Last Modified : | 01/20 20:09 |
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tds mode : | [static,site,cache:on] |
Bfletsに接続してるけど7MB/sぐらいしか出なくてくやしい、という知人のところで調整。とりあえず同期モードにしたら50%アップ
しかし、その後聞いたらなぜか上りが100KBに落ちてしまったそうで…何が悪いのやら。
topでプロセスを監視したところ、通信中は60%とか食ってるので、どうやらプログラムがネックな模様。 XR-300/TX2 と基本的に同じハードウェアのはずなので、30Mbpsを出すためにはソフトウェアチューニングが必要なのであろう。
まあ ルータとして使うならXR-300/TX2を買えってことだな。OpenBlockSSはサーバとかNAT越えVPNとか、自分のやりたいよーに使い倒してこそ。
perlはもう使いたくないので、rubyに移植したんだがシミュレーターだと起動するのに実機だとシステムエラー ってなんじゃらほい、と調べていたらperlとの出力形式の差は ヘッダー部分の改行コードがperlだとLFのみだった。ちなみに HTTP/1.1 だと改行コードはCRLFだと明記されている。古い端末殺すって感じ〜
…と一瞬端末を疑ったが、本当に出力するヘッダー間違えてただけだった。いかんいかん。C1002SでもCRLFでも通った。
ケンウッドのカーナビには CD-I ADPCM Class C mono で格納されてた。コンバーター本気で探さないと。どっちかというとCD-XAやXA で探した方が多くみつかる。
Level C が18.9kb/s 4bits/sample ということだけ判明
デコーダ。このフォーマットはSATURNで採用されていたので、SATURN方面の人が知っていそうだ。 ここのソースを利用してWAVに変換して「みぎほうこうです」と音声を再生することはできた。
電子ブックEB-XAもやっぱりこのフォーマットくさいのでデコーダ
エンコーダ作ってる人の会社はスペチャの音を作っていた…
ADPCM(IMA/DVI)これかなあ
ADPCMにいろんな宗派があることが確認できる。しかし標準になりそうなのはIMAかG.xxxぐらいしかなくて、G.xxxは明らかに携帯電話用codecだからIMAだと思うんだけどなあ。 これだけ見ても確証が得られないのはどうしたことか。
アルゴリズムっぽい
これか?…ちがった。128バイトごとのチャンクなのだが、デコーダのソースを見るとVAGは16バイトごとのチャンクで処理している。
Digital Audio Output (S/P-DIF) for the PSX 光デジタル音声出力をPSにつける回路は興味深い。
直接は関係ないが、フリーの音声エディタとしてはかなりよさげ
XAオーディオコンバーターあったー
と思ったら、37.8KHzstereoのみだった。残念。
ツインタワー(ダンカン&ロビンソン)が両方ともいないスパーズはチームになってない…
付箋/Ruby がイカスかな?soxの調査してたんだが…
学部生時代に使ってたんだからこれも長いよなー
ちょっと前の録画が残っていて、試合結果は知ってたんだけど見たらめちゃめちゃ面白かった。PEJA すげー
そしてSTOCKTONお疲れさま。
音声で連続して聞くと笑うしかないという記念日がいっぱい… あ、テーブル2の366ファイルってそーゆーことですか。
例:さつまいもの日 10月13日
1日目は高速道路のあまりの渋滞に断念。2日目はかなり空いていたのでさくっと到着。
我ながら、太光本と大賢本しか買わないモードが長いのはどうかと。
kiwivce.rb と run_decode.rb をダウンロードした後、STDVCE.KWI も同じディレクトリに置いて
ruby run_decode.rb
で実行して下さい。新しくできた x14 ディレクトリの下にファイルが生成されます。
拡張子がx14のファイルは CD-I ADPCM classC mono そのまんま(ヘッダーなし)で、 拡張子がwavのファイルはそれをwavに変換したもの。wavに変換したといってもサンプリングレートが18.9kHzのままなので 環境によっては再生できないかも。WindowsXPのメディアプレイヤー7.1では再生できてます。
FreeBSD 4.5RとWindowsXP Professionalでの実行を確認しました。 とにかくwavにしたかったという状況だったので、逆変換のSTDVCE.KWI作成ツールを作る折に仕様変更する可能性は多分にあります。
汎用音声データは STDVCE.KWI の解析だけで終わったけど、固有音声データ(地名とか)へのオフセット&サイズは ALLDATA.KWI の地図データの奥深くに埋まっているのが判明。どーすっかなー
kiwivce.rb では以下のコードを用いているが、これを10000回ループさせたところ 5.38u 0.05s だった。
"".ljust(128).gsub(" ","C")
以下のようなコードの方が素直だが、6.22u 0.03sだった。
n=""; 1.upto(128){ n += "C" }
ちょっと変えたら、4.04u 0.06sだった。
n=""; 1.upto(128){ n << "C" }
ああああー。なんかあったような気はしてたんだよ。デスクトップリファレンスを改めて読んで発見。なんで気づかなかったのか。0.28u 0.06s
