Last Modified : | 01/20 20:09 |
Access : | |
tds mode : | [static,site,cache:on] |
自己解凍形式を展開したものを共有フォルダに置いておいて、それをコピーするとIDが認識できないと言われてセットアップが進まない。
実際にアップデートするマシンで解凍しないとダメっぽい。展開する時に何かやってる模様。
できた
ODBC接続(MSAccessからテーブルを開いた場合)でオートナンバー型のフィールドを含むテーブルにレコードを追加した場合、バックエンドのsequenceの値が増えなかった。 これはフィールド名がIDだったので、MSAccessが大きなお世話で勝手にオートナンバー型だと解釈してくれていたせいかもしれない。 Accessのデザインモードでフィールドの型を確認すると、オートナンバー ではなく普通の長整数型であった
あと、テーブルを開きっぱなしで放って置くと、タイムアウトで以下のようなメッセージが出てくるのだがその状態でテーブルを閉じようとしても閉じることができない。 いつもAccessを強制終了している。
現在実行しているコードはリセットされます。 コードの実行を中止しますか?
オートナンバー型についてのところの
select setval('hoge_id_seq', max(id)) from hoge;
を適宜実行する。一時テーブルの清掃とかそういうタイミングか?あ、VACUUM ANALYZE の直前がよさげ。
FAT32の1ファイルは4GBまで。
NT 4.0を新規インストールする時に、NTFSを指定した場合OSをいれるプライマリーマスターのドライブは4GB以上として指定できません。その理由としては、NT4.0はまず、FAT16パーティションを作りそこに必要なファイルをコピーします。その後再起動しこのパーティションをNTFSに変換します。
そーいえばインストールの途中でconvertの様子見えてたっけ。NT4.0の最初のドライブを4GB以上にする場合は、あらかじめ別のNT4.0マシンでNTFSでフォーマットすべし、の謎が解けた。
ダンカンとシャックのビッグセンター同士の対決だけあって、最初からゲームのテンポはゆるやか。 前半Lakersが押さえられて、前半終了間際には21点差まで開いたものの、後半は時間をかせいでなんとか勝とうというSpersをLakersがじりじりと追い上げ、 4Q残り2分ぐらいでついに1点差に!
ただKOBEもSHAQもファウルトラブルに見舞われ、特にSHAQは肝心の場面でオフェンスファールを取られたせいか、最後の最後は詰めきれずSpursの勝利。
とはいえさすが王者Lakersを感じた試合だった。4-2ぐらいでLakersが勝ち進むんじゃないだろうか。
うってかわってどちらもアウトサイドの強いチーム、ディフェンスもタイトじゃないのでやたらとテンポの速い試合。 結局 Mavs が勝ったけど、どっちが強いという印象はなかった。
得点が入った方が派手な感じの試合になるけど、試合を見るのに慣れてくるとディフェンスの方が面白い。 ハエタタキばりのブロックを見るとぞくぞくするんだが。
/.Jではカルネージハート日本版といわれていたが、CoreWarsビジュアル版か。 .Net Framework 入れたくなってきたかも。
じっくり読んでしまった。基本的にうなずくところが多い。 「原子力関係施設と技術者倫理」と「新しい生物教科書」については思うところを書きたいけど後日…
カシオの携帯ってGSHOCK携帯以外印象がなかったんだけど、スペック的にはかなり携帯離れしている。 VGA画質のカメラ+12.8Mbytesメモリ
QV10開発スタッフが参加しているそうで、デジカメブームの立役者だったQV10が携帯に入った、という印象だろうか。 電話としての使い勝手は不明だが、携帯付属デジカメとしては一歩先を進んでいるようだ。 CDMA2000の高速通信をアピールする意味でも、カシオとauの選択はFOMAの上を行ったのであろう。
個人的には全然写真取らない人なんで、どっちかというとWAP2.0端末のEnd-End SSL通信機能の方が興味あるけど。 N821iだと電波の部分が暗号化されてないからあんまりネットバンク使いたくないんだよなー
コピープロテクトされた オーディオディスク(コンパクトディスクではない)が排出できない問題への対処。Appleも大変だなあ…
3Q終了時点で48-48とすごい低得点ゲーム。最終的にも64-62とプレイオフ合計得点の最低得点を更新 *1 双方リズムに乗れないものの、終始6点差以内のゲームで緊張感はありなかなか。
ちょっと欲しい。Googleで検索すると山中湖畔の店が一番有名なようだが、ヒーリンググッズの店にそれなりにあるようだ。 あとシスプリのジングルだったとかいう噂。もともとドルイドベルと言われていたらしい。
FE的にはドルイドは黒魔法使いだけど、ドルイド=森の魔法使いの大元は何だろう。Ultimaかな?
