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portupgrade をかけるとlibexpat.so.2が消えてしまってCGIが動かないなあ、apache2作り直したのに、と思ったら。 make cleanしないで再makeした場合は httpd以外は再リンクされてなかったという罠。具体的にはsuexecが動作しなくてCGIの起動に失敗していた。
Web上に掲載されていたショートストーリー 「きっと少しだけ未来」 が A5縦2段組になった本の状態で読んで、めちゃめちゃえー話やーと思ったわけですが。 Web上にあるのは前から知っていてそれでもどうも僕も小説読むのは縦書きじゃないとダメみたいで、開いてみては1行読んであきらめ、というのを今まで数回繰り返していたのでした。
Webでも確か無理やり縦書きスタイルシートに叩き込めるはずなのだが…
とりあえずこれ1行書いたスタイルシートファイルを作ってIEのオプション「自分のスタイルシートでドキュメントの書式を設定する」にしてみた。いい感じ〜
p { writing-mode:tb-rl; }
でもtableレイアウトされた中でpタグ忘れられてるとダメであった。(当たり前)
XBOXのDVD再生機能を使おうと思い立ち、そしてフロDVD鑑賞のためには赤外線受光ユニットを本体から離す必要があるので、 コントローラー延長ケーブルを人に頼んで買ってきてもらったら…両端の形状がチガーウ。 オスとメスが違うという意味でなくて結合してループにできない。困った。
ちなみに本体側のコネクタはUSBコネクタ(A)を巨大にしたような奴。
これも写真を見る限りコントローラー側のコネクタで延長する雰囲気。これもだめだー
ヲヲ。やっと人にもXPが勧められるようになるか?(笑)
なんか知り合いのとこで繁盛中っぽいんだけど、うちはアドレスさらしてる割にはあんま来ないんだよなー。anetがフィルタしてくれてるんかしらと思うぐらい。 こんなこと 書いてるぐらいだからウィルスフィルタやってるとは思えないんだが…
まあうちにgoogleかけてやってくる人の半分ぐらいは、ウィルスを外に迷惑かけずにHDDの中に飼っているぐらいのレベルの人なんだろうなと推測。
朝OCNへのネットワークアクセスができなくなった。traceroute 取ったらpppoeの2つ先まで飛んでいたのでOCN内部の問題だと思って、8時10分頃ファイアウォールをリブートしてしまった。
対外接続の緊急メンテナンスの実施のお知らせ■工事期間 2002年09月03日06時00分頃〜07時00分頃■対象地域 日本全域
でも8時過ぎてたんだよなー。9時過ぎに確認するとデフォルトルートがなぜが設定されていなくて、これを手で設定したら回復確認。(その間は別の作業していた) MRTGのグラフを見ても8時〜9時の間がぱったり止まっている。
20Aug2002版といってもkernel2.4.10なので関係あるのはglibcぐらいなもの…
ぼーなすも遅れて支給されたし、これかなー
携帯電話を電車の中に忘れてしまい、駅で捜索を依頼すると、コンピュータを叩いて「それらしい携帯電話は本川越にあるねえ〜」とのこと。こーゆー調べ物はコンピュータだよな。
警察と連動して交番に届けを出すと連動するようにはさすがになってないと思うけど、そのうちそうなったりするのかしら。
家でとある上映会を開くことになり、食べ物を置けるようなテーブルが足りない。 ついでだから安い家具調こたつでも買うか〜と新宿西口を彷徨ってみたところ、まだまだ売り場は夏モード。連日気温30度オーバーなんだからしょうがないかー。 暖房器具はカケラも存在せずネット通販で注文してみた。ネット通販も在庫がなく間に合うのかどうか微妙…
それでもやふおくよりヨドバシの今年モデルのが安かったんだよなー。高級なのあっても困るし。
makeの時に引数を追加してくれるオプションとか。
sudo /usr/local/sbin/portupgrade -arwW -m -DBATCH
sudoしてくれるオプションもあるけど、うまく動作しなかった。portupgradeが自分でする作業はsudoするのに、実際のportsに対する make install の時に sudo してくれない模様。
LPCM audio encoding もサポート。MovieWriterに搭載された機能は大体反映しているようなので早く日本語版もこれにならんかなー。
英語版の1.0入れたマシンでももう一度お試し版を30日利用できそうな雰囲気。これで日本語版が出たらさすがにお金払うか。
最後にVOBファイルを作るところで "Do not convert compliant file" というチェックボックスがあって明示的に再レンダリングするかどうか選べるようになった。まさに望んでいた機能だー *1
