Last Modified : | 05/01 14:06 |
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tds mode : | [static,site,cache:on] |
FreeBSD Security Advisory は西暦2096年問題をかかえているそうです。
DoS攻撃への危険性を修正したらしい。DoS攻撃の詳細については現在発表されていない。 サービス停止ぐらいならウチは困らないので ports 待ち。
普通に売ってたんだ。
Mac と Windows2000 でファイル共有したいという質問を受けて、「そりゃーOSXでsambaかWebDAVっしょ」と答えたらOS9環境とのこと。 *1
MacOS9でWebDAVな生活するには Goliath を使うものらしいと調べてたら日本語版発見。Windows側はIISかなあ。
申告等データを送信する際に、納税者本人が作成したものであること及びデータ改ざんの有無を確認できるよう電子署名及び電子証明書を添付していただくことを予定しています。
今度こそ全国規模で無料の電子証明書発行か? わくわく。
これだ! 早速ポケモンセンターに登録。
Apache 2.0.45 に更新された。アップデート作業開始。
apache2は特に指示しなくてもデフォルトで mod_dav.so, mod_dav_fs.so を作ってくれます。 ports が生成する httpd.conf のデフォルトがこいつらをコメントアウトしているだけです。
眼鏡フレームがバキっと折れたのと結構レンズが傷だらけだったので新しい眼鏡作成。 強烈な度数なのでいつも高いランクのレンズにしていたのが、今回更にワンランク上の屈折率レンズが登場していたのを使ってみた。
予想通りかなり軽くなって快適〜〜量りにかけたら何と35gから25gに軽量化。
AFTERINSTALL = { 'www/apache2' => 'rm -f /usr/local/etc/rc.d/apache2.sh' , 'net/nagios' => 'rm -f /usr/local/etc/rc.d/nagios.sh' , }
実は単にコマンドを書くだけだったのに、サンプルで置いてあるXFree86-4-Serverの例が この連想配列を作る時点で sprintf を呼んでいるというのになかなか気付けなくて悩んでしまった。
/usr/local/etc/rc.d/apache2.sh がhttpd.conf等の設定ファイルと同様に上書きしないものだと思って0バイトにしていたが、 結局それは無駄で AFTERINSTALL で処理しないとだめ *1 だった。
メールのスレッド表示 *1 は便利だなあ。(イマサラ)
しかしスレッド作るのはもしかしてサーバの imapd 側なのか? メールを2000通ぐらい1つのフォルダに入れていたら、courier-imapd がcoreを吐いて死んだ… 現状の60通ぐらいだと何も起きない。
あるいは構築したスレッド構造をimapdに返しているとか? 謎。
グリーンマシン イカス〜。特に一番下のファンクションキー表示が Shiftキー押した瞬間に切り替わる所なんかものすごい懐かしさを感じる。
Guevaraも黒地に緑文字で生活しているこの数日。
「お世話になってます」と「以上、よろしくお願いします」は、お仕事メールで普通に使うのでフィルタリングすると厳しいなあ。
「これはFAQかもしれませんが」だったら教えてくんレベル2階級特進。fj黎明期ならいざしらず *1 、本当にFAQだったらググれば一発なご時世にこんなこと言うなや。
今のとこ Cドライブ以外利用不可とか、Explorerからの移動・通常の削除は不可とか制限ありまくりだけど、 ともかくログインとは別の認証形態で利用する暗号化フォルダ。
sshの鍵ファイル置き場にしてみるか。
Windowsにログオンした瞬間にパスワードを聞いてきて、そこで拒否するとフォルダに入れなくなってしまい、再度パスワードを入れる手段が不明。 パスワードを入れたら入れたで見た目上の区別が無さすぎて今ひとつ。
Windows標準の暗号化ファイルシステムの証明書置き場としてセキュリティチップを使うという実装にならんかのう。
ハードディスクを引っこ抜かれた場合に暗号鍵がディスク上に存在しないので解読できない。 NTFSの暗号化ファイルシステムだと通常Administrator権限で解読できてしまう。
Guevaraでviを使うと日本語のところで腐るという投稿があったので、Jvimなぞ使ってみる。Jvimなら問題なさげ? *1
OSXの標準viでUTF-8は…ダメなり。OSX 開発環境に付いてくるEmacs 21もUTF-8というcoding-systemを知っているようなのだが表示できずじまい。
フリーウェアは作者が熱いうちに育てないとね。
.NetになってないIISでは、multipart/form-data なフォーム *1 を受け取ることができない。
