リアルな世界でも引越ししたりしたので心機一転ということで。
3月末にBS2でKENJI SHOCKが放映され、それと同時にほぼ日刊イトイ新聞にてKENJI SHOCKの特集が組まれていた。そこをチェックしていると神戸チキンジョージでもまたやるというではないか〜ということでなんとかチケットを確保してこの日のKENJI SHOCKに備えたのであった。
なんといってもこの日は明らかに酔っていたポンタさんの言動が最高。そしてアルコールで更になまめかしく響き渡るポンタドラムが、なんとなく悲しいようなさびしいような音色だった。未森さんは潮見表の伴奏が矢野顕子さんとめったにない組み合わせだったのだけど、どうもボーカルとピアノの間のモニターがおかしかったらしくちょっと悲惨な感じに…Floriaも東京の時のがよかったかなあ。でもこの日音楽的にイチバンの目当ては未森さんじゃないですから、見れるだけで幸せ。
開演時ぱっと見ドラムセットは真中に一つだなーと思ってたら、沼澤さん登場するとキーボードの後ろにドラムをセッティングを開始。やはりポンタさんのセットとは違うらしい(笑)東京と違って高橋幸弘さんは来れず、徳武さんの Daddies, be ambitious は沼澤さんで。やはり俺的には沼澤さんのがいいわー。そして憲司さんの曲へ。
leaving home, yumedono, left handed woman (←綴り不安)で真司くんのギターは多少とちりながらも音色のバリエーションは圧倒的に進歩していて、一流のミュージシャンに囲まれているというのはこういうことかと思い知ったり。
leaving homeからパーカッション浜口さんが登場して、東京同様に客席を煽っているのに年齢層の高さからか誰も立たず、「立ちたいんだけど今日もダメか〜」などとあきらめ気味にそれでもなんとかライブハウスを堪能しようとしていたら、アンコール後最後のleft handed woman曲で隣の方が立ち、それに合わせて僕も立ち、いつのまにやらオールスタンディングになっていた。沼澤さんがメインでポンタさんがツッコミをいれるツインドラムは、あんまりうまくいかなかったけど、大口を開けて笑いながら叩いているポンタさんがものすごく印象的。さすがにこんなライブはもうないんだろうなあ。
憲司さんと憲司さんを愛した人々に感謝。
モレート&トリーナ。「緑の草原のナチュラルボイス」とかいうはずかしい副題が付いていた割には、半分ぐらいアイルランドのパブでやっているようなダンス音楽が多くて個人的には大満足。これってかしこまって聴く音楽じゃないだろう〜とやっぱり立つし。というか横の通路に謎の老婦人がやってきて隣の人は「男なら立て」とかなんとか言われたらしい。
まず開演するとアイルランドの国を紹介するようなビデオが入っていて、いかにもアイルランドの大使館の人とかが来ていそうな作り。周囲はノーブルな香りがする人がかなり多くてオールスタンディングは無理とは思っていたけど耐えられなかった…演奏してるメンバーには好評だったように見えたけどこういう時は立ってよかったのかどうか終わった後もちょっと悩む……
でもって終演後ロビーで友達と話していると、目の前に昨日神戸のステージで見たような女性の方が…どっちかというと本人よりは外間さんのがオーラ出てましたが。
iPAQのICAクライアントで遊ぶ。クライアントソフト自体はかなり前から入っていたのだが、サーバーが手元になくてなかなか実験できないでいた。使ってみたけどなかなかいい感じ。右上に昔X-windowのvtwmで使ったようなバーチャルデスクトップが出ていて、しかもデスクトップ表示位置の移動だけでなくてダブルクリックすると縮小率が変更されるので便利。ただドラッグとクリックを確実に操作するのがWinCEのペンだと難しくてなれないとちょっといらいらするかも。