512MB以上のRAMを搭載したマシンが対象。Win95,Win98でも起こる。
Vcacheの値を設定すれば解決するのだが、 窓の手 では設定させてくれない。自分でsystem.iniに書くと窓の手に値が表示されるので機能としては存在しているようなのだが… Windows98で採用されたMapCacheを利用する場合には、この値を設定するな、というような話が散見されるのと関係がある模様。
一応ちょっとした設定方法でいえば Windows雑学 が一番分かりやすかった。ここの config.sys への設定もやっておいて損はなさそう。
あとはここですな。結構はじめの方に見つかったけど、 キャッシュ4MBへの設定 はさすがに少ないんじゃないかと。
うちのPentium4マシンで出ていた不具合。こーれーだー。Commerce Server がほにゃららと書いてあったWindowsUpdate(Q316430)が悪であったか。
PreSP3扱いなので、これを入れた後にSP3当ててしまうとアンイストール出来なくなってしまう。というかなっている。C:\WINNT\$NtUninstallQ316430$ をどう使えばよいのだろうか。 それともSP3入れた後に直ってたかなあ。
ThinkpadにWindows2000Serverを入れて、デスクトップとリモートデスクトップの2つでログインすると2回目のログインでtp4serv.exeが暴走。 ボリュームの調節とかで画面表示するためのモジュールと思われる。
システムヘルスチェッカー&アラーム発生プログラム、快調に動作中。OpenBlockSSに載せると幸せかもしれない。
Lucentチップのモデム。Lucentだと最近普通になっているソフトウェアモデムでなく ハードウェアモデムなので、Linuxとかからでもちゃんと使える。秋葉原に店舗のあるサイトで探したところではクレバリーにありそう。
+300円なのでシャレでFOMA使いたいという場合でも結構いいんではないかと。予想以上にいい感じ。
インデックスサーバーには嫌な思い出しかないけど、SQLの中でさくっとフルテキスト検索が動くのはすごく楽しい。
バーコード読み取れたら面白いだろうさ。これでフロンティアが面白かったらねえ…
昨年のテイマーズのDアークがバーコード対応であるべきだったとは思ったけど、あれは作品的にバンダイが発売したカードを読み取るものなので、 なんでも読み取れるのとは違った趣というか。
また新機種の概要として、「バッテリーの持ち、小型化、ディスプレイ・操作性の向上」を挙げ、特にバッテリーについては、「最低ラインとして150時間」との数値目標を掲げていると強調し、従来機種より改善された端末が提供されるとの見通しを述べた。
T2101Vの待受時間が150時間かどうかは不明だけど、FOMA買うのは150時間端末になってからかなー。
タイトル入力とかでIMEの挙動が変になるのは困るな。やはり英語版。
VBR 3.7MBps(最大8Mbps)という設定でTMPGEncで作成した素材も無事チャプターを打ちながら作成完了。以前再エンコードかかったのは最大8Mbpsな方にひっかかったのかもしれない。
クライアント側はどうでもよくて、「Mフレッツホストの必要機器」の方。
802.1x対応アクセスポイントとしてメルコ WLM-L11G が対応予定。
「Mフレッツホストの必要機器」に掲載されていたPCカードスロットを持ったアクセスポイント。すごい高いけど…
RoamAbout R2とほとんど同じコンセプトの機械っぽい。
1台しかHDD載せないようなマシンだったら今のまんまでもいいけど、RAIDやろうとするとケースの中がケーブルだらけになってちょっと高くなってもシリアルATA化したくなる。
でもってストライピングするような場合はバス速度も欲しいからオンボードだと嬉しいよな〜とか。
FireWireの名称が死んだとかじゃなくて、Macにおいて電源ONのままケーブル抜き差しすると故障する話をまとめたページ。 そしてappleはロジックボードに無理やりパッチをあてているらしい^^;
月200円=年間2400円。そんなもんなのかなあ。
再設定を試みようとするたびに初期化を余儀なくされていた無線アクセスポイントだが、初期化すらうまくいかない。もうゴミだー。暗号化も40bit時代のだし〜 ん?実はSNMPしゃべる機械だったのか。というか全ての項目設定がSNMP経由な雰囲気だけど。でもこの使い勝手の悪さではなあ……
タモリ倶楽部を見たあとふらりとNHKドラマを見ていたらはまってしまったー。犬夜叉といい戸田山脚本が好きなのかも。
LinuxPPC上でMacOSを動かしてしまう仮想マシン環境かな。イカス!