このようなフォームからの送信結果を受け取るDLLの開発が MSDNマガジン October 2001 Vol 16 No 10 *2 に記載されていて、雑誌に記載されていたソースコードのダウンロードがここからできる。
ただし送信されたすべての部分をメモリに取り込むので、巨大なファイルのアップロードされる可能性がある場合は手段を講じないといけない。
…例によって日本語版Sambaの修正はこれから
Dellの安サーバマシンが到着して IDE RAIDユニットを入れようとしたら、5インチベイ間につっかえ棒があって入らない! 確かにあった方が普通のCDROMとかの取り付け作業は早いだろうけどね…
DellマシンはDDSテープドライブ付だったから、いいシステムはないかと物色。 AMANDA ちゅーのがあるらしいが、裏でtarやdumpやった結果をネットワーク越しにテープに取るだけらしい。 という日記。 ついでに NetBSD+Debianで運用している人の日記。
pdumpfs というのも見つけたけど、これはホームディレクトリをNFS越しに差分保存するのが主目的。
結局 dump&restoreか。 HP DDS-4 DATドライブ にもコマンド例がある。が、FreeBSDの場合 -a オプションを使えばメディアサイズを指定する必要はないはず。
ufs_copyの話題で前も読んでいたところ。テープにフルダンプ取るのにスナップショットが激しく有用そげ。
webサーバだとportsによっては入れられないかもよという脅しで止めたところだが、しばらくqmailぐらいしか使わない予定のマシンなら問題なかろうと 5.0インストール決意。
compat4x を入れるのを忘れずに。
portupgrade が作るパッケージ (デフォルトだと /usr/ports/packages/All) をapacheで公開する。httpd.conf
Alias /packages "/usr/ports/packages/" <Directory "/usr/ports/packages/"> Options None AllowOverride None Order allow,deny Allow from all </Directory>
でもって /usr/local/etc/pkgtools.conf に公開したURLを指定。
PKG_SITES = [ http://ほげ/packages/, pkg_site_mirror(), ]
これで portupgrade -arP がますます快適に。
航空自衛隊基地の近所だからという理由で勝手にケーブルテレビ化。VHFに放送大学とテレビ埼玉と市ローカル局を足したものが、全部VHF帯で供給されるだけだった。 BSがこなくなったら困るなあという心配は杞憂で終わった。よかった。
ちなみに今まで距離的にはかなり近いはずのテレビ埼玉より千葉テレビのがよく映っていたのは、丁度東京タワーの向こうに千葉テレビがあってアンテナの方向がぴったりだったからなんだろうなあ。 高指向性八木アンテナの罠。もしかしたら放送大学にあわせてたのかもしれないけど。
いまさらな記事ではあるが、一般向けデスクトップもPentiumMになる時代になってくれないと、今年の夏停電になっちゃうよ!
[野口] 単体でパッケージ販売される予定はありませんか? [インテル] 今のところありません。
Guevaraをタレこもうと思ったのに、メールアドレスがどこにも書いてないよう。refererも見てなさげなページだし、 asahi-netのアカウントに直接出してみるしかないのか? むー
メールサーバのトラブルではないか、という問い合わせがあって久々にDNS Reportをかけてみた。
Acceptance of domain literalsという項目が新しく出来ている。
WARN: One or more of your mailservers does not accept mail in the domain literal format (user@[0.0.0.0]). Mailservers are technically required RFC1123 5.2.17 to accept mail to domain literals for any of its IP addresses. Not accepting domain literals can make it more difficult to test your mailserver, and can prevent you from receiving E-mail from people reporting problems with your mailserver. However, it is unlikely that any problems will occur if the domain literals are not accepted.
