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Access : | |
tds mode : | [static,site,cache:on] |
Bfletsに接続してるけど7MB/sぐらいしか出なくてくやしい、という知人のところで調整。とりあえず同期モードにしたら50%アップ
しかし、その後聞いたらなぜか上りが100KBに落ちてしまったそうで…何が悪いのやら。
topでプロセスを監視したところ、通信中は60%とか食ってるので、どうやらプログラムがネックな模様。 XR-300/TX2 と基本的に同じハードウェアのはずなので、30Mbpsを出すためにはソフトウェアチューニングが必要なのであろう。
まあ ルータとして使うならXR-300/TX2を買えってことだな。OpenBlockSSはサーバとかNAT越えVPNとか、自分のやりたいよーに使い倒してこそ。
perlはもう使いたくないので、rubyに移植したんだがシミュレーターだと起動するのに実機だとシステムエラー ってなんじゃらほい、と調べていたらperlとの出力形式の差は ヘッダー部分の改行コードがperlだとLFのみだった。ちなみに HTTP/1.1 だと改行コードはCRLFだと明記されている。古い端末殺すって感じ〜
…と一瞬端末を疑ったが、本当に出力するヘッダー間違えてただけだった。いかんいかん。C1002SでもCRLFでも通った。
ケンウッドのカーナビには CD-I ADPCM Class C mono で格納されてた。コンバーター本気で探さないと。どっちかというとCD-XAやXA で探した方が多くみつかる。
Level C が18.9kb/s 4bits/sample ということだけ判明
デコーダ。このフォーマットはSATURNで採用されていたので、SATURN方面の人が知っていそうだ。 ここのソースを利用してWAVに変換して「みぎほうこうです」と音声を再生することはできた。
電子ブックEB-XAもやっぱりこのフォーマットくさいのでデコーダ
エンコーダ作ってる人の会社はスペチャの音を作っていた…
ADPCM(IMA/DVI)これかなあ
ADPCMにいろんな宗派があることが確認できる。しかし標準になりそうなのはIMAかG.xxxぐらいしかなくて、G.xxxは明らかに携帯電話用codecだからIMAだと思うんだけどなあ。 これだけ見ても確証が得られないのはどうしたことか。
アルゴリズムっぽい
これか?…ちがった。128バイトごとのチャンクなのだが、デコーダのソースを見るとVAGは16バイトごとのチャンクで処理している。
Digital Audio Output (S/P-DIF) for the PSX 光デジタル音声出力をPSにつける回路は興味深い。
直接は関係ないが、フリーの音声エディタとしてはかなりよさげ
XAオーディオコンバーターあったー
と思ったら、37.8KHzstereoのみだった。残念。
ツインタワー(ダンカン&ロビンソン)が両方ともいないスパーズはチームになってない…
付箋/Ruby がイカスかな?soxの調査してたんだが…
学部生時代に使ってたんだからこれも長いよなー
ちょっと前の録画が残っていて、試合結果は知ってたんだけど見たらめちゃめちゃ面白かった。PEJA すげー
そしてSTOCKTONお疲れさま。
音声で連続して聞くと笑うしかないという記念日がいっぱい… あ、テーブル2の366ファイルってそーゆーことですか。
例:さつまいもの日 10月13日
1日目は高速道路のあまりの渋滞に断念。2日目はかなり空いていたのでさくっと到着。
我ながら、太光本と大賢本しか買わないモードが長いのはどうかと。
kiwivce.rb と run_decode.rb をダウンロードした後、STDVCE.KWI も同じディレクトリに置いて
ruby run_decode.rb
で実行して下さい。新しくできた x14 ディレクトリの下にファイルが生成されます。
拡張子がx14のファイルは CD-I ADPCM classC mono そのまんま(ヘッダーなし)で、 拡張子がwavのファイルはそれをwavに変換したもの。wavに変換したといってもサンプリングレートが18.9kHzのままなので 環境によっては再生できないかも。WindowsXPのメディアプレイヤー7.1では再生できてます。
FreeBSD 4.5RとWindowsXP Professionalでの実行を確認しました。 とにかくwavにしたかったという状況だったので、逆変換のSTDVCE.KWI作成ツールを作る折に仕様変更する可能性は多分にあります。
汎用音声データは STDVCE.KWI の解析だけで終わったけど、固有音声データ(地名とか)へのオフセット&サイズは ALLDATA.KWI の地図データの奥深くに埋まっているのが判明。どーすっかなー
kiwivce.rb では以下のコードを用いているが、これを10000回ループさせたところ 5.38u 0.05s だった。
"".ljust(128).gsub(" ","C")
以下のようなコードの方が素直だが、6.22u 0.03sだった。
n=""; 1.upto(128){ n += "C" }
ちょっと変えたら、4.04u 0.06sだった。
n=""; 1.upto(128){ n << "C" }
ああああー。なんかあったような気はしてたんだよ。デスクトップリファレンスを改めて読んで発見。なんで気づかなかったのか。0.28u 0.06s
"C"*128
Win32APIをたたくのは趣味じゃないんだが…mplay32かなんかのCreateObjectを探したけどみつからなかった。
sndPlaySoundAの第二引数。
Const SND_SYNC = &h0 ’サウンドが終了するまで制御を返さない Const SND_ASYNC = &h1 ’サウンド開始と同時に制御を返す Const SND_NODEFAULT = &h2 ’サウンドファイルが見つからないとき、デフォルトのサウンドを再生しない Const SND_MEMORY = &h4 ’メモリーバッファからサウンドを再生する Const SND_LOOP = &h8 ’サウンドを連続的にループする(SND_ASYNCと併用する) Const SND_NOSTOP = &h10 ’別のサウンドを再生するために現在のサウンドを停止しない
MSDNで調べるとsndPlaySoundは過去との互換性のためにあるので PlaySound を使って欲しいようだ。
将来的には1回聞いたらいくらの料金体系の方が、健全な文化の発展のためにはよいであろう、と信じてはいるが、 DMCAが制定された1998年10月まで遡って支払うのはあまりにヒドイ話だし、現時点で適用するのだって結構無茶だ…とは思うが、JASRACの壁が高くそびえる日本よりは例え適用されたとしてもましなのかもしれない…… *1
出力カラムに関数が書いてあってそこに別名を振ったら、その別名を使って group by できるってかなりすごいな。そんなんアリすか。 内部的には一時テーブルを作っていそうな気もするが。
OpenSSHでKerberosのチケット転送したり。
小学生時代、勉強関係のイベントのごほうびで一番嬉しかったのは「電子ブロックのアップグレードキット」だった。
確か最初に買ってもらったのはEX-60で、最終的にEX-150相当までだんだんと増えていくのはよかったなあ。 自分のために今欲しいとは思わないが、子供と一緒に遊びたいという気持ちはものすごくわかる。
電子立国日本の再来のために一家に一台。
導入する予定は別にないんだが、これの発表のせいか up2date をかけると Free service limited due to high load, please try again later などと言われて更新できなかった。昨日やっといてよかったー
WebからUPDATEはさせたくないが、INSERTのみしたいテーブル(カウンタとか)にserial型のフィールドがある場合、 自動的に生成されるシークエンスに対してUPDATEの権限を追加する必要がある。