夏コミ・大阪スーパーで入手した中で新しく気に入ったサークル。自分用メモ。これで部屋が片付くぞと(笑)
大タケ。話のペース配分がすごくええ。
タケルのはかなさ加減がソテキ。
ひさびさに賢ちゃん直球シリアス話。
久々にデジモンで面白い話。やっぱデジって現実世界に足が乗っかってる話の方が面白くできると思うなり。そしてこの美味しい話は1週限りらしい… できれば第一話の伏線を使う話なんだから3ヶ月ぐらい前にやって欲しかったよ。それでダスクモンを小出しにしてくれてれば、もちっと期待をふくらませながら見れたんじゃないかと〜
法人税プラスというソフトの設定方法より^^;
IISからASP等を実行するためのユーザとして通常 IWAM_ほげ というユーザ名が自動的に割り当てられるが、それを変更したい場合は、 COM+で実装されているのでコンポーネントサービスより IIS Out-Of-Process Pooled Applications を変更する。 ただしこれはアプリケーション保護が「中(プール)」の場合。
「高(分離プロセス)」の場合は、専用のCOM+アプリケーションが作成されるので、それに対してユーザ変更を行う。
こっからのメールが http://ORDB.org/ に登録されていてリジェクト。 spamcop.net だったら外してやろうかと思ってたのに open relay なSMTPを設置するプロバイダは論外なので放置。 もし私に用のある方だったら mimoriso@anet.ne.jp 宛てまでお願いします。
やっぱり心配だったので一時的にSPAMフィルターを外してみたら「ロリータビデオ(DVD)専門…」とゆー内容。やはりSPAMでがっくし。alles.or.jpよさらば…
週末いんど屋敷見返していたのでちょっと感想文など探索。
新潟はノリが良くていいなあ。犬夜叉でヘコんだ金沢にはもうきてくれないだろうなあ。
やっぱ金沢はノリ悪いかー。県外から大量に人が流入したLiveMoveを除けば、明らかにおとなしい客層だという印象がある。 新潟の場合「水色」ツアーで、新潟をモチーフにした曲「砂山知ってますか〜」に対しての反応はにぶかったようなものの、 ノリという意味では悪くなかったのかなあ。
などとつらつら思い出しているのは、 七芒星 の新潟公演に行こうと企んでいるから。客層の違いも含めてLiveだからね。
16:35から打ち上げライブ中継予定。わくわく。
某所で触る機会があった。640x480動画撮影可能とか起動時間の短縮とかの機能はいくつかの記事で伝わってきていたけど、 あんなに小さいとは思ってなかったのでびっくり。DSC-P1より小さいよ〜 DSC-P1 ってたった2年前でしかも定価は10万円近くしてたのね…
今期もし買うならこれかEXILIMかといったところ。
昨日でマジック9。ホームゲームで優勝を決めようとすると18日か? それにしても優勝間近でもさっぱりスタンドは盛り上がってないのう…さすが地元に愛されない西武(汗)
PlayStation 2ではDVD Player 2.0以降(旧版のユーザはリモコンキット[3,500円]を買えば入手可能)でMP2音声に対応しているようです。
6月に自分で作ったDVDがPS2だと音声再生できなかった問題の原因が書いてある。 日米(NTSC)ではMP2音声がオプションなため、PS2の初期版には実装されていなかった。ただ実際には世界共通設計しようとするとヨーロッパ(PAL)でMP2音声必須なので再生できる機器がほとんどということらしい。
DVD Workshop 1.2だったらMP2音声を利用しようとすると「NTSCだとダメかもよ」みたいな警告が出るので今になって調査できたという次第。
DVDオーサリングソフトではMP2音声をそのまま焼くものと,DVDit!のように強制的にリニアPCMまたはAC-3への変換を行うものとがあります。
だからDVDit!は再エンコーディング必須のような印象受けたんだな。にゃるほろ。
DVD WorkshopにAC-3エンコーディングついたらいいなあとは思うけど、実際使うかどうかは明らかにめんどくさすぎるので微妙。 TMPGでAC-3エンコーディング&DVD Workshopでマルチプレクスってのは望みすぎだし。とりあえずLPCMにチャレンジだな。
2ちゃん。日本語版1.0に 英語版1.2update を無理やりかけるという技でLPCM対応に出来る模様。
ついでに隣の「CanopusMTVシリーズPART37」をちらりと眺めたら新型VAIOの話が。確かにチューナー大型化して基盤3枚のキャプチャーボードには無理を感じるわな。 突貫工事でMTV2200SXに追いつきましたみたいな。ソフトウェア側のGigaPocketはMTVより先行してるように思えるけどハード込みで値段差つけられるとコンシューマー機としては厳しいよ。
体験版だとどうもLPCM作れなさげ。MovieWriter1.5買うぐらいならこれがバンドルされている最新式ドライブもいいかなと。SEがどれぐらい制限されてるのかは不明だが。
SQL Server 7.0をパブリッシャに、SQL Server 2000をディストリビュータにしたレプリケーション設定は SQL Server 2000のEnterprise Managerでないとダメ。
あとたいていの作業はServerになっていない別マシンにインストールされたSQL Server 2000 Enterprise Managerで出来るのだが、 レプリケーション設定についてはディストリビュータになっているマシンで直接実行するのが吉。