画面はもちろん狭いんだけど、CFLanカード経由だととにかく動作が軽快で楽しい。CFPHSカード経由でもそれなりに動いてくれるのも楽しい。
ポケットポストペットを WindowsCE 化する 鍵は autorun.exe ですか〜。かなり予想の範囲内な安直さだ。これでMMCカードリーダー購入決定。というか今だとSDカードリーダーだな。
手順に従ってポポペCE化成功。ファイルマネージャとレジストリエディタで探索開始。しかしレジストリエディタでファイルへの書き出しがうまくいかず、CE上でレジストリをたどっていくのはめんどくさい。
世界第一次大x賢会場がちょうどバス一本で行けるところだったので、バスに乗った。しかし∪\コこんな感じの経路で、歩くのと変わらない時間がかかっていたような…バス停にちょうどバスがいた時はラッキーと思ったんだけどなあ。
イベントについては、ああいうカップリングオンリーイベントはアニメが終わってしまうと話作るのは厳しそうだなーと思いつつも、イベントそのものが熱っぽくてよかったかも。これが最後の花火かなあ。
ポポペにICAクライアントをインストール。ポポペはCABファイルのインストール機能がないため、Windows2000でCABファイルからファイルを取り出すのだが、この時点では拡張子が000〜040という別ファイル名になっている。最初の000ファイルがINFファイルの圧縮形らしくなんとなくファイル名が埋め込まれているので順番にファイル名を補完。大変めんどくさい。普通のMIPSベースのCEマシンがあれば楽だったのになあ。なんにしても一応動いたらしい。
あとはPHS通信だ〜ドッチーモにつないでTeraTermからPHSモデムで通信しようとしたが、エントリがあるのにデバイスが無効になってるくさい感じなのでレジストリと戦えば使えるかしら。
昼食:ますたにラーメン (850円)上野のアメ横近く。麺とスープは合格だけど、チャーシューはいらなかった。ラーメンにねぎとメンマ多目と言うのが吉のようだ。
rblsmtpd に基づいたSPAM対策を普通に行ったところ、社内から外向けのメール送信を受け付けるのにもすごく時間がかかってしまって大変使いづらい状態に。(たぶんIPアドレスがprivateIPなのがいかんのではないかと)
ということで、まずDNSの設定を変更してMXの優先順位最初の奴を変更してそいつにrblsmtpdを仕込んで、社内からSMTP接続するマシンには入れないことに。SPAMメーラーがMXの優先順位無視して2番目に送ってきたりすると到着しちゃうけど問題としてはクリティカルじゃないからよし。というか個人的にはそういうメール受けたいぐらい(笑)
モレート&トリーナの最終日、相模大野公演。東京とはうってかわっておばさんだらけで、その中についでに連れてこられたお父さんがちらほらと、という感じの大変めずらしい客層。てなわけで手拍子もなかなか出ずダンス系の音楽はちょっと残念な感じに。
逆にしんみりした曲はよかった〜MichealメインでTrionaコーラスの曲で泣いてしまった。
会社のActiveDirectoryServerになっているWindows2000マシンにSP2をあてようとしたら途中でこけて、再度SP2をあててもあたらない状態に。仕方がないので再起動をしたところ…LSASS.EXEが文句を言ってログインプロンプト前に再起動を繰り返す状態に〜ブルースクリーンにならずに再起動を繰り返すという症状は初めて。
セーフモードなら立ち上がるものの、SP2のインストールにはWindowsInstallサービスが必要らしく起動できず。インストールCDから修復を試みるものの、修復完了と言いながら症状は改善せず。
