Last Modified : | 04/11 15:29 |
Access : | |
tds mode : | [static,site,cache:on] |
FreeBSD Security Advisory は西暦2096年問題をかかえているそうです。
DoS攻撃への危険性を修正したらしい。DoS攻撃の詳細については現在発表されていない。 サービス停止ぐらいならウチは困らないので ports 待ち。
普通に売ってたんだ。
Mac と Windows2000 でファイル共有したいという質問を受けて、「そりゃーOSXでsambaかWebDAVっしょ」と答えたらOS9環境とのこと。 *1
MacOS9でWebDAVな生活するには Goliath を使うものらしいと調べてたら日本語版発見。Windows側はIISかなあ。
申告等データを送信する際に、納税者本人が作成したものであること及びデータ改ざんの有無を確認できるよう電子署名及び電子証明書を添付していただくことを予定しています。
今度こそ全国規模で無料の電子証明書発行か? わくわく。
これだ! 早速ポケモンセンターに登録。
Apache 2.0.45 に更新された。アップデート作業開始。
apache2は特に指示しなくてもデフォルトで mod_dav.so, mod_dav_fs.so を作ってくれます。 ports が生成する httpd.conf のデフォルトがこいつらをコメントアウトしているだけです。
眼鏡フレームがバキっと折れたのと結構レンズが傷だらけだったので新しい眼鏡作成。 強烈な度数なのでいつも高いランクのレンズにしていたのが、今回更にワンランク上の屈折率レンズが登場していたのを使ってみた。
予想通りかなり軽くなって快適〜〜量りにかけたら何と35gから25gに軽量化。
AFTERINSTALL = { 'www/apache2' => 'rm -f /usr/local/etc/rc.d/apache2.sh' , 'net/nagios' => 'rm -f /usr/local/etc/rc.d/nagios.sh' , }
実は単にコマンドを書くだけだったのに、サンプルで置いてあるXFree86-4-Serverの例が この連想配列を作る時点で sprintf を呼んでいるというのになかなか気付けなくて悩んでしまった。
/usr/local/etc/rc.d/apache2.sh がhttpd.conf等の設定ファイルと同様に上書きしないものだと思って0バイトにしていたが、 結局それは無駄で AFTERINSTALL で処理しないとだめ *1 だった。
メールのスレッド表示 *1 は便利だなあ。(イマサラ)
しかしスレッド作るのはもしかしてサーバの imapd 側なのか? メールを2000通ぐらい1つのフォルダに入れていたら、courier-imapd がcoreを吐いて死んだ… 現状の60通ぐらいだと何も起きない。
あるいは構築したスレッド構造をimapdに返しているとか? 謎。
グリーンマシン イカス〜。特に一番下のファンクションキー表示が Shiftキー押した瞬間に切り替わる所なんかものすごい懐かしさを感じる。
Guevaraも黒地に緑文字で生活しているこの数日。
「お世話になってます」と「以上、よろしくお願いします」は、お仕事メールで普通に使うのでフィルタリングすると厳しいなあ。
「これはFAQかもしれませんが」だったら教えてくんレベル2階級特進。fj黎明期ならいざしらず *1 、本当にFAQだったらググれば一発なご時世にこんなこと言うなや。
今のとこ Cドライブ以外利用不可とか、Explorerからの移動・通常の削除は不可とか制限ありまくりだけど、 ともかくログインとは別の認証形態で利用する暗号化フォルダ。
sshの鍵ファイル置き場にしてみるか。
Windowsにログオンした瞬間にパスワードを聞いてきて、そこで拒否するとフォルダに入れなくなってしまい、再度パスワードを入れる手段が不明。 パスワードを入れたら入れたで見た目上の区別が無さすぎて今ひとつ。
Windows標準の暗号化ファイルシステムの証明書置き場としてセキュリティチップを使うという実装にならんかのう。
ハードディスクを引っこ抜かれた場合に暗号鍵がディスク上に存在しないので解読できない。 NTFSの暗号化ファイルシステムだと通常Administrator権限で解読できてしまう。
Guevaraでviを使うと日本語のところで腐るという投稿があったので、Jvimなぞ使ってみる。Jvimなら問題なさげ? *1
OSXの標準viでUTF-8は…ダメなり。OSX 開発環境に付いてくるEmacs 21もUTF-8というcoding-systemを知っているようなのだが表示できずじまい。
フリーウェアは作者が熱いうちに育てないとね。
.NetになってないIISでは、multipart/form-data なフォーム *1 を受け取ることができない。
