Last Modified : | 01/20 20:09 |
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tds mode : | [static,site,cache:on] |
ハードディスクはホットプラグ対応コネクタSCA IIとか書いてあったので、てっきりSCSIかと思ったらIDE(ATA/100)だった。 専用のドライブなんかなー。それとも変換インターフェースがくっついてるだけ?
読み始めてしばらく機種交換のような気がしてたので、今のロングウェイサポートの扱いどうなるんだろうとか要らん心配したけど、 一般公募なんだから、現在J-Phoneユーザじゃなくてもいいんだよな。夏の有明で絶対使いたい。なんとしても当てるのだー。11月にはタイランドでも使えるかも?
WAP端末のキャッシュ制御。HTTPヘッダーに入れるという正当な方法…でちゃんと動くといいなあ。やってみないと分からない。 メタタグで制御する時の拡張属性 forua="true" の意味が不明。
foruaは、こいつをUserAgentに届けてくれ、という意味。携帯端末の場合、途中に変換サーバがほぼ必須のため、そいつに対する指示ということのようだ。
行きたいなあ。12時開演なら日帰りも可能だろうし。
RedHat 7.1/Solaris8/WinNT/Win2000 対応。FreeBSD入ってないのは納得いかーん。Darwin自体はFreeBSDテクノロジー入ってるのに。
ということで MacOS X Server には予想通り最初から入っていた。 これすらオープンソースにしてしまうってことは、アップルもデベロッパをサポートしつつ ハードウェアで儲ける会社になろうとしてるってことかな。
先日のWWDCでJaguarの一部として配られたとのこと。
いちおう本家のサイト。
こんなことを調べたのは、静音ストリーミングサーバーとしてG4 Cubeがいいんじゃないか説が出たから。現実になる可能性はある。
16日にNTPの設定を変更した際、サーバの再起動に失敗していたのが判明。しかし短期間で分単位のずれが生じるとは困ったものだのう。 おかげでTV録画の最後がちょっと切れてしまった。
あと、Windows2000 の Time Service でNTPサーバーを複数指定する方法はないものか?
NTPサーバーの複数指定方法やっぱりなさげ
ディフェンス合戦でKingsの勝利になるとはなあ。この日はKOBEが食あたりで体調不良と言われていたせいか、インサイドへの切れ込みが甘くアウトサイドを効果的に守られてしまったという雰囲気。 今年も4連勝かと思ってたけど、これで面白くなってきた。
PEJA復活すると言われているgame3が楽しみ〜
apacheでmultilogを使う例がほとんど見つからない中で使ってるサイト。 rdfifo は exec multilog < /somewhere/named-pipe じゃいかんのだろうか…謎。
あと、apacheは勝手にforkするのでdaemontoolsの監視下には置けない雰囲気。apache2なら大丈夫なのかな。そこまでdjbせんでもいい気がするが。
PostgreSQLのserial型を currval() で取るのと同様に、 MSSQL での IDENTITY 値は SCOPE_IDENTITY() で取れる らしい。(未確認)
…SQLServer 7.0 では未対応。グローバル変数 @@IDENTITYを使うしかない。
@@IDENTITY と SCOPE_IDENTITY は、現在のセッション内の任意のテーブルで生成された最後の ID 値を返します。ただし、SCOPE_IDENTITY が返す値は、現在の有効範囲内の値に限られます。@@IDENTITY の場合は、特定の有効範囲に限定されません。
セッションローカルってことは、複数セッション間では同時アクセスしても問題ないってことかな。さすがにこれで動かないとダメすぎだから大丈夫か。
データベースがmdbの場合。超絶分かりにくい。
添付のペット情報のとして巨大な添付ファイルをつけると、たぶんBuffer Overflowを起こして任意のプログラムを実行出来るんではないかと思われ。
アップデートプログラムは コンピュータ全体を検索して、アップデート対象を見つけるようになっている。わざわざ同じディレクトリーにパッチプログラム展開したのにやたら時間が…
と思ってずーっと待っていたら、2.05をまず当てる必要があって大失敗。そして検索している時にキャンセルすればよかったのだった。まる。
7月からハイカと同じ割引率が適用になるかもだそうで。これならいいかな。
ザ・マーガレットに掲載された、柊あおいさんの新作。
事故?のところで僕の頭の中には、おめかしした中3香澄ちゃんがバゴーンと浮かんできて *1 、やー懐かしいなあ、などとと思ってたら。