SQL Server 7.0 をディストリビュータにすると、スナップショット ファイルを保持するフォルダーの設定をすることができない。 (SQL Server 2000 だとディストリビュータの設定ウィザードが聞いてくる。既定のフォルダーは \\machine\C$\MSSQL7\ReplData など) *1 そんなわけで既定のフォルダーに出来たフォルダーに共有設定をかけて、サブスクリプション側でディレクトリを設定するという感じになる。
2003年第一四半期と早い時期にリリースになる1.60GHzが24.5W。ThinkPad X24に載っているPentiumIII-M 1.13GHzの電力ってどうだったかと調べると 新Pentium IIIのナゾに迫る によると21.8W。あとバッテリ駆動時に733MHzというのをはじめて確認。
時期Thinkpad Xシリーズの発表はこれと同時かなあ。X30は期待外れのためX24が品薄らしい。 *1
JASRAC 送信部ネットワーク課 J-TAKT係 から払えというメールが。ちょうど100曲分ぐらい置いてあるので年間10万円ですな… 自分でも大学時代のいつ作ったのかもはや覚えてないのだが、課金を遡るのは2001年7月までだそうだ。
大体1曲5秒ぐらいを目安にサンプリングしている楽曲データは公正な慣行に基づく引用であろうだろうと信じて作ったものなので、 放置プレイよりは、必要とあらば裁判所で闘うよーんという返事にするかのう。要求呑むよりは闘った方が安上がりっぽい。 *1
JASRACに置いてあるドキュメント でも以下のように微妙な表現になってるし。
Q.どれくらいの長さまでだったら引用と認めてもらえますか? A.著作権が働かなくなる引用(著作権法34条)に該当するかどうかは長さの問題ではありません。新たに創作された著作物の中に引用すべき著作物があって、そこにその著作物がある必然性があるかどうか等によって個別に判断されるものです。また公正な慣行に合致する必要もあります。<br> なお、判例がありますので、そちらの内容も書籍等でご確認ください。
X31発売が来年第一四半期なの確定〜記事では買い控える必要はないと言っているが、 ノートパソコンはおいそれとポート増設できないので USB2.0 対応が重要なポイントではないかと。 っても速度を要求するストレージにおいてIEEE1394対応増えてきたからそんなに困らないけど。
Windowsキー+Rで「ファイル名を実行」を呼び出して、conf.exe (confだけでもいける)。 実行プログラムの名前がconf.exeなのは以前から知ってたけど最初からパスが通ってるとは思わなかった。
常日頃風呂場でDVDを見たりしている身としてはこれだ!という商品。無線LAN伝送で防水のPS2パッドがあれば文句なしなんだけど(笑)
あるいはXBOXコントローラーだったらもっとXBOXのソフト買うあるよ。
Sept. 10, Version 0.7.1 has been released. It contains a security fix for the Kerberos module, and a small change to the configure script, to better use pthreads on Solaris.
0.7だとfreetds経由MSSQLServerへの接続がおかしくてsnapshot使っていたのがちょっとイヤだったのでマイナーバージョンアップでも嬉しい。
sql_freetds.c:272: conflicting types for `sql_fetch_row' sql_freetds.h:31: previous declaration of `sql_fetch_row' gmake[9]: *** [sql_freetds.o] Error 1
結局0.7と同じような…snapshotでは修正されててもリリース版にはコミットされとらんのか。0.8待ちでんな。
zebra の OSPF がうまく動かーんという知人のマシンを調査。 bind: No such file or directory というメッセージが出るのだが別に他に同じポート使っているデーモンが動いているわけでもなし…
/tmp がないのが原因であった。zebraは /tmp/.zserv というUNIX domain socketを使うので/tmpがないとそのような結果に。
時折Windows2000のアプリケーションの追加と削除が固まってどうにもならない時があるが、どのプロセスか今まで分からなかった。 このHTMLアプリケーション(mshta.exe)なんだ?とプロセスの終了させてみたらビンゴ! アプリケーションの追加と削除がhtaで出来ているんだったら、確かにOSとブラウザ不可分だわな。
asahi.comでも話題に。やはり半身浴とかをやる若い女性向け商品だったのね
同社は、もともと屋外で使用することをコンセプトに、防水液晶テレビを販売してきた。従来、液晶テレビのユーザーはほぼ100%が男性だったが、防水液晶テレビは女性ユーザーが非常に多かった。そこで調査をしてみると、女性ユーザーのほとんどが、おふろに持ち込んで視聴していた。
こちらの方は知らなかった。
風呂スピーカーの中に携帯CDプレイヤーを入れて使っていた奴は中がちょっと濡れてもいいやとアバウトに使っていたら CDプレイヤーが発熱・異臭発生してCDが再生できなくなってしまった(汗) もともと壊れてもいいやだったのでそうなった訳だけど、さすがにMDLP録再機を入れる気はしない… 風呂テレビの実物を見てテレビの購入をしなかった場合にはこちらを買う可能性もあり。 CDROMに記録したMP3を再生してくれるともっと嬉しいけど、FMトランスミッター使えば何でもアリだし。
「不注意なsetuidアプリケーション」のためにちょっとおせっかいだそうなので、すぐさま上げないとまずいという程のパッチではなさげ。 カーネルを覗くsnmpエージェントとか使ってる場合は入れた方がいいという感じか?