というわけで、別パーティションに緊急用Windows2000をインストールしてしまって、system32ディレクトリの下の*.sys, *.dll, *.exeをすべてコピー。そしたら一応復旧したので改めてSP2起動という手順でなんとかなった。しかしActiveDirectoryServerなので自分のノートパソコンから近所のマシンへのアクセスもできなくなるしナカナカ大変であった…
落ち着いて考えてみると、そばのマシンのCDRでsystem32ディレクトリ焼けばよかったんだな。ちなみにLSASS.EXEは認証全体を司るサービスらしい。なるほどブルースクリーンにならずにサービス全滅になりそうではある。
ポポペとの格闘。こんなページとか。僕がDOSモバのpocketBSDの後、モバIIのpocketBSD(NetBSD/hpcmips)まで追いかけてれば、そこのメーリングリストで昨年夏の時点でautorun.exeの情報得られてたのか〜うわー残念。CLIE発売前だったし、その時点で知ってたらもうちょっと違った展開だったかも。ただ、メーリングリストを追うと、最新ファームのポポペではautorun.exeが殺されているらしい。それでもiPAQは買ってる気はするが(笑)
やはりMS製品はバージョン3からなのかのう。DOSとかWindowsとかIEとか…そして今CE。
ポポペのレジストリで、unimodemの初期化シーケンスに#CLS=3と書いてみたり、PHSモデムのエントリがCOM7となってるのをPDCと同じCOM5にしてみたりしたが、PHSモードでの通信はできない。
更に(PocketTeraTermでは例によってCOM4までしか対応していないので)EmTermをvertorより入手してターミナルから手入力を試みると、N821iの自動認識モードとPHSカードモードではCOM5,COM7とも何の返事もしてくれない。hpcmipsの記事によると「結線がどう」みたいな話があるので、もしかしてPHS通信の場合、端末から直で出ているシリアルは同期通信でそのための線がつながってないのではという予測が…やっぱダメか…
テイマーズ鑑賞後、太一・光子郎オンリーに自転車で出撃。往復7kmの道にアシスト自転車の電池がもたない。イベントは先週の大賢オンリーに比べてやたら男性が目立った気がするかなあ。知り合いもいないので、さっと買い物をして撤退。本としては収穫あり。
一瞬会社に戻ってなぜかFreeBSDのインストール作業をした後、今度は原宿のデジモンオンリーに出撃。会場にスペース詰め込みすぎの感じを受けた上に、昼下がりでやたら蒸し暑く買い物する気力が失せる。会場のロケーションはなかなかよいと思うのだが…つーかオンリーありすぎ。さすがに夏までいいやという気分に。
iPAQのメモとOutlookのメモが標準状態だと同期しなくて、なんかシェアウェアがあるけど買うのもくやしいなーと思ってたら、単にActiveSyncでメモの同期を有効にするだけでよかった。何か「メモがOutlookに統合されてファイルとして見れないぞ」というような警告が出てきたけど新規ユーザーには何にも関係ないような…あ、PocketWordのないマシンだとメモ以外のテキスト編集手段がもしかしてないのかな。
そして(ミミズが這うような)手書きメモもきっちり同期。ちゃんと使えるなー。そしてOutlookのメールはSSL対応imapで読み書きしつつ、S/MIME用証明書つっこんで暗号生活だー。しかもアドレス帖は空なのでワーム対策もばっちり(笑)
ドラエもん映画第2弾「のび太の宇宙開拓史」のDVDを買ってきて鑑賞。何年経っても泣けます。演出技法はとてもアニメ映画とは思えず、テレビの長編みたいな感じだったのは時代の流れというものか。それを差し引いてもまだ有り余る感動〜