「行けるわけないじゃない」「自分から突き放したのよ」
なんか香澄ちゃんそのまんまなんですけどー。あうー。初々しい気持ちで楽しませて頂きました。
僕としてはすごく楽しかったけど、シリーズの方向性としては「少女が成長する話」じゃなかったのかなあ。 ただ、ザ・マーガレット自体がなんとなく対象年齢を下げた印象 *2 とも関係あるのかもしれない。
こどものおもちゃ・ご近所物語が人生語っていたような連載がどっかで復活しないかしら。
車のオイル交換と洗車を混んでる時間に行ってもFEやってればいいや、と1時間強待たされている間プレイ。
ここ2回程パーシバルを仲間にするのに成功してたのに、8ターン直前にパーシバルが橋に出張してきてくれなくて説得失敗。 でも説得できなくてもいいかとプレイを続けて最初いたユニットはほとんど片付け終わり、あとは増援を軽くひねるだけ、 洗車も終わりそうだそろそろ終わりだなあ…とレイを前線に残してターンを終わった 瞬間レイ死亡。気を抜いた途端これだ。13章から進めないよう。
ハーボットサイトに紹介が登録されたかなーと見に行ったら、同じハンドル使ってる人がいたのでリンクの申請をしてみた。 うちのサイトで犬夜叉について語ってるのは、演劇の犬夜叉だけだけど…また弥勒の風穴見たいなあ。
リロード時に自動実行されるスクリプト *1 をBODYタグのonLoadに記述しようとしたら、そういう風に作っていなかった。
HTTP/1.1のCache-Control 通りに書いたり、Pragma: no-cache を書けばよさげなことが海外のWAP FAQに載っているのだが、C1002Sだと結局いまいちうまくいかない。
たまーにリロードしたり、1回目の書き込み、読み出し、2回目の書き込みまでうまくいくのに、その次の読み出しがキャッシュに入ったまま。なぜだー
「読む」に行くときリンクじゃなくて、POSTなフォームにするといいんかな。フォームにするとHDML的に別カードになってしまうのがアレだけど、 1つのフォームに2つ以上のsubmit置いているのがすでに変換対象になっていなくて困ったりしてるし、いろいろ難儀だのう。
まさかHTMLタグの中にVERSIONやらTTL属性を入れるわけにもいかんしなあ。…やってみたけど状況変わらず。
レイカーズは1Qで15点、3Qで12点と完全に抑えられてしまった。 そうした4Q残り7分ぐらいのところ、26点差あってもう終わったかなあ、と思ってたら。
うおお、1分ちょいの間に4ターンオーバーを奪って14点奪ったレイカーズ。 3Pシュートをがんがん決めるKOBE、4Pプレイまで飛び出して大爆発。すごいっす。しかし残り2分弱でKOBEファウルアウトで万事休す。
それにしてもさすがプレイオフ、何が起こるか分からない。次も楽しみだ〜♪
PageRankについてなんとなくは理解していたけど、 行列の正規化で求まるとは思ってもみなかった。確かにN次元のデータを行列で表現して数学的に正規化するというアイデアはいかにもうまくいきそうだ。
高校の数学で一番好きだったのは代数幾何で、2次元行列の固有値と固有ベクトルを求めて正規化すると、一次変換平面の変換処理が直感的に理解できるんだよーん *1 というのがめちゃくちゃ面白かった。高校の時は平面で終わっていたけど、その方法論を そのまま立体に適用すると3DCGの作り方そのものにもなる。今のコンピューター環境があれば、代数幾何をそのままビジュアル化することなんてたやすいはずで、そうすれば数学を面白いと思ってくれる人が増えると思うんだけど。
というわけでて学習指導要領の代数幾何から一次変換を引っこ抜いた奴ははっきり言ってバカ。一次変換こそ代数幾何の本質で面白いのにー。バカバカバカー。 ただ単に行列計算したってツマランに決まってるじゃないか。…どうやらExcelかなんかで行列計算を見せるらしい。何を考えているのやら。
村上ユカの歌をかぶせたマッドビデオ作りたいにゃ。
Amigaで冷戦構造をかるーく皮肉ったNuclearWarというゲームがあったのだが、それをJAVA化したような感じのもの。
ガンジーのプロパガンダがないとイマイチかも。
Rubyなあんてな。どっちかというと仕様書へのリンクとして役に立った(汗)
自分で作るなら迷わずerubyベースにするだろう。…なんかむらむらと作りたい気分が。
vtunをOpenSSLベースでまともにしたような。
クライアント-サーバーでなくて、P2PというかIPv6トンネルと同じような感じのトンネルの作り方っぽい。 A tunnel with full TLS-based security がいいっす。そしてコントロールストリームも、カプセル化したデータストリームも単一のUDPポートに投げる設計もパフォーマンス重視でいい雰囲気。
