Last Modified : | 01/20 20:09 |
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情報漏洩の恐れは、Windows XPのリモートデスクトップ、Windows 2000のターミナル サーバーに使用されるRemote Data Protocol(RDP)にセキュリティ上の脆弱性があるために発生する。Windows XPとWindows 2000はプレーンテキスト セッション データのチェックサムが暗号化されずに送信されるため、そのセッションを盗聴することで、チェックサムに対して暗号文解読の攻撃を行なうことが可能となるという。
文意取れませぬ…RDPのセキュリティなどもとより信用してないけどさ。port3389だけでいいんだからフツーsshでトンネル掘るじゃろ。
なんかいきなりLZHファイルを作ってファイル転送する必要に迫られたので。
ついに購入。結局02年モデル・ど・ノーマル仕様。プジョーの色付きとかを店頭でいきなり買うのは無理だよね、やっぱり。 最初はちょっと面食らったけど、確かに慣れればそんなにあせらなくても20秒ぐらいで畳めそうだ。
最初は楽勝ギアだと思ってたところ、坂道になったとたんにきつくなる。山道でもないのに一番軽いギアでひーこら登るところもあったり、やはり10年のブランクはでかい。
確かICテレホンカードにはメモ機能があって、1箇所の電話番号を記録してそこにはワンタッチでかけられるはずだ、と自転車で移動してたら時間に遅れて チケット申し込み開始時間が過ぎていたのにメモ機能の探索。
「カード設定」ボタンというのがいかにもそれっぽいのだが、次のメニュー画面で「コピー」と「消去」しか出てこない。 一応「消去」をかけてみたものの状況は変わらず、一度記録したらもう変更できない仕様だったような気がするなあと、 新品のICテレホンカードを買ってもやっぱり変わらず。『カードを捨てる際には消去してから捨ててください』との記述があるあたり、プライバシーの問題でつっこまれて機能を削除してしまったのだろうか。 まー実際使ってる人は皆無だと思うが。
ちなみにLモードは「簡易インターネット」というボタンになっている。横スクロールで流れる画面にはLモードと出てくるのに、 ボタンや機能説明で「簡易インターネット」と出てくるのは、これもボタン名変更のファーム変更するだけの費用かける価値がないということだよなあ〜
それはさておき、
「スピーカー」ボタン、電話番号、「スタート」ボタン を押して可能な限り遅延なくリダイアルをしていたところ、 ワンギリマシンと思われたのか「他の公衆電話をお使い下さい」の表示が…このあたりNTTから見てインテリジェントな公衆電話の強みですな。 災害の時用になんか特定の電話番号への優先制御作ってあるのかしらん。ともかくこちらとしてはチケット取りは全く進展してなかったわけで、自転車で移動。
しかし発呼制限かけるぐらいなら、最初からリダイアル制限でJATE認定通るように公衆電話作って下さい。お願いします(笑)
この日記をかけながら2台目の公衆電話は多少まったりかけていたけど、2台目でも「他の公衆電話をお使い下さい」が〜。 そして「他の公衆電話をお使い下さい」が出た瞬間にPHSの接続も切れた。実は単なる回線チェックだったりして?
実際に回線交換が完了するとテレホンカードに電話番号が記録するためのボタン「通話中登録」が登場した。機能削除したんじゃなかったのか。
2時間経過…前回は風呂でうだうだしながらだったけど、公衆電話に詰めてるのはキツイ〜〜
チケット処理完了後、「ありがとうございました」のメッセージ中に「通話中登録」が完了。無事電話番号が登録され、次からは電話番号入れなくていいテレホンカードに。 ただし 市外局番が入っていないので03地域限定。永遠に使わなそうではあるがな…そして4時間半経過後もまだかかりにくい状態だぞ。明らかに激戦だー
自転車でどれぐらいカウントされたかは不明
FreeBSD 4.6.2インストールCDで起動せず。CONCEPT R のチップセットはSiS651でハードディスクを読みに行くところでこける。 /usr/src/sys/dev/ata/ata-dma.c を確認する限りSiS650まで対応している模様。 ATA133と違って今度こそデバイスIDだけ書き込めば起動すると思うんだけどFreeBSDインストールディスクの作成をしたことがないのでちょっと保留。
実機起動中の音は ほんとに静かだ。静音に価値を見出せるのであれば買い。CPUはCeleron 2GHzで。
XFree86-4.2.0へのパッチが置いてある。たぶん必須。
「通話中登録 公衆電話」ぐぐってみたら1件のみヒット。NTT東西にすら解説がないのだろうか…
今すぐバトルするには忙しすぎなのでどうしたもんか、、、
計算を簡単にするため、1曲につき曲全体で250秒(4分10秒)提供している分が5秒とすると、大雑把に言うと全体の2%を配信しているという考え方もあるかもしれない。 デジタル録音メディアの私的録画補償金ってのはある意味そういう計算方法に近いものかなあ。 でもMDメディアに記録されるのはやっぱり曲全体で、メディア消費量に対して何割という統計処理だから違うか。