DVDに関して言えば、画質がそこらのVHSビデオを上映しているかのような、そして音もモノラルでかなり悪い。値段が3800円だから許すけどさ。
JphoneのJAVA携帯が出たらすぐにでも買おうかと思っていたが、J-T06とJ-D05の発表を見て、1ヶ月ぐらいは待ってこのどちらかのがいいかなあなどと少し思っていた。SH07についてくるうららちゃんも魅力的ではあるのだが…
そしてJavaコンテンツ一覧を参照してみると、うららちゃんってもしかしてダウンロード可能?「対応機にプレインストール」という記述が微妙。あとはBOTHTECのサイトとか危険そうだな…だからそんなにゲームやる暇ないってばさ。
小泉メルマガのせいかどうか定かではないが、某所のメール配送系がこけた。
という事情で恨みがあるわけでもないが(<いやかなり有るナリ)、内容ダメすぎ…。僕には自由党メルマガのが性に合ってるよ。
そして技術的にはqmail使ってるというの分かっただけでそれ以上あんまり興味なし。そしてどこか経由で構築に1億円かかったという日経の記事があったらしいという話も。情報ソース失念。配送アドレス郡確定から配送開始まで3時間あればいまどきのマシンパワーなら負荷分散はそんなに難しくないよなあ。
ひさびさにNetNewsの設定をすることになりそうなので資料集め。INNだと
これとか
これとか
これとか。
INN以外のnewsserverもあるだろうと少し調べてみると、
家庭内で運用する場合はleafnode+がよさそう。
でもって、INNの置換用はdiabloらしい。sendmailに対するqmailになれているかは不明。名前が名前だけに検索しずらいっす。
こいつを調べてる途中で一つ気になる技術 SafeTP。やっぱFTPを暗号化したいと思うよなー。プロバイダの中にも採用してるとこがあってもしかすると広まるかも。
かつてReadmejでは結構有名だったらしい「今日の必ずトクする一言」に到達して(PHSのページだけは見たことあった)、Win98極限チューンを試してみることに。ただし中級編の「ツールを入手」のリンクが切れていて、検索で見つけた入手先は→wmalign.zip download now
確かに全般的に体感2倍ぐらいに高速化〜IEを1回起動してキャッシュに入れた後の立ち上げに至っては感動的ですらある。
昔からタスクで起動することになっている walign.exe が何やってるか多少興味あったんだけど、実際起動してみるとすぐに終了してしまって効果実感できなかった。ちゃんと使ってあげれば強烈な効果があるものだったのか〜元ネタは英語のWindows Magazineということになっていたが、調べてみるとMSの公式なテクニカルドキュメントのチューニングに載っている。Win98のMCPを目指していれば自力で発見できていたのかしらん。いや、基本はNTテクノロジーの人だから絶対なさそう…
ただ、mfc42.dll,msvcrt.dllがMapCacheに入ってくれないというのがとても気になる。ATLベースの開発に移行した方が幸せになれるのかなあ。それとも.Netか?.Netは恐ろしく重たいということになってるけど、.NetライブラリがMapCacheに入ってくれればMFCと対等になってくれるかもしれない。
テイマーズ、デジモンの研究が「オープンソースから発生したけど、今はなかったことに」っていう設定に無理があるよう。
エンディングクレジット見たらお偉方4人はちゃんと現実にある大臣の役職だったのでデジモンの研究そのものも政府開発ってことにしといてくれた方が信憑性があったはず。
と思ったりしたが、実は「政府はなかったことにしてるけど、オープンソースで流れたものをネットワークから消すことはできない」という話へ向けての複線か?