TUNデバイスは共通だし、FreeBSDも一応Experimentalながらサポートになってるからちょっとやってみようー
あ、 --shaper オプションで帯域制限もできる。すげー。MTUももちろん指定できる。ぬかりないなあ。
WindowsにTUNデバイスを作る方法はないものかと本気で考えたくなる。
3Wattの出力の携帯電話に対して30cm離れろ、だそうで。今どきのフツーの携帯電話で22cmが安全ラインってのはかなり安全よりなような。そしてPHSはやっぱりほとんど無害ですな。
4月1日に口座維持手数料が落とされてた。がーん。
残高の確認するのもめんどいので、ローンカードを作って塩漬けにすること決定。
*BSDでいうところのnewsyslogにあたるツール。 /etc/logrotate.d/ ディレクトリにアプリケーションごとの設定ファイルを置く、という設計は僕好み。
あと sharedscripts オプションで複数のログファイルに対して、HUPシグナルの発行等を1回に出来るとか、 そもそもシグナルの発行じゃなくて任意のコマンドが実行できるとか。 newsyslog.conf が過去を引きずりすぎてファイルフォーマットとしては訳わからなすぎだからなあ。
リンクしたところでは、(ある月の日数) = (翌月の1日の値) - (その月の1日の値)として求めているが、 自分では「翌月の1日から1日前の日付」で求めることにした。 JScriptの new Dateの仕様を調べると、引数に0日を与えると自動的に先月の最終日として扱ってくれるという便利な機能がある。 *1
var a_date = new Date(調べたい年, 調べたい月 - 1 + 1, // 13月は自動的に翌年1月として扱ってくれる 0); // 0日は自動的に先月の最終日として扱ってくれる var daylength = a_date.getDate(); // 最終日の日付を取り出し
Date()の引数にする月は、0〜11と-1した値を取るので、一応明示的に -1+1 と計算上は意味がないけど、人間が読む時に分かりやすいように書いてある。 はっきりいってこの手のJavaScriptで最適化を必要とする場面は皆無に近いと思われるので、速度よりは間違いにくさを追求するのが筋であろう。
基本的にJavaScriptで時刻を扱う時はgetTime()とsetTime()を使って、ミリ秒単位の数値で扱うのが楽。この月は30日とか閏年どうしようとか悩むのはシステムにまかせるべし。
JavaScriptに連想配列さえ標準装備されてたら、結構いろんな処理が綺麗に書けるんだけどなあ。
連想配列はECMAで標準化されてた。ガビーン。今まで 1997 Netscape Communications Corporation なJavaScriptリファレンスを使ってて気づかなかったよ。
これだったらVBScript撲滅してもいいかも。VBScriptで連想配列のためのDictionaryオブジェクト作るのはそんなに手間でもないんだけど。
また HyperText の外部から JavaScript のソースファイルをインクルードする場合、 * IE では HT も JavaScript ファイルも Shift_JIS で記述しなければならない * NN では HT も JavaScript ファイルも EUC-JP で記述しなければならない という致命的な非互換性があります。
記事中ではエスケープした文字を持つような話が展開しているけど、 HTMLの中に「文字列リソース専用フォームの中にhidden属性」でメッセージを埋めておいて、それを呼び出すような感じがいいのかな。
リソースの共通化をするにはせめてIncludeぐらいできるSSIが有効ではないといけないので、それだったらJavaScript自体をIncludeしてしまえばいいという話もあるが。 それともJavaScript自体をeRubyの出力にして漢字コード変換させた方がいいんだろうか…あるいはapacheの機能で振り分けるか…ううむ。
3月に1.3.23用が見つからなくて困ったが、1.3.24用がここに。というか結局1.3.23用は誰も作らなかった模様。
既知のディレクトリに勝手に添付ファイルを展開するという仕様と、IEまたはOEが勝手に既知のファイルを実行できるというMSな仕様の合わせ技だった模様。
そもそもhttpdから見えるところに個人情報を蓄積していた時点で問題
いやまったく…ローカルアカウントで見えてしまうとかそういうレベルじゃなかったのね。
OpenSSLはKAMEでない普通のFreeBSD3のportsから作ったパッケージをインストール
OpenSSH 3.1p1はこんな。