レボだったのだが、お留守番担当だったため歩数が伸びず。1日1万歩平均から13万歩も離されてる。まずいー
日付とか時間の加算はこんな感じ。文字列を INTERVAL にキャストするのがミソ。
SELECT TIMESTAMP '2002-5-1' + INTERVAL '24 hour'; SELECT TIMESTAMP '2002-5-1' + '24 hour'::INTERVAL; SELECT TIMESTAMP '2002-5-1' + CAST('24 hour' AS INTERVAL);
キャストについては以下のような説明がマニュアルにあった。どれが速いのかは不明だけどパーサの効率の問題なので、全体から見れば微々たる物であろう。SQL規格的にはCAST()が一番汎用性ありそう。
::, CAST(), そして 関数呼び出し構文もやはり任意の式の型を指定するために使うことが できますが、type 'string'という形式はリテラル定数 を指定する場合にのみ使うことができます。
MS SQL Server では DATEADD 関数を使っていた。 *1
MS SQLServer だと必ず IS NULL だったけど、PostgreSQLだと = NULL で比較できる。
を参照されても、IMGタグでくっついている画像はオリジナルサーバーにアクセスしようとするので検出可能。ちっこい画像を貼っておくと吉。
TDSは最近の日記の更新機能しか持っておらず、
sudo vi /local/share/tds/web_diary_dir/lib/TDS/Static.pm
とかやって無理やりライブラリの中身で、更新日時を指定してやった。 たまに必要になりそうなので、てきとーに環境変数を決めて、環境変数を使って更新対象の年月を指定できるようにするとよさげ。
何なのかやっと理解。はーぼっとが動かないよーというトラブル対応はしたことあるんだけど(笑)
イマドキ「JAVA起動すると遅い」なんつー人はJAVA切ってるだろうから *1 入れちゃうかな、とちょっと思ってみたり。
ん、TDSで「index.htmlにのみ貼り付ける」ってどうやるんだろう。別に過去のページに貼り付いていてもいいんかな。PIMの中に入れればよさげ。PIMっぽいっていえばPIMっぽいアプリだし。
というかまず .shtml やめないとだめやん… apache2 の謎と戦うか。
<IfModule prefork.c> DirectoryIndex redir.html index.shtml AddOutputFilter INCLUDES .html AddOutputFilter INCLUDES .shtml </IfModule>
とりあえず DirectoryIndex を使って redir.html → index.shtml と飛ばすのは apache2 の時だけにした。 IfModule prefork.c の仕掛けって前から置いてあったんだからさっさとやればよかった。
勝手に新しいウィンドウ開きやがるよ。そうするとJAVAオフなんだな。オンにしてリロードで対応できたからいいけど。 無料だと伝言機能は無いようだけど、日記ページで別に伝言もないよなー。レイアウト的にはうまくはまってて嬉しい。
現在TDSのカウンターは2890。どれぐらいの割り合いではーぼっとひっかかるのやら。基本は過去のページへのgoogleだからのう。 おおざっぱに見て最新ページにくる人は2割ぐらいなんだが、そういう人に限ってどういうわけかLynxやw3mだったりして。 トップに「テキストブラウザ推奨」などと書いてるからかしら。
日記の最新のところなので、下のナビゲーションで[最新]を選ぶか、トップページからTDS日記へのリンクをたどると出てくるようになっている。
いままでふつーに使えてたマシンの設定を変えていないのに、DNSを引きに行くのがやたら遅い。自分のせいじゃないと思うんだが… ちょいと忙しいので戦う余裕がない。
A3011SA は対応してるぞ。公開の方法はどうやるんかな? とはいえ、携帯端末の中ではGBAが最優先だな。
このへんのトリックを使うんかな?