w2ksp2.exe -x とやってファイルを展開。展開後 ./i386/update/update.exe -s:
しかし、DOS起動して winnt.exe しようとしたら、NTFSしかないマシンだと「スワップできん」と文句をいって起動失敗。
2ちゃん情報によりWinCDRを使って、追加セッションによるファイルの上書きをすればよいらしい。ただ、上記SP2適用済みインストールフォルダをまるごとだと容量が足りないので、w2ksp2.exe -xで展開したフォルダを上書きすることとした。が、この方法だと起動するものの青い画面のインストール作業中「.SIFファイルに SP2.cab が…」と文句を言ってインストール失敗。ゴミを1枚作成してしまったらしい。
次に、SP2適用済みインストールフォルダから、無印Windows2000にありそうなファイルを消して追加セッションすることにした。この「ありそうなファイル」は日付指定にて2000-1-1以前を指定して検索。あとはWinCDRにて無印Windows2000をコピー(TrackAtOnce/追記禁止しない)した後、追加セッションで書き込むだけ。…のはずだったけどこれも結局「.SIFファイルに SP2.cab が…」と同じ現象が。
などとやってる間にEl Toritoの資料を見ていたら、さっきまでEl Tritoと綴り間違ってたのが判明。検索しなおしたらそのものずばりがヒットしたよ→
Uni*系ツール中心とWindows系ツール中心。
後者で推奨されているCDR焼きソフトが無料だと1倍速でしか焼けないので、じゃあISOファイル作ってB'sで焼けばいいじゃんと焼いたやつはNTLDR見つかりませんなどと言われ、
あきらめて手順通り1倍速で焼いてみたところやっと成功。やはり先人の道を外れると茨だらけだなあ。
さすがに手順と違って大丈夫だったのは、SP2のupdate.exeとは別にSUPPORT/TOOLS(admintool)とVALUEADD(tsclient)を上書きしておいたところ。
mrtg覚書。ルータ交換した場合は mrtg.ok ファイルを消す。SNMPのifDescrインターフェース名が記録されており、それが一致しないとはねられてしまう。
国内公開NTPサーバー。これでこそIT国家というものだよー。プロバイダの中でOCNだけは公開してくれていたんだけど、OCNエコノミーからどんどんOCN以外の常時接続サービスに移行していて、釈然としないままアメリカを参照していたのをやっと胸を張って接続できるというもの。
これでもうちょっと各プロバイダに頑張って欲しいもんである。日常生活的には0.5秒誤差ぐらいなら困らないので、Stratum4でいいから立ててくれ。
通販サイトにてゼナドリンを入手。アメリカNo1のダイエットサプリメントらしい。効能はともかくとして、検索をするとドーピング検査でもひっかかる興奮剤のエフェドリンが含まれていることが分かる。友人の医者が言うには処方薬じゃなくてそこらで買えるサプリメント程度なら、危険もないが効果も薄いんじゃないかとのことだったが…
家に帰ってゼナドリンを2錠飲んだ後、30分してからボデーブレード。そこまではいいとして全然眠くならない。この日は朝早く起きたはずなのに0時を過ぎても眠くならない。心臓もちょっとドキドキしてて確かに効果テキメンな感じがただよってるけど多少不安だー。
ひさびさに東京ジンギスカンに行ってみると、店の名前がちょっと変わっている。サービス券も使えずどうも経営が変わったらしい。
値段は一応据え置きだけど、サービス券のせいでコスト的に-1、肉の質-1、野菜-2、じゃこご飯なくなって-2という感じか。というか多分もう行かない…数少ない地元の名店が減ってしまった。あぁ。
長らくPHSのダイアルアップサーバにMUCHO-EXを使ってきたのだが、どうもCFE-01との相性が悪く(エラーからの回復の状態遷移の仕方が食い違っている気がする。多分悪いのはCFE-01の方だと思うんだが)、YamahaのRT52proを会社で購入。
ちなみに、トラブルに対する古川電工の対応は大変よかった。以前は同じ価格帯でradiusもSNMPもしゃべるルータがなかったから使いこなせばかなり製品いいだったけど、社内的にYamahaの製品に統一した方が将来的に楽なのでお金で解決。