#!/bin/sh env CFLAGS="-O2" CPPFLAGS="-I/usr/local/v6/include" LDFLAGS="-L/usr/local/v6/lib -linet6" \ ./configure \ --with-md5-passwords \ --prefix=/usr/local \ --with-tcp-wrappers \ --with-default-path=/usr/bin:/bin:/usr/local/bin make
最初 --with-pam もつけていたが、どうもこの頃のPAMモジュール側の機能が足りないらしく失敗。
さくっとIPv6が通ってよかったー。
会社で同僚が「朝日.comに結果が載っている」と警告してくれたおかげで、試合結果を知らずに観戦することができた。ありがとう〜
1Qでレイカーズ20点に対してキングスがダブルスコアの40点。レイカーズはチームオフェンスがなっていなくて、相変わらず3Pが全然決まらず、KOBEも調子悪そうでこりゃダメかな〜という印象。 2Qに入ってもあまり変わらず、ただキングスの方が若干ゆったりプレイしてくれたおかげでたまたま点差が縮まったのかなあ。このままSHAQとKOBE孤軍奮闘で負けるのか…みたいな感じだった。
最後のHORRYが放ったブザービーターはもちろんすごいことだが、4QのSHAQがフリースローを全部決めたのも大きかった。フリースローの入る日のSHAQは誰にも止められない。
「ラッキーなショットというのは、普通決められない選手が決めるショットのことをいうんだ。あのショットを見ればきれいなフォームで入ったのが分かるだろう。ブラデはあそこに叩くべきではなかったんだ。あれはラッキーなショットではない。自分はキャリアすべてにわたってそういうショットを打って来ているんだ。彼はそれを知るべきだった」とオーリーは言う。
HORRYとは恐ろしいプレイヤーだ。
Gatorというスパイウェアがいつの間にかインストールされてて、何のせいかと思ったらDivXのせいだった。ウィルスにやられたみたいでなんか悔しい。 削除決定。
Gatorの方を削除するのは面倒っぽい。ますます悔しい。
disabledにした入力フィールドの色が灰色になってしまうのを防ぎたいんだけど、 *[disabled] {color: black;} ではうまくいかなかった。とにかくdisabledな要素に対する色指定は全部無視されてしまう雰囲気。
素直にサーバ側で展開するか…
CSS2の Child Selectors とか Adjacent sibling selectors とか意外と面白い機構すな。 しかし規格に関して言及しているページは数あれど、どういう場面で使うと有効かについては全然見つからない。 自分用ページだと結局適当にクラスとかID振ってしまえば済むしなあ。
当落発表の前後1週間だけでもいいから、レンタルなり何なりして、サーバの処理能力を上げて欲しいね。
というのは管理コストから言って不利だと思うんだが、高々50000サークル分の当落発表、 おそらく 10000アクセス/1時間 を今どきのマシンで処理するというのは不可能ではない気がする。
どちらかというと、当落発表のついでに「サークル情報登録」をしてもらって、CDカタログの情報量を充実させるというタスクが どれぐらい重要かという政治的判断のが大変かな。 「サークル情報登録」は登録用SQL文を混雑期間中はファイルに追記するだけにして、後で処理するとか… サークル情報登録を混雑期間中に確認する必要はあるまいて。
あと、マシンに対して発行されるSSL証明書の問題か…
SSLアクセラレーターを使ってもWEB Serverの台数分のライセンス必要って…
SHAQのスラムダンクショー。1Qで4ダンク、3Qで5ダンク
だったのにSHAQ、KOBEともファウルトラブルで、最後の最後SHAQがファウルアウトー。ぐわー 3ファウル目以降って「それはファウルじゃねえだろう」みたいなのが多く、まさにHome Court Advantageという感じ。
ファウウアウトが致命傷になって、残り8秒1点差のラストショット、KOBEが決められずにキングス勝利。 試合全体の緊張感はこのシリーズ一番かも。
今までの設定だと、/tmp/.X11-unix というリンクを誰でも作れて、起動時にroot権限でその下のファイルが消されてしまうという罠。
cvsupをかけて mergemaster して終了。
accept filter 使ってないから関係ないけど、一応カーネル作り直し。make world系はこれも特に必要なし。
make -DNO_KERNELCLEAN -DNO_MODULES buildkernel KERNCONF=なんか
こういう時はこれでカーネル作成するので、/usr/obj/ の下が残ってるとほぼ一瞬で出来あがり。…と思ったら今回はモジュール作っとかないと危ないか。
まんま萩の月やん。