メールサーバが何かのトラブルに巻き込まれた場合に@の後ろがIPアドレス形式のメールを受け取れるようにするといいんじゃないかねえ、というRFC1123に従ったものらしい。 しかしそういうメールが受け取れて回復に役に立つ場面てあるんか? それこそDNS全滅ということかもしれないけど…役に立つとは思えん。
初日とはとても思えない完成度の高さ。いやー面白かった。頭をカラッポにして楽しめる演劇っす。
5.0の新機能。だけど「softdep 周りが変だよ」みたいなメッセージを出してpanicしてしまった。5.0で初panic。 シングルユーザモードからfsckして復旧完了。
この状態になる直前にやった作業は shutdown -p now で、リモートで電源切れるじゃん、というのを実験したのだが、ファイルシステムの同期しないで電源断したのだろうか。
man mount すると snapshot は dump(8)の時に便利ですよーと書いてある。sh スクリプト書いてみた。 *1
TAPE=/dev/nsa0 export TAPE DUMPLEVEL=0 datetime=`date +'%Y%m%d%H%M%S'` # Rescan SCSI Bus camcontrol rescan all camcontrol devlist -v trap 'chflags noschg $snapshot_file; rm -f $snapshot_file $datetime_file' 0 1 2 13 15 # Root FileSystem datetime_file="/DUMPDATES.$datetime" snapshot_file="/.snapshot" filesystem="/" touch $datetime_file mount -u -o snapshot $snapshot_file $filesystem chflags schg $snapshot_file dump -$DUMPLEVEL -uaf $TAPE $snapshot_file chflags noschg $snapshot_file rm -f $snapshot_file $datetime_file # /var FileSystem datetime_file="/var/DUMPDATES.$datetime" snapshot_file="/var/.snapshot" filesystem="/var" touch $datetime_file mount -u -o snapshot $snapshot_file $filesystem chflags schg $snapshot_file dump -$DUMPLEVEL -uaf $TAPE $snapshot_file chflags noschg $snapshot_file rm -f $snapshot_file $datetime_file (以下略)
camcontrol rescan all をしてるのはSCSIにはテープしかぶら下がってないので、バックアップ時だけテープドライブの電源を入れたいという(個人的)要望から。 DUMPDATES.200304010101 みたいなファイルを一時的に作ってるのは、restore コマンドで読み出す時いつの時点のバックアップかすぐに判るように。 ことバックアップテープに関しては紙にメモ取るのが鉄則とはいえ自動でできるものはなるべく自動化。
/bin/sh でのサブルーチンの書き方いまだにマスターしてません。
DDS1,DDS2時代に比べて非圧縮時で2倍のスピードで書きこんでくれて、圧縮もかけると昔ほどは遅くないという体感速度。 ていうかシングルユーザモードにならないで済む、ってのがやはり圧倒的にイイ。
JPYがいつインフレしてもおかしくない情勢、ユーロにしとくかと考え中。 ポケット外貨の売り文句はまあまあ悪くない感じ。
ただし、 買付日にいくら購入するのか向こうにバレてるのは、こーゆー取引に関して激しく不利だと思ったり。 とはいえマーケット動向を追うのも非生産的でイヤなので、損しない程度にやってくれる仕組みならいいかのう…
portupgrade かけて更新。
序章:そのマシンはCDROMドライブが無く、NICもOS標準で認識しないものだったのです。
FreeBSD 5.0R インストールフロッピーで起動後、パーティションを切る画面で 大文字W をたたいてパーティションの作成。この時点でnewfsも完了し /mnt 以下にマウントされる。 Fixitを実行してシェルに入る。mtコマンドは存在しないのでちょっとトリック /dev/sa0 を読み出し後は巻き戻すというトリックを使う。 (/dev/nsa0 だと巻き戻さない)