ダイアルアップサーバの設定とradiusの設定を参考にちょこっと設定を書いただけでつながるようになった。radiusベースの設定にしといてよかったー。10回線近くの設定をいちいち書くのはもうやりたくないっす。radiusマンセー
レイヤー3ハブがsshをしゃべるとは、高くてもしょうがないかと思わせるものが。http://www.allied-telesis.co.jp/support/8624xl/docs/comref/ssh.pdf…と思ったが、暗号通信ライセンスみたいのを別に買わないといけないらしい。
テイマーズ。ギルモン(グラウモン)の傷みをタカトが感じるところとか、ブルーカードをスラッシュするのとかは今までの話の流れからすると勇み足を感じるなあ。一歩一歩進む感じが好きなのに。そういや水路での戦いも好きじゃなかった。
ジュリちゃんやカードゲーム仲間とのからみはよかったと思う。現実世界の描き方はとてもいいのに、異世界とのつなぎ方がいまいちこなれていないということか。あるいは僕の趣味と合わないだけか。
Windows2000のOSPFサーバー、デフォルトがSIMPLE PASSWORDモードになっていて、パスワードが「12345678」(かなり謎な文字列)。zebraはデフォルトパスワードなしのため area A.B.C.D authentication コマンドにてパスワードを有効にしないといけない。(パスワードなしとパスワード空文字は、OSPF的に別の認証になっている)
あとできればpassiveインターフェースを設定したいんだけど、それが出来なくて悩む。最終的には停止する羽目に(汗)もちっとまじめにリソキ読まないとダメか。
Accton AD-11A 無線LANのアクセスポイントが単にAPとして安かったので買ってみた。まずファーム更新をたくらむがなかなかうまくいかない。IPアドレスが192.168.1.254 なのが何故か気に食わないようで、192.168.1.3にしたらAPマネージャとつながるようになった。254の時もpingが通ってしかも実はファーム更新されていたのでWindowsのAPマネージャの方が腐っている感じ。
次にメルコ WLI-PCM-L11との接続に苦しんだが、これはPCカード側のドライバを2週間ちょい前に出ていた最新のものにしたらつながるようになった。メルコのドキュメントには、単に「クライアントマネージャでESS-IDの自動検索機能が利用できるようにしました」としか書いてないんだが…こっそりWiFi対応強化していたようだ。
アクセスログ解析してたら、某検索エンジンの「胡弓博物館」で僕のへっぽこ日記が2番目に…ってここに書いたらまたひっかかるのか。情報求めてきた人すいません〜。
アクセスログ解析してたら、2chの星の瞳のシルエットすれからリンクされとった。むみゅー。それでもあのアクセス数だからたいしたことないか。
Windows2000でFAXサーバにするためのモデムを調達。メルコのソフトウェアモデムでない56KモデムIGM-PCI56K/HEに少し興味を惹かれるも、その下に飾ってあったLucentチップのバルクモデムを購入。
この選択は大正解で、Windows2000で直接認識。最近扱っている何種類かのThinkPad内蔵モデムがLucentでドライバを要求された記憶がなく、一方でCONEXANT(旧RockWell)のモデムを入れるといつもドライバ要求したり、特にソフトウェアモデムの奴はドライバ紛失すると似たようなチップのはずでも違う機種のドライバじゃ動かなかったりするし、うざいことこの上ないので今後はLucent指定で買うことにしよう。
ってももはやモデムなんてそうそういらないんだけど。IGM-PCI56K/HEのチップ等確認したらやっぱりCONEXANTで自動認識しない。いくらCPU負荷少なくても会社では使いたくないな。
ついでに爆安USBモデムleopard Pocket USB 56K modemとも戦ってみたが、認識したふりをするものの全く動かないどころかWindows2000でブルースクリーン出現。ゴミ決定〜
知人の家でCompaq Deskpro ENSF P800/128/15/NWのセットアップ。いくら1年前の機種だからってWin2000付で8万円はないよなー。プレスリリース見たら定価は23万だったし。10万未満マシンでは文句なしベストバイマシンだ<自画自賛