CREATE TABLE counter ( ID serial -- カウンターのID番号 , sendDate timestamp -- 時刻 , CONSTRAINT PK_counter PRIMARY KEY (ID) ); GRANT SELECT,INSERT ON counter TO webuser; GRANT SELECT,INSERT,UPDATE ON counter_id_seq TO webuser;
ファンクションキーに機能を割り当てる方法。っていうか フォームに対して KeyDown イベントを書いただけだが。 たぶんMS Access2000用
B1セルに「音声ファイルのベースディレクトリ」、 A2以降のA列にずらっとベースディレクトリからの相対パスで、音声ファイルを並べておく。 *1 以下のVBAをExcelにつっこむと、A列のファイル名にカーソルを合わせるだけで音声が再生される。 *2
シートに対するイベント
Private Sub Worksheet_SelectionChange( _ ByVal Target As Excel.Range) Dim basedir If Target.Columns.Count = 1 And Target.Rows.Count = 1 Then If Target.Column = 1 And Target.Row > 1 Then basedir = Range("B1").Value ' MsgBox (basedir & "\" & Target.Value) playwave (basedir & "\" & Target.Value) End If End If End Sub
標準モジュール
Declare Function apisndPlaySound& Lib "Winmm" Alias "sndPlaySoundA" (ByVal filename$, ByVal snd_async&) Public Function playwave(filename As String) Dim d As Long d = apisndPlaySound(filename, 1) End Function
Excelの「ツール」→「マクロ」→「セキュリティ」が『高』になっていると、署名されていないマクロを全く実行できない。 VBの「ツール」→「デジタル署名」から署名するだけならすぐにできた。
新規ファイルでマクロを自分で作成しているときには実行できてるのに、ファイルを開くと実行できなくなるところがミソ。
信頼のおけるソース元ってどうやって足すんじゃと思ったら、開く時に「常に信頼する」を選ぶのね。
マクロ証明をできるようなルート証明機関を足すわけではなかったらしい。
ChangeLogをざっと読んだけど、重要そうな変更はなさげ?
今日もできない
ワンダースワンの液晶の見難さは初代GBAの比じゃなかったからなー。 「デジタルモンスター Ver.ワンダースワンカラー(仮)」にちょっと期待。
とある日記でこの表現を見かけたので原典にあたってみようと思ったら大変なことに…
タイトルを聞いた時の印象は「統計的にはそうかもしれんが、でも50億の人がいるということを忘れてはいかん」だったが。
アレフな人の記事だが得るものは多いと思う。
どんな宗教も支持されるからには多くの真実を含んでいるんだと思う。怪しい宗教に捉まらないためには、真実から離れているものを見極める力が必要だ。 オウム真理教、というより麻原は明らかに怪しい宗教だったが、アレフが怪しいのかどうかは今のところ分からない。
Weekly Mag2 普通は読まずに食べたなんだけど、ふと読んでみたらなんかここにも100人村が。
FreeBSD V4.4、GCC 3、IPv6、IPSec、CUPS、Open Directory(LDAP)、Kerberos
CUPSについてはRedHat7.3に伴って知ったばかりだが、プリンタシステムとして標準的に利用される方向のようだ。 その他のキーワードは私が日常的に興味を持っていたキーワードばかりで、同じ方向を向いていることを嬉しく感じる。 まだまだ中途半端だけど。
IPv6,IPSec,LDAP,Kerberos が使いやすいインターフェースとともに提供されるんであれば、日常的に使ってみようかなーという気になるかも。 しかしエディターはGNU Emacsになってしまうんだろうか… あとリモートデスクトップ系の機能はどうなるんだろう。vncかしらん?
JAVAで実装したXServer アプレットとしても動作してしまう。
CD-Iの仕様書。OSとマイクロプロセッサに関する規定を置いていたためほとんど普及せず、Green BookからOS/マイクロプロセッサの規定を外したCD-ROM XA(Yellow Book Mode 2 Form 2)がCD-Iのサブセットとして利用されている。
CD-XAのが上位だと思ってた。GreenBookってどうやったら手に入るんじゃろ。本全体はいらんから図書館かな。
はーぼっとのようなキャラクターエージェント?を探してたらこんなのが。ちと違う。
最初にアフロ犬なところが、俺的に全然イケてないんだけど、方向性としてはこれだと思う。 こんなのりでアレなプロジェクト進めると面白そうだにゃー
VRMLなところを除くとかなり近いんだが…いまいちはやってない模様。これとはーぼっととMSN Messengerくっつけるようなのがよさげかしらん。
関東電波監理局 → 関東電気通信監理局 と名前を変えて、今はこうなったらしい。そんなん分かるかー
しまった、先月からCDMA2000がサービスインしてたのか。こんなことなら最新機種導入してもらうんだった。
現実にデバッグ用WAP2.0端末必要そうだから会社で買ってもらうかなあ。WAP1.0端末と仕様違いすぎ。 いろんなとこでそれぞれ用の処理を書かないと、まともなサイトが作れないっす(泣)
美少年酒造と関係ありそうだとは思ったが本当にここが作ってた。「美少女生貯蔵」ってなんかやらしいな。
自己解凍形式を展開したものを共有フォルダに置いておいて、それをコピーするとIDが認識できないと言われてセットアップが進まない。
実際にアップデートするマシンで解凍しないとダメっぽい。展開する時に何かやってる模様。
できた
ODBC接続(MSAccessからテーブルを開いた場合)でオートナンバー型のフィールドを含むテーブルにレコードを追加した場合、バックエンドのsequenceの値が増えなかった。 これはフィールド名がIDだったので、MSAccessが大きなお世話で勝手にオートナンバー型だと解釈してくれていたせいかもしれない。 Accessのデザインモードでフィールドの型を確認すると、オートナンバー ではなく普通の長整数型であった
あと、テーブルを開きっぱなしで放って置くと、タイムアウトで以下のようなメッセージが出てくるのだがその状態でテーブルを閉じようとしても閉じることができない。 いつもAccessを強制終了している。
現在実行しているコードはリセットされます。 コードの実行を中止しますか?
オートナンバー型についてのところの
select setval('hoge_id_seq', max(id)) from hoge;
を適宜実行する。一時テーブルの清掃とかそういうタイミングか?あ、VACUUM ANALYZE の直前がよさげ。
FAT32の1ファイルは4GBまで。
NT 4.0を新規インストールする時に、NTFSを指定した場合OSをいれるプライマリーマスターのドライブは4GB以上として指定できません。その理由としては、NT4.0はまず、FAT16パーティションを作りそこに必要なファイルをコピーします。その後再起動しこのパーティションをNTFSに変換します。
そーいえばインストールの途中でconvertの様子見えてたっけ。NT4.0の最初のドライブを4GB以上にする場合は、あらかじめ別のNT4.0マシンでNTFSでフォーマットすべし、の謎が解けた。
ダンカンとシャックのビッグセンター同士の対決だけあって、最初からゲームのテンポはゆるやか。 前半Lakersが押さえられて、前半終了間際には21点差まで開いたものの、後半は時間をかせいでなんとか勝とうというSpersをLakersがじりじりと追い上げ、 4Q残り2分ぐらいでついに1点差に!