# TAPE=/dev/nsa0 # export TAPE # dd if=/dev/sa0 of=/dev/null count=1 bs=1024 ← 巻き戻しコマンドの代わり # cd /mnt; restore -rv # cd /mnt/var; restore -rv ← 1回目だと長めのEOFにひっかかって失敗 # cd /mnt/var; restore -rv ← 2回目で成功。テープによっては3回目に成功するかも # cd /mnt/usr; restore -iv ← どうもうまくいかない
ここまでやって /usr 分のテープが壊れていたのかリストア失敗。mt コマンドが /usr/bin にあるせいで最初から何度もやり直すハメになりすっかり嫌な気分になった。 スタティックリンクのmtコマンドを作成することも検討したが、最小インストール状態のHDDを作ってから作業した方が早い。 *1
…などと思っていたらn番目にスキップしてから処理を始めるという -s オプションの存在に気づいた。なんてこったい。
# TAPE=/dev/sa0; export TAPE ← /dev/nsa0 ではなく /dev/sa0 を指定することにより、いちいち巻き戻しさせる # dd if=/dev/sa0 of=/dev/null count=1 bs=1024 ← 巻き戻しコマンドの代わり # cd /mnt; restore -r -v -s 1 # cd /mnt/var; restore -r -v -s 2 # cd /mnt/usr; restore -r -v -s 3 ← インストーラの/tmpが狭すぎて失敗する
/usr については portsなどファイル数が多すぎ、restore が一時的に作成する /tmp/rst* ファイルが作れなくて失敗する。なのでシングルユーザモードで起動後に /usr のリストアを実行した。
# mount / # mount /var # mount /usr ← この前にnewfsなどやるもよし # TAPE=/dev/sa0; export TAPE # dd if=/dev/sa0 of=/dev/null count=1 bs=1024 # cd /usr; restore -r -v -s 3 # ### 復元を確認できたら、restore にまつわるゴミファイルの削除 # rm -f /.snapshot /DUMPDATES.* /restoresymtable # rm -f /var/.snapshot /var/DUMPDATES.* /var/restoresymtable # rm -f /usr/.snapshot /usr/DUMPDATES.* /usr/restoresymtable
restoreのソースを確認したら /tmp/rst* の置き場所を環境変数 TMPDIR で指定することが可能だった。
# TAPE=/dev/sa0; export TAPE # TMPDIR=/mnt/tmp; export TMPDIR # dd if=/dev/sa0 of=/dev/null count=1 bs=1024 # cd /mnt; restore -r -v -s 1 # cd /mnt/var; restore -r -v -s 2 # cd /mnt/usr; restore -r -v -s 3
ちなみにFreeBSD4系のハードディスクに上書きインストールしようと試みたところ、FreeBSD4のrestoreではFreeBSD5のdump形式を認識してくれなかった。 FreeBSD5のFixItフロッピーをマウントしてrestoreを起動したら、FreeBSD4カーネルの上では動いてくれなかった。
こういったバックアップに関しては資格があってもいいなあ。 マジで教科書が欲しいから。紙ベースで。
が先月から始まったらしい。VERITAS製品は使ってないけど、概念を学んでおくのはよさげ。 ハイアベイラビリティ トラック とか。
USBからSCSIに変換するアダプタ。スキャナ接続の動作確認してあるのがとても嬉しい。周囲でSCSIが現存している理由の大半がスキャナーのせい。
今回のDDS4テープドライブもできる事ならUSBの下にぶら下げたい。
発注完了。「サーバーが混み合っています」の画面でニャースが謝っている画面が可愛かった。
アップデートされてた。現在利用中の641P-IIにも対応。データカードを発掘せねば〜
ここまで手放しでイラク戦争を賞賛する新聞の社説が出るとはびっくりだ。(産経ならまだしも…)
戦争が始まってしまったという前提の中で、市街戦がほとんどなく幕切れしそうなのは喜ばしいことだけど。
戦後統治の形態を巡っては、(中略) 戦争を遂行した米英が主導すべきだ、という米の主張は当然だろう。
という主張は正気デスカ?