20020911: p2 The kvm_openfiles/kvm_open functions now mark the returned file descriptors close-on-exec in case set-user-ID/set-group-ID applications are careless. 20020909: p1 Fix a bug in pkg_add(1) -r that made it look in the wrong place for 4.6-RELEASE and 4.6.2-RELEASE packages.
pkg_add がbz2ファイルを再帰的にちゃんと見つけてくれないバグは直ったのかなあ。pkg_add自体よりは依存関係ファイルの方の問題かもしれないが。
なかなか盛況でなおかつこの手のオンリーにしては激しく男性比率の高いイベントだった。 文具共和の上の階のイベントは空きだったり中止^^;だったりと別のイベントの行列に振り回されてなかったところもラッキーな雰囲気。
個人的にはインプモン本を入手できただけでよし。
Lunascapeのステータスバーに特定のサイトで「プライバシーレポート」と出て待たされるのが何なのか調べてみた。 TRUSTe社が信頼に足るのかどうかは謎。
試しにプライバシー設定を「高」にして、クッキーをはじく生活をしてみたところ、まず「サイボウズAGシンク」でエラー。 自分の管理しているドメインについては信頼サイトに設定。
なんか、プライバシー設定を「高」にしてもすでに登録されてしまったクッキーはそのまま、というより 上書きしてほしいクッキーも昔のままだったりして。プライバシー設定の変更をした時に「クッキー削除しますか?」と聞いてくれないと不親切だ。
Windowsの外字環境を別のマシンにインストールするツール。これぐらい標準の外字エディターにつけてくれよう。
Webでも外字を送信して表示させちゃえというIEの機能。IE4以降、cssのサポートとともに導入された模様。
9月3日更新のリスト、でじこミュニケーションってまだ発売されてないんじゃあ…
てっきりアプリケーションだと思っていたので、アプリケーションフォルダーにアイコンないなあ、ダウンロードどうやるんだろうと悩んでしまった。 Disk BurnerってOSXに完全に統合されてたのね。生CDRを入れてフォルダーにほおりこんでゴミ箱行きしたら完成。ただし書き込みは遅いしマルチセッションも対応していない模様。 あとCDRWの初期化もどうやっていいのかわからんかった。
おまけソフトとしてはこんなもんなのかな。一応Macの流儀そのまま踏襲してるし、IEEE1394経由のCDRWドライブ(TDK GCD1210FU)を何の追加ドライバもなしで利用できたのは予想以上の出来。 そうやって書いたメディアをWindowsで参照したところ無事読み込めた。ファイル名・ディレクトリ階層の制限については未確認。 MacはIEEE1394ハードディスク経由のブートできるし、IEEE1394対応の手厚さはうらやましい。 intelのチップセットがIEEE1394対応してくれてればなあ…
あう。こんな記事が。一時期intelもIEEE1394を推奨する姿勢を見せていたのがUSB2.0に行ってしまったのはこれのせいか。
手元から抹殺したはずのSQL Server 6.5との連携の必要が。相手が名前付きパイプ接続しか受け付けなくて直接相手をするのが難儀すぎたため、 まず中継地点にSQL Server 6.5をインストールしてTCP接続でも使おうかと作業開始。
インストール完了してテーブルを転送したところで、TCP接続のSQL6.5に向かってSQL2000のSQLクエリアナライザで接続すると… テーブル名が文字化けしやがる。そういやSQL6.5の頃はUnicodeじゃなかったかもねー。
アップグレードウィザードで転送するしかないんだろうか、いやしかし今後もSQL6.5のデータは更新されるからリアルタイムに処理しないと…と悩みは続くのだった。
確かにテーブル名・フィールド名は変換されたけど *1 、今度は中身が文字化け…だめじゃー。
ペットにメールを持たせて最初の配送でいきなり落ちた…そしてペットはいなくなったけどマシンの時計をずらして帰還させる技は健在であった。
家ウィンドウにフォーカスがあっている状態でキーボードショートカットが効かないのが操作感を損ねているけど、さすがに製品版では直るであろう。
これが出るまでに既存のDVD-RWドライブのファームウェアを更新しておかないとドライブが壊れるかもなので、改めて日付確認。
内蔵が10月12日、外付けは11月23日予定なのね。
MPEG2のCMカットとかの編集が楽らしいとの噂。
ProLiant ML310の一番安いモデルが158,000円で「最大搭載メモリ4GB」「ATAモデルには内蔵ATA RAIDを標準搭載」というのがポイント。 グラフィックボードによっては、ヘビーPhotoshop使いに最適マシンの可能性が。
メモリスロットは4スロットあると思われるし、PC2100 Registered ECC 512MB は18000円程度と比較的こなれた値段なので 1GB〜2GB搭載マシンを購入する際にはかなりいい選択肢ではないかと。 Registerdメモリならそうそう相性問題は起きにくいはずだ。
82800円は高い〜けどリビングに置くならこれ? SSH-HDTVと組み合わせてHi-Visionテレビにつないでみたいところだ。
内部すごくすっきり。確かにこのレイアウトと大型ファンだったら結構静かにできそうだ。 もしかしたら最強のBフレッツベーシックルータ?