ただKOBEもSHAQもファウルトラブルに見舞われ、特にSHAQは肝心の場面でオフェンスファールを取られたせいか、最後の最後は詰めきれずSpursの勝利。
とはいえさすが王者Lakersを感じた試合だった。4-2ぐらいでLakersが勝ち進むんじゃないだろうか。
うってかわってどちらもアウトサイドの強いチーム、ディフェンスもタイトじゃないのでやたらとテンポの速い試合。 結局 Mavs が勝ったけど、どっちが強いという印象はなかった。
得点が入った方が派手な感じの試合になるけど、試合を見るのに慣れてくるとディフェンスの方が面白い。 ハエタタキばりのブロックを見るとぞくぞくするんだが。
/.Jではカルネージハート日本版といわれていたが、CoreWarsビジュアル版か。 .Net Framework 入れたくなってきたかも。
じっくり読んでしまった。基本的にうなずくところが多い。 「原子力関係施設と技術者倫理」と「新しい生物教科書」については思うところを書きたいけど後日…
カシオの携帯ってGSHOCK携帯以外印象がなかったんだけど、スペック的にはかなり携帯離れしている。 VGA画質のカメラ+12.8Mbytesメモリ
QV10開発スタッフが参加しているそうで、デジカメブームの立役者だったQV10が携帯に入った、という印象だろうか。 電話としての使い勝手は不明だが、携帯付属デジカメとしては一歩先を進んでいるようだ。 CDMA2000の高速通信をアピールする意味でも、カシオとauの選択はFOMAの上を行ったのであろう。
個人的には全然写真取らない人なんで、どっちかというとWAP2.0端末のEnd-End SSL通信機能の方が興味あるけど。 N821iだと電波の部分が暗号化されてないからあんまりネットバンク使いたくないんだよなー
コピープロテクトされた オーディオディスク(コンパクトディスクではない)が排出できない問題への対処。Appleも大変だなあ…
3Q終了時点で48-48とすごい低得点ゲーム。最終的にも64-62とプレイオフ合計得点の最低得点を更新 *1 双方リズムに乗れないものの、終始6点差以内のゲームで緊張感はありなかなか。
ちょっと欲しい。Googleで検索すると山中湖畔の店が一番有名なようだが、ヒーリンググッズの店にそれなりにあるようだ。 あとシスプリのジングルだったとかいう噂。もともとドルイドベルと言われていたらしい。
FE的にはドルイドは黒魔法使いだけど、ドルイド=森の魔法使いの大元は何だろう。Ultimaかな?
レボだったのだが、お留守番担当だったため歩数が伸びず。1日1万歩平均から13万歩も離されてる。まずいー
日付とか時間の加算はこんな感じ。文字列を INTERVAL にキャストするのがミソ。
SELECT TIMESTAMP '2002-5-1' + INTERVAL '24 hour'; SELECT TIMESTAMP '2002-5-1' + '24 hour'::INTERVAL; SELECT TIMESTAMP '2002-5-1' + CAST('24 hour' AS INTERVAL);
キャストについては以下のような説明がマニュアルにあった。どれが速いのかは不明だけどパーサの効率の問題なので、全体から見れば微々たる物であろう。SQL規格的にはCAST()が一番汎用性ありそう。
::, CAST(), そして 関数呼び出し構文もやはり任意の式の型を指定するために使うことが できますが、type 'string'という形式はリテラル定数 を指定する場合にのみ使うことができます。
MS SQL Server では DATEADD 関数を使っていた。 *1
MS SQLServer だと必ず IS NULL だったけど、PostgreSQLだと = NULL で比較できる。
を参照されても、IMGタグでくっついている画像はオリジナルサーバーにアクセスしようとするので検出可能。ちっこい画像を貼っておくと吉。
TDSは最近の日記の更新機能しか持っておらず、
sudo vi /local/share/tds/web_diary_dir/lib/TDS/Static.pm
とかやって無理やりライブラリの中身で、更新日時を指定してやった。 たまに必要になりそうなので、てきとーに環境変数を決めて、環境変数を使って更新対象の年月を指定できるようにするとよさげ。
何なのかやっと理解。はーぼっとが動かないよーというトラブル対応はしたことあるんだけど(笑)
イマドキ「JAVA起動すると遅い」なんつー人はJAVA切ってるだろうから *1 入れちゃうかな、とちょっと思ってみたり。
ん、TDSで「index.htmlにのみ貼り付ける」ってどうやるんだろう。別に過去のページに貼り付いていてもいいんかな。PIMの中に入れればよさげ。PIMっぽいっていえばPIMっぽいアプリだし。
というかまず .shtml やめないとだめやん… apache2 の謎と戦うか。
<IfModule prefork.c> DirectoryIndex redir.html index.shtml AddOutputFilter INCLUDES .html AddOutputFilter INCLUDES .shtml </IfModule>
とりあえず DirectoryIndex を使って redir.html → index.shtml と飛ばすのは apache2 の時だけにした。 IfModule prefork.c の仕掛けって前から置いてあったんだからさっさとやればよかった。
勝手に新しいウィンドウ開きやがるよ。そうするとJAVAオフなんだな。オンにしてリロードで対応できたからいいけど。 無料だと伝言機能は無いようだけど、日記ページで別に伝言もないよなー。レイアウト的にはうまくはまってて嬉しい。
現在TDSのカウンターは2890。どれぐらいの割り合いではーぼっとひっかかるのやら。基本は過去のページへのgoogleだからのう。 おおざっぱに見て最新ページにくる人は2割ぐらいなんだが、そういう人に限ってどういうわけかLynxやw3mだったりして。 トップに「テキストブラウザ推奨」などと書いてるからかしら。
日記の最新のところなので、下のナビゲーションで[最新]を選ぶか、トップページからTDS日記へのリンクをたどると出てくるようになっている。
いままでふつーに使えてたマシンの設定を変えていないのに、DNSを引きに行くのがやたら遅い。自分のせいじゃないと思うんだが… ちょいと忙しいので戦う余裕がない。
A3011SA は対応してるぞ。公開の方法はどうやるんかな? とはいえ、携帯端末の中ではGBAが最優先だな。
このへんのトリックを使うんかな?