isResolvable(host) 名前が索けるか評価する。 Netscapeは IPv6アドレスを理解できないので、/etc/resolv.conf に IPv6のDNSサーバを書いとくと、評価値は falseになる。 これを利用してプロキシサーバにつなぎにいく。
前にも書いたけど、とにかくデバッグしずらいのが辛い。ステップ実行できるエミュレーターはないものか…
星空作りと直接関係ないようなんだけど、製作記chapter5が一番泣ける。
自らもこういう魂を持ち、後世に伝えたいものだ。それがアキバ少年の「道」なんではないだろうか。
東映動画では我を通せた人でも、ジブリの看板の下では通せなかった…というよりは上の世代が折れなかったのだろうか。
細田ワールドのよさって再構成のうまさだから「ハウルの動く城」を題材にしながらラピュタのパロディに持ち込むのを期待してたんだけどなあ。 そういう意味では物語作りの立脚点がジブリに合わなすぎたのかもしれない。
なんだかネットワーク不安定だなーと思ったら、デフォルトルートが別の経路になってるのが原因。OSPFの default-information originate の自分の分が有効になっていなかった。 これはたぶんPPPoEが切れた時に、zebraを再起動しないとzebra的にインターフェースが落ちたままになってしまうのが多分原因。
めんどくさいのでとりあえず1時間に1回zebra再起動するようにした。めったにルーティング変わるわけじゃないし、 zebra死んでる間もカーネルのルーティングテーブルは残るからこれでいいや。
15 * * * * /etc/init.d/zebractl restart > /dev/null 2>&1
T30にタッチパッドが採用されたというプレスリリースは読んでたんだけど、写真がなくて今まで闇の中だった。まさか両方とは思わなんだ。
個人的注目点はこれ。IEEE 802.11aのブレイクは目の前だ。
IEEE 802.11a準拠無線LAN PCカードが6月5日発売、24,800円。IEEE 802.11a準拠無線LANアクセスポイントが5月14日発売、99,800円。
GapNATって内側のマシンにもグローバルIPを振ってなんとかしてしまう技だったか。 ファームは日曜に更新したばかりなんだけど、RTA54iでPPPoEしてる関係で状況の確認とかしずらくて、何がどうなったかさっぱりだった。
別に関係ないよなー…と思ってたが GapNATの内側マシンとしてRTA54i指定したら、もしかしてIPv6トンネル張れる?それだったらかなり意味がある。しかもADSLルータを同じセグメントに置けて便利かも。 あとPPPoEじゃなくてPPPoAになってMTUも1500になってハッピーかしらん。 暇ができたら実験しよう。
月額料金は2280円。安い〜でもうちは期せずして固定IPもらってるのでおいそれとプラン変更が出来ぬなり。
こういう色についての話も好きだなー
元々はガンマ補正についての資料を探していた。RGB値のγ乗と簡単な式だった。
ファイルの中にガンマ補正についての情報を入れて、実際の表示についてのポータビリティを確保しようということか。
表示しっぱなしにしておくと、なんかどんどんメモリ使用量増えるんですが…でもJAVAだから勝手にGCするはずではあるんだよな。 一応搭載メモリ量を超えることはなかったので、ぎりぎりまでメモリ奪う模様。JAVA Plug-in の仕様なのかな。
「動的な最大ヒープサイズが 128 MB から 96 MB に下げられました。」それぐらいは食うかもしれんと。
この、ガベージコレクタを実行します、を適当なタイミングにつっこみたいなあ。 とある開発TODO にこれで直ったという報告がある。
サンマイクロシステムズ社が配布しているJava Plugin(JDK、JRE、J2SE等に含まれます)では、ハーボックスは正常に動作しません。
なーにーー。サンのJAVAに対する姿勢に賛同するわけでもないが、MicroSoftのJAVAよりはマシなんではないかと。しおしお。 なんだか消したくなってきた。
index.html?05141042 とか引数付でやってきた場合も違うURLとして認識されて表示されない。
あとでじっくり読まないと。別段「情報分野の学術」に限らず、良書をどう売るかについての話になっていると思う。
ここ があれば十分だけど、一応公式ページも日本語ということで。翻訳日が今日? GPGrelay for IPv6のプロモートどうすっかなー。v4へのフォールバック遅くていまいち公開レベルじゃないっつーか。 PHSで接続する度に、メールの設定変更するのもどうかと。
まあ、いわゆるVPN製品とかsshでトンネル作って *1 ほげほげしてる時も、メールの設定変更必須だったんで個人的には慣れてるけどね…
スレッド作ってv4とv6同時にセッション開始して早い者勝ちがいいのかなあと本気で考えてみたり。
現在サーバー市場では、パラレルATAケーブルの長さ制限(50cm)や、フラットケーブルによるエアフローの妨げなどが問題になっている。シリアルATAのケーブル長は100cmで、細いケーブルとコネクタを採用したことで、取り回しが容易になる。シリアルATAは転送速度よりも、こういった設置性でのメリットが大きい
4台分のATA66ケーブル引き回すだけでも大変だったからなー。8台なんて絶対イヤなんで方向性としてはよいかと。値段が高くても売れるでせう。
知り合いの知り合いを勝手に回るような機能があるのかなあ。なんとも分からない。 ちゃんと登録されたら有名そうなところにリンク申請してみよう。
小さなコミュニティー間の距離みたいなものが見えるとちょっと面白いかなと思うので。
Willって基本的に女性向けブランドだと思うんだけど、6 Speed Manual Transmission なんて売れるんすか? 謎だ。
俺がWill Viの印象ひっぱりすぎなのかなあ。
今どきはフツーBase64なので、uuencode/uudecodeでもあるめえと思いつつ一応。
うちで関係あるのはanalogとradiusだな。ethereal はWindowsの方で関係ありそうだ。
freeradius は直接は関係なさげかも。順次機能拡張しているようではあるが。
1Uサーバに4ドライブとは押し込んだねー。やるなApple。あとIEEE1394ポートがついてるのも吉。 64ビット/66MHz PCIスロット2つも1Uとしては破格。
リモートデスクトップソフトウェアはつかんのか?