"C"*128
Win32APIをたたくのは趣味じゃないんだが…mplay32かなんかのCreateObjectを探したけどみつからなかった。
sndPlaySoundAの第二引数。
Const SND_SYNC = &h0 ’サウンドが終了するまで制御を返さない Const SND_ASYNC = &h1 ’サウンド開始と同時に制御を返す Const SND_NODEFAULT = &h2 ’サウンドファイルが見つからないとき、デフォルトのサウンドを再生しない Const SND_MEMORY = &h4 ’メモリーバッファからサウンドを再生する Const SND_LOOP = &h8 ’サウンドを連続的にループする(SND_ASYNCと併用する) Const SND_NOSTOP = &h10 ’別のサウンドを再生するために現在のサウンドを停止しない
MSDNで調べるとsndPlaySoundは過去との互換性のためにあるので PlaySound を使って欲しいようだ。
将来的には1回聞いたらいくらの料金体系の方が、健全な文化の発展のためにはよいであろう、と信じてはいるが、 DMCAが制定された1998年10月まで遡って支払うのはあまりにヒドイ話だし、現時点で適用するのだって結構無茶だ…とは思うが、JASRACの壁が高くそびえる日本よりは例え適用されたとしてもましなのかもしれない…… *1
出力カラムに関数が書いてあってそこに別名を振ったら、その別名を使って group by できるってかなりすごいな。そんなんアリすか。 内部的には一時テーブルを作っていそうな気もするが。
OpenSSHでKerberosのチケット転送したり。
小学生時代、勉強関係のイベントのごほうびで一番嬉しかったのは「電子ブロックのアップグレードキット」だった。
確か最初に買ってもらったのはEX-60で、最終的にEX-150相当までだんだんと増えていくのはよかったなあ。 自分のために今欲しいとは思わないが、子供と一緒に遊びたいという気持ちはものすごくわかる。
電子立国日本の再来のために一家に一台。
導入する予定は別にないんだが、これの発表のせいか up2date をかけると Free service limited due to high load, please try again later などと言われて更新できなかった。昨日やっといてよかったー
WebからUPDATEはさせたくないが、INSERTのみしたいテーブル(カウンタとか)にserial型のフィールドがある場合、 自動的に生成されるシークエンスに対してUPDATEの権限を追加する必要がある。
CREATE TABLE counter ( ID serial -- カウンターのID番号 , sendDate timestamp -- 時刻 , CONSTRAINT PK_counter PRIMARY KEY (ID) ); GRANT SELECT,INSERT ON counter TO webuser; GRANT SELECT,INSERT,UPDATE ON counter_id_seq TO webuser;
ファンクションキーに機能を割り当てる方法。っていうか フォームに対して KeyDown イベントを書いただけだが。 たぶんMS Access2000用
B1セルに「音声ファイルのベースディレクトリ」、 A2以降のA列にずらっとベースディレクトリからの相対パスで、音声ファイルを並べておく。 *1 以下のVBAをExcelにつっこむと、A列のファイル名にカーソルを合わせるだけで音声が再生される。 *2
シートに対するイベント
Private Sub Worksheet_SelectionChange( _ ByVal Target As Excel.Range) Dim basedir If Target.Columns.Count = 1 And Target.Rows.Count = 1 Then If Target.Column = 1 And Target.Row > 1 Then basedir = Range("B1").Value ' MsgBox (basedir & "\" & Target.Value) playwave (basedir & "\" & Target.Value) End If End If End Sub
標準モジュール
Declare Function apisndPlaySound& Lib "Winmm" Alias "sndPlaySoundA" (ByVal filename$, ByVal snd_async&) Public Function playwave(filename As String) Dim d As Long d = apisndPlaySound(filename, 1) End Function
Excelの「ツール」→「マクロ」→「セキュリティ」が『高』になっていると、署名されていないマクロを全く実行できない。 VBの「ツール」→「デジタル署名」から署名するだけならすぐにできた。
新規ファイルでマクロを自分で作成しているときには実行できてるのに、ファイルを開くと実行できなくなるところがミソ。
信頼のおけるソース元ってどうやって足すんじゃと思ったら、開く時に「常に信頼する」を選ぶのね。
マクロ証明をできるようなルート証明機関を足すわけではなかったらしい。
ChangeLogをざっと読んだけど、重要そうな変更はなさげ?