2.5インチIDE-HDD×2台のRAID1環境を5インチベイ1段分で構築できるリムーバブルIDE-HDDケース。ホットスワップ/自動再構築にも対応している。
「HDD格納部を単体利用するためのUSB 2.0接続用アダプタ」経由でDriveImage使ってインストールできたりしたらまさに最強のサーバ構築環境になるんじゃないかと。
情報漏洩の恐れは、Windows XPのリモートデスクトップ、Windows 2000のターミナル サーバーに使用されるRemote Data Protocol(RDP)にセキュリティ上の脆弱性があるために発生する。Windows XPとWindows 2000はプレーンテキスト セッション データのチェックサムが暗号化されずに送信されるため、そのセッションを盗聴することで、チェックサムに対して暗号文解読の攻撃を行なうことが可能となるという。
文意取れませぬ…RDPのセキュリティなどもとより信用してないけどさ。port3389だけでいいんだからフツーsshでトンネル掘るじゃろ。
なんかいきなりLZHファイルを作ってファイル転送する必要に迫られたので。
ついに購入。結局02年モデル・ど・ノーマル仕様。プジョーの色付きとかを店頭でいきなり買うのは無理だよね、やっぱり。 最初はちょっと面食らったけど、確かに慣れればそんなにあせらなくても20秒ぐらいで畳めそうだ。
最初は楽勝ギアだと思ってたところ、坂道になったとたんにきつくなる。山道でもないのに一番軽いギアでひーこら登るところもあったり、やはり10年のブランクはでかい。
確かICテレホンカードにはメモ機能があって、1箇所の電話番号を記録してそこにはワンタッチでかけられるはずだ、と自転車で移動してたら時間に遅れて チケット申し込み開始時間が過ぎていたのにメモ機能の探索。
「カード設定」ボタンというのがいかにもそれっぽいのだが、次のメニュー画面で「コピー」と「消去」しか出てこない。 一応「消去」をかけてみたものの状況は変わらず、一度記録したらもう変更できない仕様だったような気がするなあと、 新品のICテレホンカードを買ってもやっぱり変わらず。『カードを捨てる際には消去してから捨ててください』との記述があるあたり、プライバシーの問題でつっこまれて機能を削除してしまったのだろうか。 まー実際使ってる人は皆無だと思うが。
ちなみにLモードは「簡易インターネット」というボタンになっている。横スクロールで流れる画面にはLモードと出てくるのに、 ボタンや機能説明で「簡易インターネット」と出てくるのは、これもボタン名変更のファーム変更するだけの費用かける価値がないということだよなあ〜
それはさておき、
「スピーカー」ボタン、電話番号、「スタート」ボタン を押して可能な限り遅延なくリダイアルをしていたところ、 ワンギリマシンと思われたのか「他の公衆電話をお使い下さい」の表示が…このあたりNTTから見てインテリジェントな公衆電話の強みですな。 災害の時用になんか特定の電話番号への優先制御作ってあるのかしらん。ともかくこちらとしてはチケット取りは全く進展してなかったわけで、自転車で移動。
しかし発呼制限かけるぐらいなら、最初からリダイアル制限でJATE認定通るように公衆電話作って下さい。お願いします(笑)
この日記をかけながら2台目の公衆電話は多少まったりかけていたけど、2台目でも「他の公衆電話をお使い下さい」が〜。 そして「他の公衆電話をお使い下さい」が出た瞬間にPHSの接続も切れた。実は単なる回線チェックだったりして?