組織の論理で「不快に感じるので削除して下さい」と言われて、何だよソレと反発したくなったけど、一応大人の対応をしてみた。 「権利を侵害しているので削除して下さい」だったらガードが甘い、というか『個人としては応援してるサイトなんだから黙認状態を期待するよー』という立場なので『権利を侵害していると言われちゃーしょうがない』と思うんだけど。
なんというか、組織の立場だったら法律の世界で勝負してくれ、って感じ? 組織が感情を語って圧力をかける構図というのは、最終的に宗教戦争につながる道でしかないと思う、から反発したのだろうか。
個人名で不快に感じたんだったら、それはすまないことをしたなあ、と思うのに。個人同士で語り合って理解を深めたいものだ。 *1
相手を不快に思うことがあっても、調整し維持する能力が必要で。「いやになったら出て行けばいいよ」「変な人がいたら関係切ればいい」と言っていたら、多分いつになっても理想の関係を永遠に保てる”ユートピア”には到達できないでしょう。そうやって、関係がおかしくなったら出ていって他のまっさらなところを捜し歩くことを繰り返すよりも、実はあわない人ともうまくやってゆく能力を培ったほうが、余程近道なのではないか、と感じています。
不快に感じる 削除 組織で検索して同感することがあったので。しかしこのキーワード検索の30番目に自分の日記がひっかかるとは思わなかったよ…
私などの意識からすると、「チョウセンジン」という陰にこもったこの呼び名は、「朝鮮人」という同じひびきのなかでこそ回復されるべき名誉であり、友情であり、愛であると信じている。……糾しようによっては、糾されかたもひんまがってしまう力学は彼我ともにもちあわせているものなのだ(『クレメンタインの歌』文和書房、一九八〇年)。
愛である、というのは、やはり個人同士の結びつきだと思うのだ。民族間の憎しみを越えるために。
ちょうど引用しまくっていたので目に留まってしまった。元々は 「CITEコマンドがblockquote要素になるというちと困ったさんな仕様」 を読んで、blockquoteでいいやんと思ったからだけど、確かにせめて CITE* コマンドでcite属性書けるようにしてくれた方がいいかも。(できたりして…) 現状の NEW* や SUB* でリンク貼った先に引用というスタイルのが読み手的には楽だとは思う。
機械可読性を上げるためにHTML4にこだわれってのは他人には強制できない。ただ一時期失明の危機に会った身としては 音声読み上げ装置にやさしくあって欲しいので、自分で作るページはかなりHTML4ベースにしたいと思っている。
「朝日奈アンテナ」のデータ仕様がここにあった。この前見つからなかったのにー
rubyなプログラムが増えてきたのでいい加減覚えないとやばい。
日常的にこれに近い感じのテキストファイルで仕様書もどきとか、作業見積もどきとかを 作っているので、RDベースにしてHTML変換して残すといい感じかも。あとRWikiも。
行の先頭文字をHead Charすなわちコマンドとして認識する、という仕様はTDSと同様。TDSの場合は英大文字だが、RDは記号指向。
Podやtexinfoは結局覚えなかったなあ。
rdからhtml作成を横着するMakefile。要 rd2html-ext-lib.rb
の問題だと思うけど、今まで H1=●、H2=○、H3=・ という感じでレベル付けした文章書いていたので、イコール1つが一番重要ってのはちょっち見ずらい。 このへんのルール勝手に変えられるのかな。先頭2バイト文字で。
現在リリース1.6.7.2。こいつをインストールすれば、Windowsに Ruby+Win32OLE その他もろもろ一気にインストールされるのか。ありがたいことだな〜 .msiで配布ってのもいかしてるっす。
改行コードの問題もあるし、cygwinなrubyはアンインストールかな。
WindowsXPからFreeBSDへのログイン記録みたら同じマシンから接続したのに違うアドレスが…MACアドレスベースじゃなくてテケトーに空いているアドレスをつけるのが(anonymous)って奴だったのね。
物価上昇してる時はスライドするのに下落してる時はスライドしない、とかやってるから年金が信用ならなくなるんだよ。
単純に減税だけ賛成して増税に反対するのも然り。
今回の日経エレクトロニクスのデジタル放送の話によると、BSデジタルで使っている動的ページ記述言語はECMAスクリプト=JavaScriptらしい?
BSデジタルページ記述言語BML。完成してないけど、サワリとしては分かりやすい。
日本で本放送が開始されたBSデジタル放送のコンテンツ製作を行う際に使用する言語として開発され、数々のエンジニアを恐怖のどん底に陥れている。
基本的には WML みたいなもんだな。これがケータイみたいに全社XHTMLベースに流れてくれると多少は幸せになれそうだが…地上波デジタルもこれなんかな。