isResolvable(host) 名前が索けるか評価する。 Netscapeは IPv6アドレスを理解できないので、/etc/resolv.conf に IPv6のDNSサーバを書いとくと、評価値は falseになる。 これを利用してプロキシサーバにつなぎにいく。
前にも書いたけど、とにかくデバッグしずらいのが辛い。ステップ実行できるエミュレーターはないものか…
星空作りと直接関係ないようなんだけど、製作記chapter5が一番泣ける。
自らもこういう魂を持ち、後世に伝えたいものだ。それがアキバ少年の「道」なんではないだろうか。
東映動画では我を通せた人でも、ジブリの看板の下では通せなかった…というよりは上の世代が折れなかったのだろうか。
細田ワールドのよさって再構成のうまさだから「ハウルの動く城」を題材にしながらラピュタのパロディに持ち込むのを期待してたんだけどなあ。 そういう意味では物語作りの立脚点がジブリに合わなすぎたのかもしれない。
なんだかネットワーク不安定だなーと思ったら、デフォルトルートが別の経路になってるのが原因。OSPFの default-information originate の自分の分が有効になっていなかった。 これはたぶんPPPoEが切れた時に、zebraを再起動しないとzebra的にインターフェースが落ちたままになってしまうのが多分原因。
めんどくさいのでとりあえず1時間に1回zebra再起動するようにした。めったにルーティング変わるわけじゃないし、 zebra死んでる間もカーネルのルーティングテーブルは残るからこれでいいや。
15 * * * * /etc/init.d/zebractl restart > /dev/null 2>&1
T30にタッチパッドが採用されたというプレスリリースは読んでたんだけど、写真がなくて今まで闇の中だった。まさか両方とは思わなんだ。
個人的注目点はこれ。IEEE 802.11aのブレイクは目の前だ。
IEEE 802.11a準拠無線LAN PCカードが6月5日発売、24,800円。IEEE 802.11a準拠無線LANアクセスポイントが5月14日発売、99,800円。
GapNATって内側のマシンにもグローバルIPを振ってなんとかしてしまう技だったか。 ファームは日曜に更新したばかりなんだけど、RTA54iでPPPoEしてる関係で状況の確認とかしずらくて、何がどうなったかさっぱりだった。
別に関係ないよなー…と思ってたが GapNATの内側マシンとしてRTA54i指定したら、もしかしてIPv6トンネル張れる?それだったらかなり意味がある。しかもADSLルータを同じセグメントに置けて便利かも。 あとPPPoEじゃなくてPPPoAになってMTUも1500になってハッピーかしらん。 暇ができたら実験しよう。
月額料金は2280円。安い〜でもうちは期せずして固定IPもらってるのでおいそれとプラン変更が出来ぬなり。
こういう色についての話も好きだなー
元々はガンマ補正についての資料を探していた。RGB値のγ乗と簡単な式だった。
ファイルの中にガンマ補正についての情報を入れて、実際の表示についてのポータビリティを確保しようということか。
表示しっぱなしにしておくと、なんかどんどんメモリ使用量増えるんですが…でもJAVAだから勝手にGCするはずではあるんだよな。 一応搭載メモリ量を超えることはなかったので、ぎりぎりまでメモリ奪う模様。JAVA Plug-in の仕様なのかな。
「動的な最大ヒープサイズが 128 MB から 96 MB に下げられました。」それぐらいは食うかもしれんと。
この、ガベージコレクタを実行します、を適当なタイミングにつっこみたいなあ。 とある開発TODO にこれで直ったという報告がある。
サンマイクロシステムズ社が配布しているJava Plugin(JDK、JRE、J2SE等に含まれます)では、ハーボックスは正常に動作しません。
なーにーー。サンのJAVAに対する姿勢に賛同するわけでもないが、MicroSoftのJAVAよりはマシなんではないかと。しおしお。 なんだか消したくなってきた。
index.html?05141042 とか引数付でやってきた場合も違うURLとして認識されて表示されない。
あとでじっくり読まないと。別段「情報分野の学術」に限らず、良書をどう売るかについての話になっていると思う。
ここ があれば十分だけど、一応公式ページも日本語ということで。翻訳日が今日? GPGrelay for IPv6のプロモートどうすっかなー。v4へのフォールバック遅くていまいち公開レベルじゃないっつーか。 PHSで接続する度に、メールの設定変更するのもどうかと。
まあ、いわゆるVPN製品とかsshでトンネル作って *1 ほげほげしてる時も、メールの設定変更必須だったんで個人的には慣れてるけどね…
スレッド作ってv4とv6同時にセッション開始して早い者勝ちがいいのかなあと本気で考えてみたり。
現在サーバー市場では、パラレルATAケーブルの長さ制限(50cm)や、フラットケーブルによるエアフローの妨げなどが問題になっている。シリアルATAのケーブル長は100cmで、細いケーブルとコネクタを採用したことで、取り回しが容易になる。シリアルATAは転送速度よりも、こういった設置性でのメリットが大きい
4台分のATA66ケーブル引き回すだけでも大変だったからなー。8台なんて絶対イヤなんで方向性としてはよいかと。値段が高くても売れるでせう。
知り合いの知り合いを勝手に回るような機能があるのかなあ。なんとも分からない。 ちゃんと登録されたら有名そうなところにリンク申請してみよう。
小さなコミュニティー間の距離みたいなものが見えるとちょっと面白いかなと思うので。
Willって基本的に女性向けブランドだと思うんだけど、6 Speed Manual Transmission なんて売れるんすか? 謎だ。
俺がWill Viの印象ひっぱりすぎなのかなあ。
今どきはフツーBase64なので、uuencode/uudecodeでもあるめえと思いつつ一応。
うちで関係あるのはanalogとradiusだな。ethereal はWindowsの方で関係ありそうだ。
freeradius は直接は関係なさげかも。順次機能拡張しているようではあるが。
1Uサーバに4ドライブとは押し込んだねー。やるなApple。あとIEEE1394ポートがついてるのも吉。 64ビット/66MHz PCIスロット2つも1Uとしては破格。
リモートデスクトップソフトウェアはつかんのか?