privsepだとプロセス間通信(pipe)をするのだがそこにユーザのplain text passwordが流れている。 trussとかstraceコマンドを使うと簡単にパスワードが盗めるよんという話。 rootなら。
少なくとも今のATアーキテクチャではrootであることはそのマシンのすべてのリソースに触れる訳で、 rootが信用できないということはsshdが信用できないんだから、「それは仕様です」と言えないこともない。 ちょっとスキルがあればsshdにトロイの木馬を仕込むのはどうということもないだろう。
とはいえあまりに簡単だと管理者が「今悪さをしたいと思い立った」時にすぐにパスワード盗めるのは問題かも。 パスワード認証中に適当にランダムな共有鍵を交換してpipeを流れる情報を暗号化するぐらいは、 元々そういうプログラムのかたまりなんだからやってあげてもいいのかも。 別にクライアントのバージョンに依存しないし。
まさか 赤外線LANシステム がこういう形で進化するとは。1.25Gbpsっすよ。 ついでにギガビットEtherポートつけてくれるとちょっと嬉しい人が…いるかなあ(笑) PC用としては伝送距離10mというのがかなりネック。
IISのヘルプ「データソースにアクセスする」によると
SQL Server の "統合" または "混合" セキュリティ機能を使用し、かつ SQL Server データベースがリモート サーバー上にある場合は、統合 Windows 認証を使用できません。具体的には、統合 Windows 認証の資格情報をリモート コンピュータに転送できません。つまり、ユーザー名とパスワードをユーザーが提供する基本認証を使用する必要があります。
今やりたいのはwshからの呼び出しなのだが、同じ状況の模様。接続文字列を変えてODBC経由にするとつながってしまうので、ODBCで逃げることに決定。
券を運ぶモーターの制御。磁気の読み書き。料金計算、そして扉の開け閉め。それぞれの仕事に、パソコン並みの演算処理装置(CPU)を個別に割り当て、独立して働かせるようにした。
産業用CPUとPC用CPUはもはや別物に近い進化をしてると思うのですが。個別に割り当てたCPUっていくら速くても200MHzなんじゃあ…
「待受時間125時間」が一番のウリなのかのう。
メールが着信すると「165」を発信番号にしたワンギリで通知してくれるというすばらしい(爆)サービスが追加される。 ワンギリ業者の方法を見て思いついたと思われ。
まだ「パルディオEメール」売る気あったんすか?…と一瞬思ったが「きゃらメール」終了のための布石なのか。
「ユーザ情報設定確認機能」の方、個人的には似たような仕組みで たまっているメールを一括削除する機能が欲しいっす。
更新しても32bitモードでのPPMarkが速くなるということはなかった。
8Mサービスと月額50円しか変わらないんならそりゃ申し込むでしょ。おそらくタイプ変更に関しても10月16日から申し込み開始と思われる。
FreeBSD 4.7-PRERELEASE には取り込まれていた。
ATA133はいいとして目下 SiS651 が最大の問題。 .Net Server RC1で試したところ普通にSiSチップのドライバで認識していたので。今月中にパッチ当たるといいなあ。
インストールCDの作り方は man 7 release を参照。作業したのは/home/ncvsにCVSupリポジトリを持ったマシン上。
/var/tmp/651.patch
*** sys/dev/ata/ata-dma.c.bak Thu Sep 26 10:46:40 2002 --- sys/dev/ata/ata-dma.c Thu Sep 26 10:47:04 2002 *************** *** 502,507 **** --- 502,508 ---- ata_find_dev(parent, 0x06401039, 0) || /* SiS 640 */ ata_find_dev(parent, 0x06451039, 0) || /* SiS 645 */ ata_find_dev(parent, 0x06501039, 0) || /* SiS 650 */ + ata_find_dev(parent, 0x06511039, 0) || /* SiS 651 */ ata_find_dev(parent, 0x07301039, 0) || /* SiS 730 */ ata_find_dev(parent, 0x07331039, 0) || /* SiS 733 */ ata_find_dev(parent, 0x07351039, 0) || /* SiS 735 */ *** sys/dev/ata/ata-pci.c.bak Thu Sep 26 10:46:47 2002 --- sys/dev/ata/ata-pci.c Thu Sep 26 10:47:30 2002 *************** *** 187,192 **** --- 187,193 ---- ata_find_dev(dev, 0x06401039, 0) || ata_find_dev(dev, 0x06451039, 0) || ata_find_dev(dev, 0x06501039, 0) || + ata_find_dev(dev, 0x06511039, 0) || ata_find_dev(dev, 0x07301039, 0) || ata_find_dev(dev, 0x07331039, 0) || ata_find_dev(dev, 0x07351039, 0) ||
これを作った後、/usr/src/release ディレクトリ下で以下のコマンドを実行したら /home/release/R/cdrom/miniinst.iso の出来上がり。素晴らしい。
make release CHROOTDIR=/home/release BUILDNAME=4.6.2-RELEASE-tako CVSROOT=/home/ncvs RELEASETAG=RELENG_4_6 MAKE_ISOS=1 LOCAL_PATCHES=/var/tmp/651.patch PATCH_FLAGS=-p0
もういちど make installkernel したら、パッチ忘れてて起動しなくなった罠
make buildworld 中、signal 10 をくらってcc1が落ちた。 熱暴走かと思い xmbmon にて温度を調べながらもう一度makeしてみたところ、56〜58度ぐらいで推移。さすがにこれで熱暴走ということはないだろう。 横で別のマシン組み立てを行っていたので、たまたま電源不安定になっただけかもしれない。
ちなみにアイドル時の温度は46度。
ツクモeX.カードとアイアイカードを同時使用し両方のポイントを使用することができます。
よっしゃ。これやってアイアイカード廃棄かな。
九十九電機での購入時に『アイアイカード』にポイントを加算することや、石丸電気での購入時に『ツクモeX.カード』にポイントを加算することはできません。
…と思ったら捨てられないやん。
FreeBSD 4.6.2R-p2 buildworld 対決。 Pentium4 1.6A + i82845 + PC133 128MB + IC35L020AVER で 38分、 Celeron 2G + SiS651 + PC2100 256MB + Maxtor 4R060L0 で 48分。
ネックはハードディスクなのか、CPUキャッシュなのか?
ヨドバシでちらっと見たところP751vと同じぐらいな。例によって売る気がない模様。
やっとBarracuda ATA Vの発売。平均転送速度が27〜44MB/s(ATA IVは24〜41)とちょこっとパフォーマンスアップ。 DATAシートによると、+5VDCの欄がNAになっていて、+5Vの電源供給が不要。昨今やたらマザーボードが+5V食うことへの対抗策だろうか。 動作時の電力消費量はほぼ同じだが、アイドル時が9.5W(ATA IVは8W)と若干増えている。
スペック上は わざわざ買い換える程ではないといったところか。Serial ATAとか120GB対応が目玉だろう。逆にいえばマイナーチェンジに近い感じなので ATA IV で得られた絶大な安定性が期待できる。
Win98ですら出来ていたフォルダの共有ができないという噂を聞いたので実験。 *1
とりあえずユーザを一人しか作らなかったら、パスワードを聞かれることもなくいきなりログオン。さすがHome。 ワークグループ名のデフォルトは"MSHOME"
NICのドライバを入れたら、その時点でネットワークセットアップウィザードが開始した。さすがHome。
MMC「コンピュータの管理」を開くと、「ローカルユーザーとグループ」の項目がない。 素のMMCにスナップインの追加で「ローカルユーザーとグループ」を追加しようとしたら
コンピュータはWindows XP Home Edition を実行しています。このバージョンのWindowsでこのスナップインは使用できません。このコンピュータのユーザーアカウントを管理するには、コントロールパネルの[ユーザーアカウントツール]を使用してください。
うそー。[ユーザーアカウントツール]開くとAdministratorユーザはいないし、どうなってるのやらさっぱり。 ログオフしようとすると「ユーザーの切り替え」という謎のアイコンが。これがユーザ簡易切替って奴か。
などというのを体験しつつ ファイル共有はワークグループ設定で通りますた。HomeEditionのハードディスクを共有することも可能。よかったよかった。
といい、リモートデスクトップ機能といい、どうもWindowsXPって「すべてのデスクトップがRDP経由」で実行されているような気がしてならない。 途中のプロトコルがTCP/IPかどうかは別として。
はおそらくワークグループ名のデフォルトが変わっているせいでつながらないと思ったんではないかと推測。
やっぱOpenVPNっしょ