カタログスペック上の注目点はスリム筐体のくせにPCI3スロット。この3スロットはPCIカード固定金具込みのライザーカードになっていてネジなしで外れる。そもそも上蓋がボタンを押すとがすっと外せて、メモリの増設までは本当にネジなし。さすがCompaqと思わせる感動的なメンテナンス性だった。
Windows2000でパラレル接続のスキャナーGT-5500-WINPを使う計画は見事に敗北。ここの説明に従ってドライバを持ってきてみたが、INFファイルを参照するとどうもパラレル接続に関するドライバは最新版から削除されている感じ。もしこのスキャナー購入する時相談される立場だったら同じGT-5500でもSCSI接続の方勧めてたんだけどな。というかMac用のGT-5500がSCSIケーブルがおまけでついてきて値段が同じだったという経験あり。片側DB25のSCSIケーブルなんてついてきても結局一度も使うことなかったけど^^;
最近CVSはcygwinにおまけでついてくるのでそれを使っていたのだが、昔の作業ディレクトリにあるCVSディレクトリの中のシステムファイルが、改行コードCRLFになってるせいでうまく動かない。もちろんLFにすればいいんだがあまりにディレクトリが多いとめんどくさすぎてWinCVSを結局ダウンロードしてきてインストールする羽目に。 wincvs
VisualInterDev でリモートサーバのデバッグを行う方法。このVID_SSのセットアップってやったことあったかなあ…昔一瞬出来てたのが謎。
MSのKB
途中google検索でこんなのがひっかかったけど、スレッド表示してくれなくていまいち不便…過去ログを番号表示するしかなかったナリ http://www.users.gr.jp/ml/archive/asp/8895.asp
InternetExplorerの内部がウニコードになってしまって、入力バイト数チェックとの戦い。バックエンドも全部ウニコードならいいんだけどねえ。javascriptでescapeかけてチェックするとはやられましたな。 http://member.nifty.ne.jp/aya/js2/js209.htm
ファイアウォールを構築していると、FTPを通す設定がうっとおしい。webdavがいいのかなあ。などと思いつつ調査。
WebDAVいろいろ実験してくれてるサイト。それとは関係なく「覚え書」がよさそう。
JAVAアプレット/アプリケーションならさくっと作れそうかも。JAVAのHTTPClientクラス
いつかは使いそうなActiveX
東映夏のアニメフェア。どれみが、あんな顔してまんが日本昔話泣かせる系でなかなかおいしい。魔法が全然役に立ってないところもナイス。
デジモンは沖縄の生活の描き方がとても丁寧でやはりヒューマンドラマとしてはグー。今後TVシリーズで李くんの父親がどうからんでくるかも楽しみ。
コンピュータウィルス話だったので例によってパトレイバーを思い出しながら見ていたせいで、ミナミのパソコンをタカトがいじる所は「BABEL発動?」とドキドキしてたのに〜僕だったらBABEL発動してしまってから、それを倒すためのシーサーモン出現かなあ。
ただ瑠姫とレナモンがいきなりワープ〜ラスボス戦〜エンディングはあれはないだろうみたいな。完全体になった意味なし〜
先行者ムービーが大流行。iPAQでmpegを直接見ようとしたらうまくいかなかったので、WMVへ変換を試みる。MPEG-2 から WMV 8.0 への直接変換とWindows Media Encoder 7.1 Profiles for Pocket PCを参照。しかしプロファイルを自分で適切なフォルダーにコピーするのは一瞬分からんかった。思いっきりページには書いてあるんだけど。
てなわけで大成功〜これでiPAQの宣伝活動にも力が入ろうというもの。
DNS検索の性能について、 DJB DNScacheとBINDで、 メモリが十分にあればBINDのが速いらしい。小泉メルマガも配送前にBINDのキャッシュに入れておければ高速化するかな
今年もANAに乗ってポケモンカード〜。新感線の大阪公演のチケット確保したから元々乗る気だったけど、これで確定。あとはJASがデジモンカード配らないことを祈るばかり(笑)
VBScriptでExcelファイルをFAX送信するシステムを移転するにあたって、悩む。
回答は「新システムにExcelがインストールされてなかった」だった。確かにVBScriptはオートメーションの「印刷」してるだけでExcelファイルの中身に感知しないんだからダメだよなー