Openwave ESF(Enhanced Services Framework)のシミュレーションがサポートされ、従来ゲートウェイサーバー経由でしか行なえなかったHDMLコンテンツの開発がSDKのみで可能となった。
じゅーよー。
もちっと安くならんかねー。
table ownerのみが実行できるらしい。webから手動でやるというよりは、cronで適当なタイミングで実行するという感じか。
CGIモードでのerubyの動作が、apache 2.0.36だと明らかにおかしい、っていうか動かない。とても導入できんー 2.0.35 のがよほど素直な挙動だ。2.0.36 パス決定。
○○××でオーナー登録できるのだが、別のマシンで登録すると元のマシンのオーナー登録が無効に… 普通はその方がいいよーな感じもするけど、マシンがいっぱいあるのじゃー
更新されたかどうかチェックは朝9時ぐらいに来るっぽいすな。
普通の値のように cgi['key'][0] で参照できるが、その型がすべて TempFile になっている。 to_sメソッドでは文字列になってくれないので、明示的に read() する必要あり。
無理やり to_s を上書きするという技もあるはずだが、以下のコードではうまくいかなかった。なんでやろ。あんまり困ってないのでとりあえず放置。
class Tempfile def to_s read() end end
ハードディスクが普通のIDEだー。これだったら7時間分のHD録画を15000円で保存できるぞ! 購入決定。
ちなみに、搭載されているHDDを別のものに交換してみたが、正常に動作させることはできなかった。AVHDDはHDDとコントローラがセットになっているシステムなので、基本的にHDDだけを交換して利用することは不可能と考えていいだろう。
と思ったらこんなことが。うむう。最初に入ってるHDDをまるごとコピーしてみるとか。HDDのシリアル番号見てたらやだなあ。
2年前の記事だけど、SONYのHDDレコーダに入ってるのはこれか。HDD自体が特殊だと困るよな。
sendmailを動かしたくない場合は、NOでなくてNONE。NODAEMON でsendmailプロセスのみ上がらない、NOで全部上がらないにして欲しかったよ。 sendmailプロセスのみ上げたくないという人なんているんだろうか…そもそも新し目のsendmailの仕組み分かってないんだが。
sendmail_enable="NONE"
ただ、/usr/src/UPDATING を読むと、4月中に/etcの中の設定について紆余曲折があったことが伺える。
参考までに
SKIP鍵管理方式の特性は、きわめて強力です。その最大の魅力は、ステートレス管理処理がシンプルで、ロジックが自然なものである、ということにあります。
UDPでも使えるってことかしらん。
1998年に最終更新ってことは、完全に負けたっていう雰囲気だな…
今日のXIづくし。 どうなるかなー
テストサーバーで開発者とともに煽りプレイとか希望。
serial型の id を持つテーブルにINSERTした時は、暗黙に NEXTVAL('tako_id_seq') が行われていることになっており、CURRVAL('tako_id_seq') を取ることができる。
INSERT INTO tako (a, b) VALUES (1, 'x'); SELECT CURRVAL('tako_id_seq');
で、挿入したレコードのidを取得できる。MS SQL Server だと悩んだ挙句結局うまい方法見つかってないからなー。かなり嬉しい。
ツインタワーの一人ロビンソンは復活したものの不調で、一人がんばるダンカン。 前半は10点弱ほどスパーズリードで推移したものの、これまでの4試合とも4Qでいつも追い上げていたせいか王者レイカーズのベンチはゆったりしたもの。 リードしていても追い詰められたようなスパーズ、という構図が印象的だった。
思ったとおり4Qに入るとそれまで静かにしていたKOBEが爆発して一気に逆転。そして全般に不調だったシューター陣も、 残り1分半レイカーズ4点リードのところでHORRYがしっかり3Pを決めて勝負アリ。 またもや王者らしいゲーム運びで隙がないなーという感じ。あと、SHAQのフリースローが8割近いとどうにもならんし。
しかし前半静かにしていて、勝負どころで爆発するKOBE、特に密集するインサイドに鮮やかに切れ込むところはすごく流川っぽい。(いきなり) 監督もフィル=安西=ジャクソンだし(笑) ただ今のNBAには花道っぽい悪ガキリバウンド王はいないなあ。というかロドマンが特徴的すぎたのか。
LakersとKingsだと点の取り合いになればKingsに勝機があるかもしれない。さてどうなるか楽しみ。
終盤まで点差は開かなかったゲームだが、やはりリーチをかけているNetsの方が余裕のある感じ。 また両チームともファールが多く、ホーネッツ側はキープレイヤーが5ファウルになった一方で、KIDDがファウルトラブルに見舞われなかったのも大きく 最後は一気にNetsがたたみかけた。
NetsとCelticsも点の取り合いだと、Celticsかもしれない。
アメリカでは売ってるけど国内ではないらしい。
Intel i860が Obsolete Targets にー。結局実物と戯れることはなかったけど個人的青春のCPU。SGI Reality Engine に採用されててびっくりするような性能だったなあ。 まあこのアーキテクチャの成果はPentium Proに引き継がれているんだけど。
そして今Intelの860っていったらPentium4用チップセットのことだからしょうがないか。
UltraSPARC is fully supported in 64-bit mode. The option -m64 enables it.
お、ついにgccで64bit Sparcがまともにコンパイルできるのかな。
オセロの戦術サイト。奥が深いっつーか、そろそろコンピュータだと全数探索できるような気もするけど…
スクリプトにもコメントの形で署名が埋まる仕掛け。Windows2000のスクリプトはあまりにもやりたい放題だからのう。 せめて確認可能な署名付スクリプトのみ利用可能だとまあまあいい線か。 ただし、いつかはMSの組み込み済み証明書の秘密鍵がもれて大問題になる予感大(笑)
script要素に直接手続きを記述することは本質的に問題となります。こういった処理が必要な場合、既に書いたようにwindowまたはbodyのonloadイベントに記述してください。
スクリプトの起動タイミングの制御としては、確かにそうあるべきかも。直感的にはHTMLの間に書きたくなっちゃうけどねー 内部的には直接手続きが出てきたら、無名関数をつくって onload イベント待ちキューに突っ込むとかそういうノリがいいんかしら。
HTMLの拡張子をHTAに変更すると、そのまま実行可能なアプリケーションプログラムとなります。
知らんかった。
署名済み JavaScript は .jar ファイルになるっぽい? 実験しないとにゃ。
最近のIEだと、少なくとも署名していないと、ローカルファイルをたたくようなスクリプトは実行させてくれないようだ。
Platform SDK に含まれている signcode.exe を使ってJavaScriptに向かって署名すると、以下のような署名ブロックがコードの最後にくっついた。これでいいんかな。 //で始まっているので、古いJavaScript的にはコメント扱い。
// SIG // Begin signature block // SIG // MIIxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx // SIG // xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx // SIG // xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx // SIG // xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx // SIG // xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ...
しかし、現在JavaScriptをerubyに生成させようと目論んでいるので、かなり意味なさげ。ActiveScriptRubyのサンプルでどうなるかは要調査。
WSHに向かって署名するとこんな感じ。
... End Function </script> </job> <signature> ** SIG ** MIIxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ** SIG ** xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ** SIG ** xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ** SIG ** xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ** SIG ** xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ... </signature> </package>
1QはアリウープもありLakersのショータイムで14点差。最後はスティールからKOBEのスラムダンクー。 2Q以降は双方重たい感じの試合運びで点差は縮まらず。このまま重たい試合だとKings厳しいかなー
などと思いながら見ていたらそのままLakersの勝利。
ハードディスクはホットプラグ対応コネクタSCA IIとか書いてあったので、てっきりSCSIかと思ったらIDE(ATA/100)だった。 専用のドライブなんかなー。それとも変換インターフェースがくっついてるだけ?
読み始めてしばらく機種交換のような気がしてたので、今のロングウェイサポートの扱いどうなるんだろうとか要らん心配したけど、 一般公募なんだから、現在J-Phoneユーザじゃなくてもいいんだよな。夏の有明で絶対使いたい。なんとしても当てるのだー。11月にはタイランドでも使えるかも?