Openwave ESF(Enhanced Services Framework)のシミュレーションがサポートされ、従来ゲートウェイサーバー経由でしか行なえなかったHDMLコンテンツの開発がSDKのみで可能となった。
じゅーよー。
もちっと安くならんかねー。
table ownerのみが実行できるらしい。webから手動でやるというよりは、cronで適当なタイミングで実行するという感じか。
CGIモードでのerubyの動作が、apache 2.0.36だと明らかにおかしい、っていうか動かない。とても導入できんー 2.0.35 のがよほど素直な挙動だ。2.0.36 パス決定。
○○××でオーナー登録できるのだが、別のマシンで登録すると元のマシンのオーナー登録が無効に… 普通はその方がいいよーな感じもするけど、マシンがいっぱいあるのじゃー
更新されたかどうかチェックは朝9時ぐらいに来るっぽいすな。
普通の値のように cgi['key'][0] で参照できるが、その型がすべて TempFile になっている。 to_sメソッドでは文字列になってくれないので、明示的に read() する必要あり。
無理やり to_s を上書きするという技もあるはずだが、以下のコードではうまくいかなかった。なんでやろ。あんまり困ってないのでとりあえず放置。
class Tempfile def to_s read() end end
ハードディスクが普通のIDEだー。これだったら7時間分のHD録画を15000円で保存できるぞ! 購入決定。
ちなみに、搭載されているHDDを別のものに交換してみたが、正常に動作させることはできなかった。AVHDDはHDDとコントローラがセットになっているシステムなので、基本的にHDDだけを交換して利用することは不可能と考えていいだろう。
と思ったらこんなことが。うむう。最初に入ってるHDDをまるごとコピーしてみるとか。HDDのシリアル番号見てたらやだなあ。
2年前の記事だけど、SONYのHDDレコーダに入ってるのはこれか。HDD自体が特殊だと困るよな。
sendmailを動かしたくない場合は、NOでなくてNONE。NODAEMON でsendmailプロセスのみ上がらない、NOで全部上がらないにして欲しかったよ。 sendmailプロセスのみ上げたくないという人なんているんだろうか…そもそも新し目のsendmailの仕組み分かってないんだが。
sendmail_enable="NONE"
ただ、/usr/src/UPDATING を読むと、4月中に/etcの中の設定について紆余曲折があったことが伺える。
参考までに
SKIP鍵管理方式の特性は、きわめて強力です。その最大の魅力は、ステートレス管理処理がシンプルで、ロジックが自然なものである、ということにあります。
UDPでも使えるってことかしらん。
1998年に最終更新ってことは、完全に負けたっていう雰囲気だな…
今日のXIづくし。 どうなるかなー
テストサーバーで開発者とともに煽りプレイとか希望。
serial型の id を持つテーブルにINSERTした時は、暗黙に NEXTVAL('tako_id_seq') が行われていることになっており、CURRVAL('tako_id_seq') を取ることができる。
INSERT INTO tako (a, b) VALUES (1, 'x'); SELECT CURRVAL('tako_id_seq');
で、挿入したレコードのidを取得できる。MS SQL Server だと悩んだ挙句結局うまい方法見つかってないからなー。かなり嬉しい。
ツインタワーの一人ロビンソンは復活したものの不調で、一人がんばるダンカン。 前半は10点弱ほどスパーズリードで推移したものの、これまでの4試合とも4Qでいつも追い上げていたせいか王者レイカーズのベンチはゆったりしたもの。 リードしていても追い詰められたようなスパーズ、という構図が印象的だった。
思ったとおり4Qに入るとそれまで静かにしていたKOBEが爆発して一気に逆転。そして全般に不調だったシューター陣も、 残り1分半レイカーズ4点リードのところでHORRYがしっかり3Pを決めて勝負アリ。 またもや王者らしいゲーム運びで隙がないなーという感じ。あと、SHAQのフリースローが8割近いとどうにもならんし。
しかし前半静かにしていて、勝負どころで爆発するKOBE、特に密集するインサイドに鮮やかに切れ込むところはすごく流川っぽい。(いきなり) 監督もフィル=安西=ジャクソンだし(笑) ただ今のNBAには花道っぽい悪ガキリバウンド王はいないなあ。というかロドマンが特徴的すぎたのか。
LakersとKingsだと点の取り合いになればKingsに勝機があるかもしれない。さてどうなるか楽しみ。
終盤まで点差は開かなかったゲームだが、やはりリーチをかけているNetsの方が余裕のある感じ。 また両チームともファールが多く、ホーネッツ側はキープレイヤーが5ファウルになった一方で、KIDDがファウルトラブルに見舞われなかったのも大きく 最後は一気にNetsがたたみかけた。