今日もできない
ワンダースワンの液晶の見難さは初代GBAの比じゃなかったからなー。 「デジタルモンスター Ver.ワンダースワンカラー(仮)」にちょっと期待。
とある日記でこの表現を見かけたので原典にあたってみようと思ったら大変なことに…
タイトルを聞いた時の印象は「統計的にはそうかもしれんが、でも50億の人がいるということを忘れてはいかん」だったが。
アレフな人の記事だが得るものは多いと思う。
どんな宗教も支持されるからには多くの真実を含んでいるんだと思う。怪しい宗教に捉まらないためには、真実から離れているものを見極める力が必要だ。 オウム真理教、というより麻原は明らかに怪しい宗教だったが、アレフが怪しいのかどうかは今のところ分からない。
Weekly Mag2 普通は読まずに食べたなんだけど、ふと読んでみたらなんかここにも100人村が。
FreeBSD V4.4、GCC 3、IPv6、IPSec、CUPS、Open Directory(LDAP)、Kerberos
CUPSについてはRedHat7.3に伴って知ったばかりだが、プリンタシステムとして標準的に利用される方向のようだ。 その他のキーワードは私が日常的に興味を持っていたキーワードばかりで、同じ方向を向いていることを嬉しく感じる。 まだまだ中途半端だけど。
IPv6,IPSec,LDAP,Kerberos が使いやすいインターフェースとともに提供されるんであれば、日常的に使ってみようかなーという気になるかも。 しかしエディターはGNU Emacsになってしまうんだろうか… あとリモートデスクトップ系の機能はどうなるんだろう。vncかしらん?
JAVAで実装したXServer アプレットとしても動作してしまう。
CD-Iの仕様書。OSとマイクロプロセッサに関する規定を置いていたためほとんど普及せず、Green BookからOS/マイクロプロセッサの規定を外したCD-ROM XA(Yellow Book Mode 2 Form 2)がCD-Iのサブセットとして利用されている。
CD-XAのが上位だと思ってた。GreenBookってどうやったら手に入るんじゃろ。本全体はいらんから図書館かな。
はーぼっとのようなキャラクターエージェント?を探してたらこんなのが。ちと違う。
最初にアフロ犬なところが、俺的に全然イケてないんだけど、方向性としてはこれだと思う。 こんなのりでアレなプロジェクト進めると面白そうだにゃー
VRMLなところを除くとかなり近いんだが…いまいちはやってない模様。これとはーぼっととMSN Messengerくっつけるようなのがよさげかしらん。
関東電波監理局 → 関東電気通信監理局 と名前を変えて、今はこうなったらしい。そんなん分かるかー
しまった、先月からCDMA2000がサービスインしてたのか。こんなことなら最新機種導入してもらうんだった。
現実にデバッグ用WAP2.0端末必要そうだから会社で買ってもらうかなあ。WAP1.0端末と仕様違いすぎ。 いろんなとこでそれぞれ用の処理を書かないと、まともなサイトが作れないっす(泣)
美少年酒造と関係ありそうだとは思ったが本当にここが作ってた。「美少女生貯蔵」ってなんかやらしいな。