WAP端末のキャッシュ制御。HTTPヘッダーに入れるという正当な方法…でちゃんと動くといいなあ。やってみないと分からない。 メタタグで制御する時の拡張属性 forua="true" の意味が不明。
foruaは、こいつをUserAgentに届けてくれ、という意味。携帯端末の場合、途中に変換サーバがほぼ必須のため、そいつに対する指示ということのようだ。
行きたいなあ。12時開演なら日帰りも可能だろうし。
RedHat 7.1/Solaris8/WinNT/Win2000 対応。FreeBSD入ってないのは納得いかーん。Darwin自体はFreeBSDテクノロジー入ってるのに。
ということで MacOS X Server には予想通り最初から入っていた。 これすらオープンソースにしてしまうってことは、アップルもデベロッパをサポートしつつ ハードウェアで儲ける会社になろうとしてるってことかな。
先日のWWDCでJaguarの一部として配られたとのこと。
いちおう本家のサイト。
こんなことを調べたのは、静音ストリーミングサーバーとしてG4 Cubeがいいんじゃないか説が出たから。現実になる可能性はある。
16日にNTPの設定を変更した際、サーバの再起動に失敗していたのが判明。しかし短期間で分単位のずれが生じるとは困ったものだのう。 おかげでTV録画の最後がちょっと切れてしまった。
あと、Windows2000 の Time Service でNTPサーバーを複数指定する方法はないものか?
NTPサーバーの複数指定方法やっぱりなさげ
ディフェンス合戦でKingsの勝利になるとはなあ。この日はKOBEが食あたりで体調不良と言われていたせいか、インサイドへの切れ込みが甘くアウトサイドを効果的に守られてしまったという雰囲気。 今年も4連勝かと思ってたけど、これで面白くなってきた。
PEJA復活すると言われているgame3が楽しみ〜
apacheでmultilogを使う例がほとんど見つからない中で使ってるサイト。 rdfifo は exec multilog < /somewhere/named-pipe じゃいかんのだろうか…謎。
あと、apacheは勝手にforkするのでdaemontoolsの監視下には置けない雰囲気。apache2なら大丈夫なのかな。そこまでdjbせんでもいい気がするが。
PostgreSQLのserial型を currval() で取るのと同様に、 MSSQL での IDENTITY 値は SCOPE_IDENTITY() で取れる らしい。(未確認)
…SQLServer 7.0 では未対応。グローバル変数 @@IDENTITYを使うしかない。
@@IDENTITY と SCOPE_IDENTITY は、現在のセッション内の任意のテーブルで生成された最後の ID 値を返します。ただし、SCOPE_IDENTITY が返す値は、現在の有効範囲内の値に限られます。@@IDENTITY の場合は、特定の有効範囲に限定されません。
セッションローカルってことは、複数セッション間では同時アクセスしても問題ないってことかな。さすがにこれで動かないとダメすぎだから大丈夫か。
データベースがmdbの場合。超絶分かりにくい。
添付のペット情報のとして巨大な添付ファイルをつけると、たぶんBuffer Overflowを起こして任意のプログラムを実行出来るんではないかと思われ。
アップデートプログラムは コンピュータ全体を検索して、アップデート対象を見つけるようになっている。わざわざ同じディレクトリーにパッチプログラム展開したのにやたら時間が…
と思ってずーっと待っていたら、2.05をまず当てる必要があって大失敗。そして検索している時にキャンセルすればよかったのだった。まる。
7月からハイカと同じ割引率が適用になるかもだそうで。これならいいかな。
ザ・マーガレットに掲載された、柊あおいさんの新作。
事故?のところで僕の頭の中には、おめかしした中3香澄ちゃんがバゴーンと浮かんできて *1 、やー懐かしいなあ、などとと思ってたら。
「行けるわけないじゃない」「自分から突き放したのよ」
なんか香澄ちゃんそのまんまなんですけどー。あうー。初々しい気持ちで楽しませて頂きました。
僕としてはすごく楽しかったけど、シリーズの方向性としては「少女が成長する話」じゃなかったのかなあ。 ただ、ザ・マーガレット自体がなんとなく対象年齢を下げた印象 *2 とも関係あるのかもしれない。
こどものおもちゃ・ご近所物語が人生語っていたような連載がどっかで復活しないかしら。
車のオイル交換と洗車を混んでる時間に行ってもFEやってればいいや、と1時間強待たされている間プレイ。
ここ2回程パーシバルを仲間にするのに成功してたのに、8ターン直前にパーシバルが橋に出張してきてくれなくて説得失敗。 でも説得できなくてもいいかとプレイを続けて最初いたユニットはほとんど片付け終わり、あとは増援を軽くひねるだけ、 洗車も終わりそうだそろそろ終わりだなあ…とレイを前線に残してターンを終わった 瞬間レイ死亡。気を抜いた途端これだ。13章から進めないよう。
ハーボットサイトに紹介が登録されたかなーと見に行ったら、同じハンドル使ってる人がいたのでリンクの申請をしてみた。 うちのサイトで犬夜叉について語ってるのは、演劇の犬夜叉だけだけど…また弥勒の風穴見たいなあ。
リロード時に自動実行されるスクリプト *1 をBODYタグのonLoadに記述しようとしたら、そういう風に作っていなかった。
HTTP/1.1のCache-Control 通りに書いたり、Pragma: no-cache を書けばよさげなことが海外のWAP FAQに載っているのだが、C1002Sだと結局いまいちうまくいかない。
たまーにリロードしたり、1回目の書き込み、読み出し、2回目の書き込みまでうまくいくのに、その次の読み出しがキャッシュに入ったまま。なぜだー
「読む」に行くときリンクじゃなくて、POSTなフォームにするといいんかな。フォームにするとHDML的に別カードになってしまうのがアレだけど、 1つのフォームに2つ以上のsubmit置いているのがすでに変換対象になっていなくて困ったりしてるし、いろいろ難儀だのう。
まさかHTMLタグの中にVERSIONやらTTL属性を入れるわけにもいかんしなあ。…やってみたけど状況変わらず。
レイカーズは1Qで15点、3Qで12点と完全に抑えられてしまった。 そうした4Q残り7分ぐらいのところ、26点差あってもう終わったかなあ、と思ってたら。
うおお、1分ちょいの間に4ターンオーバーを奪って14点奪ったレイカーズ。 3Pシュートをがんがん決めるKOBE、4Pプレイまで飛び出して大爆発。すごいっす。しかし残り2分弱でKOBEファウルアウトで万事休す。
それにしてもさすがプレイオフ、何が起こるか分からない。次も楽しみだ〜♪
PageRankについてなんとなくは理解していたけど、 行列の正規化で求まるとは思ってもみなかった。確かにN次元のデータを行列で表現して数学的に正規化するというアイデアはいかにもうまくいきそうだ。
高校の数学で一番好きだったのは代数幾何で、2次元行列の固有値と固有ベクトルを求めて正規化すると、一次変換平面の変換処理が直感的に理解できるんだよーん *1 というのがめちゃくちゃ面白かった。高校の時は平面で終わっていたけど、その方法論を そのまま立体に適用すると3DCGの作り方そのものにもなる。今のコンピューター環境があれば、代数幾何をそのままビジュアル化することなんてたやすいはずで、そうすれば数学を面白いと思ってくれる人が増えると思うんだけど。
というわけでて学習指導要領の代数幾何から一次変換を引っこ抜いた奴ははっきり言ってバカ。一次変換こそ代数幾何の本質で面白いのにー。バカバカバカー。 ただ単に行列計算したってツマランに決まってるじゃないか。…どうやらExcelかなんかで行列計算を見せるらしい。何を考えているのやら。