実際に回線交換が完了するとテレホンカードに電話番号が記録するためのボタン「通話中登録」が登場した。機能削除したんじゃなかったのか。
2時間経過…前回は風呂でうだうだしながらだったけど、公衆電話に詰めてるのはキツイ〜〜
チケット処理完了後、「ありがとうございました」のメッセージ中に「通話中登録」が完了。無事電話番号が登録され、次からは電話番号入れなくていいテレホンカードに。 ただし 市外局番が入っていないので03地域限定。永遠に使わなそうではあるがな…そして4時間半経過後もまだかかりにくい状態だぞ。明らかに激戦だー
自転車でどれぐらいカウントされたかは不明
FreeBSD 4.6.2インストールCDで起動せず。CONCEPT R のチップセットはSiS651でハードディスクを読みに行くところでこける。 /usr/src/sys/dev/ata/ata-dma.c を確認する限りSiS650まで対応している模様。 ATA133と違って今度こそデバイスIDだけ書き込めば起動すると思うんだけどFreeBSDインストールディスクの作成をしたことがないのでちょっと保留。
実機起動中の音は ほんとに静かだ。静音に価値を見出せるのであれば買い。CPUはCeleron 2GHzで。
XFree86-4.2.0へのパッチが置いてある。たぶん必須。
「通話中登録 公衆電話」ぐぐってみたら1件のみヒット。NTT東西にすら解説がないのだろうか…
今すぐバトルするには忙しすぎなのでどうしたもんか、、、
計算を簡単にするため、1曲につき曲全体で250秒(4分10秒)提供している分が5秒とすると、大雑把に言うと全体の2%を配信しているという考え方もあるかもしれない。 デジタル録音メディアの私的録画補償金ってのはある意味そういう計算方法に近いものかなあ。 でもMDメディアに記録されるのはやっぱり曲全体で、メディア消費量に対して何割という統計処理だから違うか。
privsepだとプロセス間通信(pipe)をするのだがそこにユーザのplain text passwordが流れている。 trussとかstraceコマンドを使うと簡単にパスワードが盗めるよんという話。 rootなら。
少なくとも今のATアーキテクチャではrootであることはそのマシンのすべてのリソースに触れる訳で、 rootが信用できないということはsshdが信用できないんだから、「それは仕様です」と言えないこともない。 ちょっとスキルがあればsshdにトロイの木馬を仕込むのはどうということもないだろう。
とはいえあまりに簡単だと管理者が「今悪さをしたいと思い立った」時にすぐにパスワード盗めるのは問題かも。 パスワード認証中に適当にランダムな共有鍵を交換してpipeを流れる情報を暗号化するぐらいは、 元々そういうプログラムのかたまりなんだからやってあげてもいいのかも。 別にクライアントのバージョンに依存しないし。
まさか 赤外線LANシステム がこういう形で進化するとは。1.25Gbpsっすよ。 ついでにギガビットEtherポートつけてくれるとちょっと嬉しい人が…いるかなあ(笑) PC用としては伝送距離10mというのがかなりネック。
IISのヘルプ「データソースにアクセスする」によると
SQL Server の "統合" または "混合" セキュリティ機能を使用し、かつ SQL Server データベースがリモート サーバー上にある場合は、統合 Windows 認証を使用できません。具体的には、統合 Windows 認証の資格情報をリモート コンピュータに転送できません。つまり、ユーザー名とパスワードをユーザーが提供する基本認証を使用する必要があります。
今やりたいのはwshからの呼び出しなのだが、同じ状況の模様。接続文字列を変えてODBC経由にするとつながってしまうので、ODBCで逃げることに決定。
券を運ぶモーターの制御。磁気の読み書き。料金計算、そして扉の開け閉め。それぞれの仕事に、パソコン並みの演算処理装置(CPU)を個別に割り当て、独立して働かせるようにした。
産業用CPUとPC用CPUはもはや別物に近い進化をしてると思うのですが。個別に割り当てたCPUっていくら速くても200MHzなんじゃあ…
「待受時間125時間」が一番のウリなのかのう。
メールが着信すると「165」を発信番号にしたワンギリで通知してくれるというすばらしい(爆)サービスが追加される。 ワンギリ業者の方法を見て思いついたと思われ。
まだ「パルディオEメール」売る気あったんすか?…と一瞬思ったが「きゃらメール」終了のための布石なのか。
「ユーザ情報設定確認機能」の方、個人的には似たような仕組みで たまっているメールを一括削除する機能が欲しいっす。
更新しても32bitモードでのPPMarkが速くなるということはなかった。
8Mサービスと月額50円しか変わらないんならそりゃ申し込むでしょ。おそらくタイプ変更に関しても10月16日から申し込み開始と思われる。
FreeBSD 4.7-PRERELEASE には取り込まれていた。
ATA133はいいとして目下 SiS651 が最大の問題。 .Net Server RC1で試したところ普通にSiSチップのドライバで認識していたので。今月中にパッチ当たるといいなあ。
インストールCDの作り方は man 7 release を参照。作業したのは/home/ncvsにCVSupリポジトリを持ったマシン上。
/var/tmp/651.patch