C# .Net でIPv6アクセスするサンプル。.Net Framework 1.1 以上なら普通に作っただけで使えるかもとは書いてあるが。
SATA 4チャンネルで、ZeroChannelRAIDカード対応。使ってみたいかもー
「あなたの自主性にまかせるから、なんでもいいから自由にやって」と突き放されると、特に性格的に弱い人、不安感の強い人は、かえって心の病になりやすい。(p.70)
なんか思うところが……
一番最初にある 全角数字を半角数字に変換する(配列バージョン(perlの@array構造)) は replace メソッドを使わないため ネスケ3でも動作する。split&joinで1文字の変換を行うというのがトリッキー。
放置プレイかと思ってたら、なんと全ユーザ対象ですか。 電源供給用端子の改善ってコンタクトZじゃダメなんか? うちの特に問題起きてないDSC-P1にはコンタクトZ処置をしてあったような気がする。
しかし「カメラ本体のソフトウェアの変更」が含まれるので、多分こっそり他の機能改善があると思われ。
固定IP利用していた法人向けサービスだと、 ソフトバンクBB [ 法人向けブロードバンドサービス ] へ変更 って光ファイバーしかメニューが存在しないんだけど、今から申し込んで6月末に間に合うの?
これ本気で困ったな。今週中に移行プラン提示しないと。だから損正義は信用ならんのだ。
SSLアクセラレータボード。12万円ぐらいで、PentiumIII-1GHzのマシンに対して3倍ぐらいの処理能力が得られるらしい。 VerisignにWebサーバの台数分払うぐらいなら、これを搭載したマシンを利用した方がよい。 *1
対応アルゴリズムは RSA, DSA, DH となっているので、 公開鍵部分のみのアクセラレーションの模様。
新規にドメイン申請する場合についてもここに書いてある。
登録申請(JPドメイン代行取得) に記載されてなくてかなり探した。でも結局契約回線と同一名義のものしか代行してくれないのでダメ。
今日はeAccessの撤去工事日で、10時ぐらいにはつながらなくなっていた。
で、フレッツADSLのモデムとか届いてないんだけどーとNTTに電話するとeAccessの工事が終了してから工事日を決めるとか言って1週間ぐらい使えないらしい。 しばらくブロードバンド難民 *1 だ。
なんか普通のADSLモデムが品切れだそうで、IP電話対応ADSLモデムが来るらしい。 RTX1000からトンネル使えるかどうか不安だったので調査。
VPN機能(PPTP/IPSec)共にパススルー、PPPoEブリッジ機能
仕様上は問題なさげ。IPSecパススルーがどんな感じか興味あり。
初期費用無料なら入ってみるかなー
社内で増殖中のARAID99-1000製品レビュー。
マスターをHITACHI IC35L120AVV207-0, スレーブMAXTOR 4R120L0(A)でリビルドを実行すると98%まで行ったところで、リビルド作業を継続し続ける。また、HDDへど読み書きが異常に遅くなる。 ここまでは予想通り。
ミラー用ディスクとして4台用意したのは4R120L0(A,B,C,D)の方だったので、IC35L120AVV2の中身をdump、4R120L0(B)にrestore。この4R120L0(B)をマスターにして新品の4R120L0(C)へのリビルドは問題なし。 しかし、上の98%までリビルドした4R120L0(A)をスレーブにして作業すると、やっぱり98%でリビルド作業が継続し続ける現象が発生。 NetBSDのインストールで経験したように、ディスクの先頭のジオメトリ情報が悪さをしていると予想されるので、FreeBSDのインストーラをブートしてFixItから 4R120L0(A) の先頭領域を初期化。具体的には以下のコマンドを実行。
dd if=/dev/zero of=/dev/ad0 bs=512 count=1
ARAID99の外付けモデル(IEEE1394接続)もあるんだから、そっちから初期化するのが楽だった。最近のFreeBSDではIEEE1394ハードディスクが使えるようだけど、とりあえずWindows2000で作業。 DiskProbeで先頭のセクターを全部0にして書き込み。 またやることもあるかもしれないので セクター0を保存したもの 。
DiskProbe のインストール法を探してたら 削除したパーティションを簡単に復活する方法 というのを発見した。
RAIDカードを刺すPCIスロットを替えたらスループットが向上した話。IRQ共有のハンドリングがタコなボードで、共有じゃなくて専有なスロットに替えたんだろうと想像。
DELLのRAIDカードはPERC・CERCと名前が違ってたりするけど、PERCだから同一メーカーという訳でもなさそうなので発注の時は結構ギャンブル。
RAID5 で1TB+1ホットスタンバイドライブ+FibreCharrel I/Fで 727,000円。サイズも2UでXServe RAIDより小さいぞみたいな。