NetsとCelticsも点の取り合いだと、Celticsかもしれない。
アメリカでは売ってるけど国内ではないらしい。
Intel i860が Obsolete Targets にー。結局実物と戯れることはなかったけど個人的青春のCPU。SGI Reality Engine に採用されててびっくりするような性能だったなあ。 まあこのアーキテクチャの成果はPentium Proに引き継がれているんだけど。
そして今Intelの860っていったらPentium4用チップセットのことだからしょうがないか。
UltraSPARC is fully supported in 64-bit mode. The option -m64 enables it.
お、ついにgccで64bit Sparcがまともにコンパイルできるのかな。
オセロの戦術サイト。奥が深いっつーか、そろそろコンピュータだと全数探索できるような気もするけど…
スクリプトにもコメントの形で署名が埋まる仕掛け。Windows2000のスクリプトはあまりにもやりたい放題だからのう。 せめて確認可能な署名付スクリプトのみ利用可能だとまあまあいい線か。 ただし、いつかはMSの組み込み済み証明書の秘密鍵がもれて大問題になる予感大(笑)
script要素に直接手続きを記述することは本質的に問題となります。こういった処理が必要な場合、既に書いたようにwindowまたはbodyのonloadイベントに記述してください。
スクリプトの起動タイミングの制御としては、確かにそうあるべきかも。直感的にはHTMLの間に書きたくなっちゃうけどねー 内部的には直接手続きが出てきたら、無名関数をつくって onload イベント待ちキューに突っ込むとかそういうノリがいいんかしら。
HTMLの拡張子をHTAに変更すると、そのまま実行可能なアプリケーションプログラムとなります。
知らんかった。
署名済み JavaScript は .jar ファイルになるっぽい? 実験しないとにゃ。
最近のIEだと、少なくとも署名していないと、ローカルファイルをたたくようなスクリプトは実行させてくれないようだ。
Platform SDK に含まれている signcode.exe を使ってJavaScriptに向かって署名すると、以下のような署名ブロックがコードの最後にくっついた。これでいいんかな。 //で始まっているので、古いJavaScript的にはコメント扱い。
// SIG // Begin signature block // SIG // MIIxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx // SIG // xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx // SIG // xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx // SIG // xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx // SIG // xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ...
しかし、現在JavaScriptをerubyに生成させようと目論んでいるので、かなり意味なさげ。ActiveScriptRubyのサンプルでどうなるかは要調査。
WSHに向かって署名するとこんな感じ。
... End Function </script> </job> <signature> ** SIG ** MIIxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ** SIG ** xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ** SIG ** xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ** SIG ** xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ** SIG ** xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx ... </signature> </package>
1QはアリウープもありLakersのショータイムで14点差。最後はスティールからKOBEのスラムダンクー。 2Q以降は双方重たい感じの試合運びで点差は縮まらず。このまま重たい試合だとKings厳しいかなー
などと思いながら見ていたらそのままLakersの勝利。