*** sys/dev/ata/ata-dma.c.bak Thu Sep 26 10:46:40 2002 --- sys/dev/ata/ata-dma.c Thu Sep 26 10:47:04 2002 *************** *** 502,507 **** --- 502,508 ---- ata_find_dev(parent, 0x06401039, 0) || /* SiS 640 */ ata_find_dev(parent, 0x06451039, 0) || /* SiS 645 */ ata_find_dev(parent, 0x06501039, 0) || /* SiS 650 */ + ata_find_dev(parent, 0x06511039, 0) || /* SiS 651 */ ata_find_dev(parent, 0x07301039, 0) || /* SiS 730 */ ata_find_dev(parent, 0x07331039, 0) || /* SiS 733 */ ata_find_dev(parent, 0x07351039, 0) || /* SiS 735 */ *** sys/dev/ata/ata-pci.c.bak Thu Sep 26 10:46:47 2002 --- sys/dev/ata/ata-pci.c Thu Sep 26 10:47:30 2002 *************** *** 187,192 **** --- 187,193 ---- ata_find_dev(dev, 0x06401039, 0) || ata_find_dev(dev, 0x06451039, 0) || ata_find_dev(dev, 0x06501039, 0) || + ata_find_dev(dev, 0x06511039, 0) || ata_find_dev(dev, 0x07301039, 0) || ata_find_dev(dev, 0x07331039, 0) || ata_find_dev(dev, 0x07351039, 0) ||
これを作った後、/usr/src/release ディレクトリ下で以下のコマンドを実行したら /home/release/R/cdrom/miniinst.iso の出来上がり。素晴らしい。
make release CHROOTDIR=/home/release BUILDNAME=4.6.2-RELEASE-tako CVSROOT=/home/ncvs RELEASETAG=RELENG_4_6 MAKE_ISOS=1 LOCAL_PATCHES=/var/tmp/651.patch PATCH_FLAGS=-p0
もういちど make installkernel したら、パッチ忘れてて起動しなくなった罠
make buildworld 中、signal 10 をくらってcc1が落ちた。 熱暴走かと思い xmbmon にて温度を調べながらもう一度makeしてみたところ、56〜58度ぐらいで推移。さすがにこれで熱暴走ということはないだろう。 横で別のマシン組み立てを行っていたので、たまたま電源不安定になっただけかもしれない。
ちなみにアイドル時の温度は46度。
ツクモeX.カードとアイアイカードを同時使用し両方のポイントを使用することができます。
よっしゃ。これやってアイアイカード廃棄かな。
九十九電機での購入時に『アイアイカード』にポイントを加算することや、石丸電気での購入時に『ツクモeX.カード』にポイントを加算することはできません。
…と思ったら捨てられないやん。
FreeBSD 4.6.2R-p2 buildworld 対決。 Pentium4 1.6A + i82845 + PC133 128MB + IC35L020AVER で 38分、 Celeron 2G + SiS651 + PC2100 256MB + Maxtor 4R060L0 で 48分。
ネックはハードディスクなのか、CPUキャッシュなのか?
ヨドバシでちらっと見たところP751vと同じぐらいな。例によって売る気がない模様。
やっとBarracuda ATA Vの発売。平均転送速度が27〜44MB/s(ATA IVは24〜41)とちょこっとパフォーマンスアップ。 DATAシートによると、+5VDCの欄がNAになっていて、+5Vの電源供給が不要。昨今やたらマザーボードが+5V食うことへの対抗策だろうか。 動作時の電力消費量はほぼ同じだが、アイドル時が9.5W(ATA IVは8W)と若干増えている。
スペック上は わざわざ買い換える程ではないといったところか。Serial ATAとか120GB対応が目玉だろう。逆にいえばマイナーチェンジに近い感じなので ATA IV で得られた絶大な安定性が期待できる。
Win98ですら出来ていたフォルダの共有ができないという噂を聞いたので実験。 *1
とりあえずユーザを一人しか作らなかったら、パスワードを聞かれることもなくいきなりログオン。さすがHome。 ワークグループ名のデフォルトは"MSHOME"
NICのドライバを入れたら、その時点でネットワークセットアップウィザードが開始した。さすがHome。
MMC「コンピュータの管理」を開くと、「ローカルユーザーとグループ」の項目がない。 素のMMCにスナップインの追加で「ローカルユーザーとグループ」を追加しようとしたら
コンピュータはWindows XP Home Edition を実行しています。このバージョンのWindowsでこのスナップインは使用できません。このコンピュータのユーザーアカウントを管理するには、コントロールパネルの[ユーザーアカウントツール]を使用してください。
うそー。[ユーザーアカウントツール]開くとAdministratorユーザはいないし、どうなってるのやらさっぱり。 ログオフしようとすると「ユーザーの切り替え」という謎のアイコンが。これがユーザ簡易切替って奴か。
などというのを体験しつつ ファイル共有はワークグループ設定で通りますた。HomeEditionのハードディスクを共有することも可能。よかったよかった。
といい、リモートデスクトップ機能といい、どうもWindowsXPって「すべてのデスクトップがRDP経由」で実行されているような気がしてならない。 途中のプロトコルがTCP/IPかどうかは別として。
はおそらくワークグループ名のデフォルトが変わっているせいでつながらないと思ったんではないかと推測。
やっぱOpenVPNっしょ