に電話した。ちゃんと箱を発掘したのに、回収するのは「本体、バッテリー、ACアダプタ」のみとのこと。
電話の応対は、コールセンターのおねーちゃんではなく、全く慣れていない感じの男性。こんな仕事に突然駆り出されるとは大変そうだなあ、と思いながらまったりと応対した。
シングルモードスイッチの意義が分からないとあるが、障害時に確実に復旧するためには以下の手順で作業しないといけない。
スイッチがデフォルトのままだと、何かの拍子に新しいハードディスクの内容をソースにしてミラーかけられて大変な事になる可能性がある。 ていうか 98%でリビルドし続ける現象のために、リビルド作業しまくっていたらいつのまにかマスターのはずのディスクが空になっていた事件が本当に発生したので。 そしてまたテープからrestore作業。
こういう時のダウンロードはますます遅くなってる。 SoftwareUpdateServices じゃないと複数マシンの面倒なんて見てられまへんな。
HTTPならSSL経由のアクセスは楽勝なのに、普通のソケットを作る方法が見つからない。
FreeBSD-5.0R でインストール完了して普通に起動すると、disklabelコマンドが使えない。 /dev/ad0 に対する書き込み制限がかかっている。 この書き込み制限を解除する方法が発見できず、またフロッピーからインストーラを起動する羽目に。
今まではインストーラでは /var,/usr のパーティションだけ作って /home はインストール後に作成とかやってたけど、これはvinumを利用するためという理由だったので、 これからは素直に /home も作っておこう。
4.8-RELEASE にしてから pkg_delete openssl-beta-0.9.7b_1 しても、OpenSSL0.9.7ベースでSSLを組み込んだapache2はそのまま稼動してくれた。
256MBのメモリでWindows2000のインストールとWindowsUpdateが終わったところで、 512MBのメモリを追加して一応起動まで確認したところで納品。
納品直後に新しいWindowsUpdateかけたら、DOS時代に見たような画面に黄色や紫のブロックが点滅 *1 という状態に。 そこからWindows2000のインストールCDでインストールを開始しようとしてみたら、インストーラの青い画面も途中で歪んでみたり。
i845チップセットのDDR2枚挿しは安定しないという噂は聞いていたので、1枚抜いてやったら安定した。
戻ってきてから FreeBSDとSMPと放熱とメモリ を読んで、DDR-SDRAMはなるべく ECC-Registered を買おうと思ったのだった。
去年買ったi850チップセットでRDRAM 256MBx2+512MBx2 の4枚挿しは何の問題もなし。 ということもあって個人的にはRambusのが好きなんだけどねえ… *2
MAKE_ARGS = { 'net/djbdns' => '-DFORCE_PACKAGE' , 'sysutils/daemontools' => '-DFORCE_PACKAGE' , }
で俺用パッケージを作成。自分以外には配布しない。
マザーボードは X5DLR-8G2+。発注したのが自分でなかったために、ServerWorks GC-LE なチップセットになってしまった。
SCSIがUltra320でWindows2000が自動認識してくれない。久々にインストーラの最初にF6を押してフロッピーでドライバインストール。
付属のCDROMでsetup.exeが実行できず手動でドライバを入れようとしたが、BroadCom 5704 はCDROM全体をサーチしてもドライバが見つからない。 無理やり /BroadCom/Build5.5.8 の下にあったドライバを入れてみてもやはり稼動せず。ドライバインストールに利用する b57w2k.inf ファイルの中を 確認してみると、5703までしか入ってない! てことは中身が古いCDROMな訳で。
wget --passive-ftp -r ftp://ftp.supermicro.com/driver/BroadCom/Build6.6.5 で最新ドライバを取得してCDR作成。
[初心者による素朴な?期待]コメントツリーで若干フレーム気味。
初心者にも分かりやすい「インストーラ」よりも、 セキュリティパッチの度に make buildworld & make installworld する羽目になるのを何とかせにゃー怖くて初心者呼べない。 Windows Update や自動更新に関しては Microsoft よくやってると思う。
モジュラ端子に加え、地上デジタル放送のデータ放送双方向サービスで利用するEthernet端子や
地上デジタルについては真面目に調査してなかったけど、今度はさすがにEthernetで双方向通信か。BSデジタルでも使えるのかな?