村上ユカの歌をかぶせたマッドビデオ作りたいにゃ。
Amigaで冷戦構造をかるーく皮肉ったNuclearWarというゲームがあったのだが、それをJAVA化したような感じのもの。
ガンジーのプロパガンダがないとイマイチかも。
Rubyなあんてな。どっちかというと仕様書へのリンクとして役に立った(汗)
自分で作るなら迷わずerubyベースにするだろう。…なんかむらむらと作りたい気分が。
vtunをOpenSSLベースでまともにしたような。
クライアント-サーバーでなくて、P2PというかIPv6トンネルと同じような感じのトンネルの作り方っぽい。 A tunnel with full TLS-based security がいいっす。そしてコントロールストリームも、カプセル化したデータストリームも単一のUDPポートに投げる設計もパフォーマンス重視でいい雰囲気。
TUNデバイスは共通だし、FreeBSDも一応Experimentalながらサポートになってるからちょっとやってみようー
あ、 --shaper オプションで帯域制限もできる。すげー。MTUももちろん指定できる。ぬかりないなあ。
WindowsにTUNデバイスを作る方法はないものかと本気で考えたくなる。
3Wattの出力の携帯電話に対して30cm離れろ、だそうで。今どきのフツーの携帯電話で22cmが安全ラインってのはかなり安全よりなような。そしてPHSはやっぱりほとんど無害ですな。
4月1日に口座維持手数料が落とされてた。がーん。
残高の確認するのもめんどいので、ローンカードを作って塩漬けにすること決定。
*BSDでいうところのnewsyslogにあたるツール。 /etc/logrotate.d/ ディレクトリにアプリケーションごとの設定ファイルを置く、という設計は僕好み。
あと sharedscripts オプションで複数のログファイルに対して、HUPシグナルの発行等を1回に出来るとか、 そもそもシグナルの発行じゃなくて任意のコマンドが実行できるとか。 newsyslog.conf が過去を引きずりすぎてファイルフォーマットとしては訳わからなすぎだからなあ。
リンクしたところでは、(ある月の日数) = (翌月の1日の値) - (その月の1日の値)として求めているが、 自分では「翌月の1日から1日前の日付」で求めることにした。 JScriptの new Dateの仕様を調べると、引数に0日を与えると自動的に先月の最終日として扱ってくれるという便利な機能がある。 *1
var a_date = new Date(調べたい年, 調べたい月 - 1 + 1, // 13月は自動的に翌年1月として扱ってくれる 0); // 0日は自動的に先月の最終日として扱ってくれる var daylength = a_date.getDate(); // 最終日の日付を取り出し
Date()の引数にする月は、0〜11と-1した値を取るので、一応明示的に -1+1 と計算上は意味がないけど、人間が読む時に分かりやすいように書いてある。 はっきりいってこの手のJavaScriptで最適化を必要とする場面は皆無に近いと思われるので、速度よりは間違いにくさを追求するのが筋であろう。
基本的にJavaScriptで時刻を扱う時はgetTime()とsetTime()を使って、ミリ秒単位の数値で扱うのが楽。この月は30日とか閏年どうしようとか悩むのはシステムにまかせるべし。
JavaScriptに連想配列さえ標準装備されてたら、結構いろんな処理が綺麗に書けるんだけどなあ。
連想配列はECMAで標準化されてた。ガビーン。今まで 1997 Netscape Communications Corporation なJavaScriptリファレンスを使ってて気づかなかったよ。
これだったらVBScript撲滅してもいいかも。VBScriptで連想配列のためのDictionaryオブジェクト作るのはそんなに手間でもないんだけど。
また HyperText の外部から JavaScript のソースファイルをインクルードする場合、 * IE では HT も JavaScript ファイルも Shift_JIS で記述しなければならない * NN では HT も JavaScript ファイルも EUC-JP で記述しなければならない という致命的な非互換性があります。
記事中ではエスケープした文字を持つような話が展開しているけど、 HTMLの中に「文字列リソース専用フォームの中にhidden属性」でメッセージを埋めておいて、それを呼び出すような感じがいいのかな。
リソースの共通化をするにはせめてIncludeぐらいできるSSIが有効ではないといけないので、それだったらJavaScript自体をIncludeしてしまえばいいという話もあるが。 それともJavaScript自体をeRubyの出力にして漢字コード変換させた方がいいんだろうか…あるいはapacheの機能で振り分けるか…ううむ。
3月に1.3.23用が見つからなくて困ったが、1.3.24用がここに。というか結局1.3.23用は誰も作らなかった模様。
既知のディレクトリに勝手に添付ファイルを展開するという仕様と、IEまたはOEが勝手に既知のファイルを実行できるというMSな仕様の合わせ技だった模様。
そもそもhttpdから見えるところに個人情報を蓄積していた時点で問題
いやまったく…ローカルアカウントで見えてしまうとかそういうレベルじゃなかったのね。
OpenSSLはKAMEでない普通のFreeBSD3のportsから作ったパッケージをインストール
OpenSSH 3.1p1はこんな。
#!/bin/sh env CFLAGS="-O2" CPPFLAGS="-I/usr/local/v6/include" LDFLAGS="-L/usr/local/v6/lib -linet6" \ ./configure \ --with-md5-passwords \ --prefix=/usr/local \ --with-tcp-wrappers \ --with-default-path=/usr/bin:/bin:/usr/local/bin make
最初 --with-pam もつけていたが、どうもこの頃のPAMモジュール側の機能が足りないらしく失敗。
さくっとIPv6が通ってよかったー。
会社で同僚が「朝日.comに結果が載っている」と警告してくれたおかげで、試合結果を知らずに観戦することができた。ありがとう〜
1Qでレイカーズ20点に対してキングスがダブルスコアの40点。レイカーズはチームオフェンスがなっていなくて、相変わらず3Pが全然決まらず、KOBEも調子悪そうでこりゃダメかな〜という印象。 2Qに入ってもあまり変わらず、ただキングスの方が若干ゆったりプレイしてくれたおかげでたまたま点差が縮まったのかなあ。このままSHAQとKOBE孤軍奮闘で負けるのか…みたいな感じだった。
最後のHORRYが放ったブザービーターはもちろんすごいことだが、4QのSHAQがフリースローを全部決めたのも大きかった。フリースローの入る日のSHAQは誰にも止められない。
「ラッキーなショットというのは、普通決められない選手が決めるショットのことをいうんだ。あのショットを見ればきれいなフォームで入ったのが分かるだろう。ブラデはあそこに叩くべきではなかったんだ。あれはラッキーなショットではない。自分はキャリアすべてにわたってそういうショットを打って来ているんだ。彼はそれを知るべきだった」とオーリーは言う。
HORRYとは恐ろしいプレイヤーだ。
Gatorというスパイウェアがいつの間にかインストールされてて、何のせいかと思ったらDivXのせいだった。ウィルスにやられたみたいでなんか悔しい。 削除決定。