最新のMSDNLibraryは require whisler と書いてあるのが曲者で、ちょこっとインターフェースが拡張されるらしい。
そんなことが書いてあったのでFax送信オブジェクトのdllを探索してバージョン比較、Windows2000にSP2をあてても99年から変更ないことを確認したりなどしていた。無駄であった。
いままで全然imode向けにSPAMが来なかったのに、21日に1通来て以来3通目到着。どっかにばれたらしいのでメルアド変更。思っていたのと1文字間違えたけどまあいいや。どうせ会社から転送で直接送る人いないしー
OpenBlocksでvtunを動かして遊ぶ。
DNS dynamic updateでSOAの MNAME フィールドが重要とは知らなかったよ…今まで全然役に立たないフィールドだったからなあ
nsupdate コマンドの「空行で送信」もなかなか気づかなかった。1行送って^Dで終了してたらtcpdumpしても全然パケット送らないし
この件ではlinuxの日本語マニュアルに助けられた。つーかその前にgoogleだけど。http://www.linux.or.jp/JM/html/bind/man8/nsupdate.8.html
会社でかなーり久しぶりにカラープリンタを使おうとしたら案の定ヘッドが目詰まり。新しいのを買おうか、デジタルコンビニで出力しようか悩んでみたり。
あまり関係ないけど、調査の途中でモバイルプリンタCANON BJ-M40がちょっと欲しくなった。IrDA萌え。
ドメインを超えてアカウントを利用するのに一番お手軽なのは、BuiltinAccountの Administrators に向こうのドメインの Domain Admins を追加するべし。
ドメインセキュリティーポリシーやローカルセキュリティーポリシーを使ってたけどめんどっちい…といいながらポリシー変更するのは将来的に穴をつぶすのが大変になりそうだ(汗)
ユーザの権利の設定経路がいっぱいありすぎて自分でポリシー作らんとダメっすな。なんにしてもActiveDirectoryの勉強がてら作ったエントリがそこらじゅうゴミになってるのでゼロからやりなおしたいところ。
ついにポケピカカラー累計500万歩達成〜〜〜〜〜〜〜♪1000万カウンターストップを見る日は来るのか?
BSデジタル放送、参院選迎え「夏の陣」 確かに選挙を楽しむにはBSデジタルいいかもなー
ターミナルサービスのポートを変更する クライアント接続ユーティリティでエクスポートするところがキモでしたな。
とりあえずlocalhostに向かって 3390, 3391, 3392 に接続するエントリを作成。これで隣のマシンの手助けを借りなくても(そして ssh -g で余計なポートを公開しなくても)済む〜
vtun のドキュメントを作りました。ついでに FreeBSD 同士のvtun接続はOSPFにしてみたり。
スタイルシートはfrom DFJほとんどそのまんまです。こういうのって著作権に触れるんかなー。個人的にはアウトに近い気はしてるけど。(でも自分じゃデザインできんので使わせて頂く…)
今回はcssをコピーして自分とこに置いてるけど、更に他人のcssファイルをそのままリンクするのはどうか? 道義的にimgタグでそのままリンクと同じ扱いなのかな? 法的には全く追い付いてないと思われる。
そろそろ7月も終わろうとしてるんですが、J-T06はいつ発売されるんでしょうか…
今回の選挙では個人的に自由党大プッシュでちょこっと知人にも伝えていた。埼玉選挙区は鉄板で自由党全然ダメかと思いきや、現在混戦中。面白い〜(8:30現在)
一時速報では2位まで浮上するも結果は5位と惜敗。それなりに満足なり。
ガンダムデスサイズの綴りは Deathscythe らしい。サイズってシックルの大きいやつだったのね。
昼食: 朱鷺 (750円) 豚茄子味噌炒め定食。ここのランチってこんなにうまかったっけ? 夜も美味しかったし、今まで不足していた和食だし、近所では個人的一位に浮上。
夕食: みよし (1250円) 鴨焼は高いけど値段相応のうまさ。辛味うどん(冷)はキムチの酸味が汁の味と全くマッチしていないすごいメニュー。その上薬味にわさびはないだろう。
[おすすめ日記集へ] おすすめのお店をまとめてみました