たまたま列が出来ていなかったので久々に行ってみたら、わんたん麺復活! また味が濃くなったような気もするが、わんたん美味い。
.NET Frameworkでの暗号化に関する日本語のドキュメント
については、ウィルスバスターが原因ではないかというような話をどっかで読んだ。うちの周辺はNortonAntiVirusで特に問題は起きていない。
455gで800x480でPDFが表示可能…ていうか@FreeDをつっこんで RemoteDesktop で作業するのはいけてそうな感じ。
しかしキーボード付CE端末はもはやDoCoMo以外開発できんのかー
工事日は明日と言われていたのだが、ADSLモデムつなげたら使えた。実は担当者の勘違いで先週からつながっていたのだろうか…
目立った進化というとラストの新紅天狗と旧紅天狗の立ち位置が逆になってたところかな。 新紅天狗が前に来て断然目立つようになった、この他にも回転する舞台を活用している場面が増えていた気がする。
那州雪絵さん登場ですらビックリだったのに、来月から我が青春 柊あおい登場。
どー考えても10年ちょい前の少女漫画が好きだった人が編集に入ったとしか思えない展開。 …なのでこの路線で作家が増える可能性大。要チェックやー。
電池が新品だー。1週間〜10日かかるという話だったのにあっという間に帰ってきた。 ソニーの発表は遅かったものの結構周到に準備した模様。
トロッコ電車に乗りつつ、宇奈月温泉に宿泊。温泉に行くと大概アトピーが悪化するものだが、ここはめずらしく回復傾向。 温泉が妙に塩素臭い感じだったのがよかったのかも。
僕のアトピーは風邪で抗生物質飲んでいると回復したりするので、結局のところ細菌との戦いのような雰囲気だ。
七尾市役所近くにあるいつも寄っている寿司屋でおまかせ握り。今回は こはだ が大当たり。うま〜
もうすぐ開港の様子を見てきた。前回通った時はすごく狭い道だったような記憶があるんだが、すごく広い道路が整備されていた。
掘りごたつのある部屋なんて初めてナリよ。 こんな感じ で。
記事から興味を持って製品情報を調べたら、無線LAN付ブロードバンドルータ機能もついている… というより明らかに家庭用Linuxサーバなのでいきなり買ってみた。
そもそも購入前の自宅は
という状態で丁度欲しい機能を埋めてくれる。 あと外出先のホテルで録画予約して、MPEG4で閲覧できる機能がよさげ。
無線LAN機能が不安定で2回接続不可能になってしまう現象発生 *1 。サーバの再起動を行うと復旧はするが、 やはり中身がLinuxだけあって再起動は遅い。起動メッセージが見えない分イライラする。
ネットワーク経由での視聴は有線・無線とも快適。ただの地上波放送は4Mbpsあれば十分だと思った *2 。
300KbpsMPEG4へのエンコードは時間がかかるし、それをやっている間はTV録画できないだけでなく全般のレスポンス低下を感じる。 MPEG4のハードウェアエンコーダ搭載してなくてCPUで処理してるんだろうなあ。 再生してみると、イラク戦争の時に送られてきたニュース映像よりはいいかなみたいな。
イラク戦争のニュースに関しては、「あんなんでもいいんだー」というコンセンサスを作った意味でストリーミング業界へのインパクトがあったとか(噂) でも現地レポーターがしゃべっている間はなるべくレポーターは動かないようにして映像のビットレートを落とし、音声のビットレートを稼ぐ設定するという工夫をしていたらしい。
今回のiPodはMac版とWindows版が分かれていない〜ということは共通の外部メディアとして使えるのか? 30GBの持ち歩きメディア(ついでに音楽も聴けてテキストもちょっと読めるぞ)と考えるといいかも。