Gatorの方を削除するのは面倒っぽい。ますます悔しい。
disabledにした入力フィールドの色が灰色になってしまうのを防ぎたいんだけど、 *[disabled] {color: black;} ではうまくいかなかった。とにかくdisabledな要素に対する色指定は全部無視されてしまう雰囲気。
素直にサーバ側で展開するか…
CSS2の Child Selectors とか Adjacent sibling selectors とか意外と面白い機構すな。 しかし規格に関して言及しているページは数あれど、どういう場面で使うと有効かについては全然見つからない。 自分用ページだと結局適当にクラスとかID振ってしまえば済むしなあ。
当落発表の前後1週間だけでもいいから、レンタルなり何なりして、サーバの処理能力を上げて欲しいね。
というのは管理コストから言って不利だと思うんだが、高々50000サークル分の当落発表、 おそらく 10000アクセス/1時間 を今どきのマシンで処理するというのは不可能ではない気がする。
どちらかというと、当落発表のついでに「サークル情報登録」をしてもらって、CDカタログの情報量を充実させるというタスクが どれぐらい重要かという政治的判断のが大変かな。 「サークル情報登録」は登録用SQL文を混雑期間中はファイルに追記するだけにして、後で処理するとか… サークル情報登録を混雑期間中に確認する必要はあるまいて。
あと、マシンに対して発行されるSSL証明書の問題か…
SSLアクセラレーターを使ってもWEB Serverの台数分のライセンス必要って…
SHAQのスラムダンクショー。1Qで4ダンク、3Qで5ダンク
だったのにSHAQ、KOBEともファウルトラブルで、最後の最後SHAQがファウルアウトー。ぐわー 3ファウル目以降って「それはファウルじゃねえだろう」みたいなのが多く、まさにHome Court Advantageという感じ。
ファウウアウトが致命傷になって、残り8秒1点差のラストショット、KOBEが決められずにキングス勝利。 試合全体の緊張感はこのシリーズ一番かも。
今までの設定だと、/tmp/.X11-unix というリンクを誰でも作れて、起動時にroot権限でその下のファイルが消されてしまうという罠。
cvsupをかけて mergemaster して終了。
accept filter 使ってないから関係ないけど、一応カーネル作り直し。make world系はこれも特に必要なし。
make -DNO_KERNELCLEAN -DNO_MODULES buildkernel KERNCONF=なんか
こういう時はこれでカーネル作成するので、/usr/obj/ の下が残ってるとほぼ一瞬で出来あがり。…と思ったら今回はモジュール作っとかないと危ないか。
まんま萩の月やん。
組織の論理で「不快に感じるので削除して下さい」と言われて、何だよソレと反発したくなったけど、一応大人の対応をしてみた。 「権利を侵害しているので削除して下さい」だったらガードが甘い、というか『個人としては応援してるサイトなんだから黙認状態を期待するよー』という立場なので『権利を侵害していると言われちゃーしょうがない』と思うんだけど。
なんというか、組織の立場だったら法律の世界で勝負してくれ、って感じ? 組織が感情を語って圧力をかける構図というのは、最終的に宗教戦争につながる道でしかないと思う、から反発したのだろうか。
個人名で不快に感じたんだったら、それはすまないことをしたなあ、と思うのに。個人同士で語り合って理解を深めたいものだ。 *1
相手を不快に思うことがあっても、調整し維持する能力が必要で。「いやになったら出て行けばいいよ」「変な人がいたら関係切ればいい」と言っていたら、多分いつになっても理想の関係を永遠に保てる”ユートピア”には到達できないでしょう。そうやって、関係がおかしくなったら出ていって他のまっさらなところを捜し歩くことを繰り返すよりも、実はあわない人ともうまくやってゆく能力を培ったほうが、余程近道なのではないか、と感じています。
不快に感じる 削除 組織で検索して同感することがあったので。しかしこのキーワード検索の30番目に自分の日記がひっかかるとは思わなかったよ…
私などの意識からすると、「チョウセンジン」という陰にこもったこの呼び名は、「朝鮮人」という同じひびきのなかでこそ回復されるべき名誉であり、友情であり、愛であると信じている。……糾しようによっては、糾されかたもひんまがってしまう力学は彼我ともにもちあわせているものなのだ(『クレメンタインの歌』文和書房、一九八〇年)。
愛である、というのは、やはり個人同士の結びつきだと思うのだ。民族間の憎しみを越えるために。
ちょうど引用しまくっていたので目に留まってしまった。元々は 「CITEコマンドがblockquote要素になるというちと困ったさんな仕様」 を読んで、blockquoteでいいやんと思ったからだけど、確かにせめて CITE* コマンドでcite属性書けるようにしてくれた方がいいかも。(できたりして…) 現状の NEW* や SUB* でリンク貼った先に引用というスタイルのが読み手的には楽だとは思う。
機械可読性を上げるためにHTML4にこだわれってのは他人には強制できない。ただ一時期失明の危機に会った身としては 音声読み上げ装置にやさしくあって欲しいので、自分で作るページはかなりHTML4ベースにしたいと思っている。
「朝日奈アンテナ」のデータ仕様がここにあった。この前見つからなかったのにー
rubyなプログラムが増えてきたのでいい加減覚えないとやばい。
日常的にこれに近い感じのテキストファイルで仕様書もどきとか、作業見積もどきとかを 作っているので、RDベースにしてHTML変換して残すといい感じかも。あとRWikiも。
行の先頭文字をHead Charすなわちコマンドとして認識する、という仕様はTDSと同様。TDSの場合は英大文字だが、RDは記号指向。
Podやtexinfoは結局覚えなかったなあ。
rdからhtml作成を横着するMakefile。要 rd2html-ext-lib.rb
の問題だと思うけど、今まで H1=●、H2=○、H3=・ という感じでレベル付けした文章書いていたので、イコール1つが一番重要ってのはちょっち見ずらい。 このへんのルール勝手に変えられるのかな。先頭2バイト文字で。
現在リリース1.6.7.2。こいつをインストールすれば、Windowsに Ruby+Win32OLE その他もろもろ一気にインストールされるのか。ありがたいことだな〜 .msiで配布ってのもいかしてるっす。
改行コードの問題もあるし、cygwinなrubyはアンインストールかな。
WindowsXPからFreeBSDへのログイン記録みたら同じマシンから接続したのに違うアドレスが…MACアドレスベースじゃなくてテケトーに空いているアドレスをつけるのが(anonymous)って奴だったのね。
物価上昇してる時はスライドするのに下落してる時はスライドしない、とかやってるから年金が信用ならなくなるんだよ。
単純に減税だけ賛成して増税に反対するのも然り。
今回の日経エレクトロニクスのデジタル放送の話によると、BSデジタルで使っている動的ページ記述言語はECMAスクリプト=JavaScriptらしい?
BSデジタルページ記述言語BML。完成してないけど、サワリとしては分かりやすい。
日本で本放送が開始されたBSデジタル放送のコンテンツ製作を行う際に使用する言語として開発され、数々のエンジニアを恐怖のどん底に陥れている。
基本的には WML みたいなもんだな。これがケータイみたいに全社XHTMLベースに流れてくれると多少は幸せになれそうだが…地上波デジタルもこれなんかな。