このようなフォームからの送信結果を受け取るDLLの開発が MSDNマガジン October 2001 Vol 16 No 10 *2 に記載されていて、雑誌に記載されていたソースコードのダウンロードがここからできる。
ただし送信されたすべての部分をメモリに取り込むので、巨大なファイルのアップロードされる可能性がある場合は手段を講じないといけない。
…例によって日本語版Sambaの修正はこれから
Dellの安サーバマシンが到着して IDE RAIDユニットを入れようとしたら、5インチベイ間につっかえ棒があって入らない! 確かにあった方が普通のCDROMとかの取り付け作業は早いだろうけどね…
DellマシンはDDSテープドライブ付だったから、いいシステムはないかと物色。 AMANDA ちゅーのがあるらしいが、裏でtarやdumpやった結果をネットワーク越しにテープに取るだけらしい。 という日記。 ついでに NetBSD+Debianで運用している人の日記。
pdumpfs というのも見つけたけど、これはホームディレクトリをNFS越しに差分保存するのが主目的。
結局 dump&restoreか。 HP DDS-4 DATドライブ にもコマンド例がある。が、FreeBSDの場合 -a オプションを使えばメディアサイズを指定する必要はないはず。
ufs_copyの話題で前も読んでいたところ。テープにフルダンプ取るのにスナップショットが激しく有用そげ。
webサーバだとportsによっては入れられないかもよという脅しで止めたところだが、しばらくqmailぐらいしか使わない予定のマシンなら問題なかろうと 5.0インストール決意。
compat4x を入れるのを忘れずに。
portupgrade が作るパッケージ (デフォルトだと /usr/ports/packages/All) をapacheで公開する。httpd.conf
Alias /packages "/usr/ports/packages/" <Directory "/usr/ports/packages/"> Options None AllowOverride None Order allow,deny Allow from all </Directory>
でもって /usr/local/etc/pkgtools.conf に公開したURLを指定。
PKG_SITES = [ http://ほげ/packages/, pkg_site_mirror(), ]
これで portupgrade -arP がますます快適に。
航空自衛隊基地の近所だからという理由で勝手にケーブルテレビ化。VHFに放送大学とテレビ埼玉と市ローカル局を足したものが、全部VHF帯で供給されるだけだった。 BSがこなくなったら困るなあという心配は杞憂で終わった。よかった。
ちなみに今まで距離的にはかなり近いはずのテレビ埼玉より千葉テレビのがよく映っていたのは、丁度東京タワーの向こうに千葉テレビがあってアンテナの方向がぴったりだったからなんだろうなあ。 高指向性八木アンテナの罠。もしかしたら放送大学にあわせてたのかもしれないけど。
いまさらな記事ではあるが、一般向けデスクトップもPentiumMになる時代になってくれないと、今年の夏停電になっちゃうよ!
[野口] 単体でパッケージ販売される予定はありませんか? [インテル] 今のところありません。
Guevaraをタレこもうと思ったのに、メールアドレスがどこにも書いてないよう。refererも見てなさげなページだし、 asahi-netのアカウントに直接出してみるしかないのか? むー
メールサーバのトラブルではないか、という問い合わせがあって久々にDNS Reportをかけてみた。
Acceptance of domain literalsという項目が新しく出来ている。
WARN: One or more of your mailservers does not accept mail in the domain literal format (user@[0.0.0.0]). Mailservers are technically required RFC1123 5.2.17 to accept mail to domain literals for any of its IP addresses. Not accepting domain literals can make it more difficult to test your mailserver, and can prevent you from receiving E-mail from people reporting problems with your mailserver. However, it is unlikely that any problems will occur if the domain literals are not accepted.
メールサーバが何かのトラブルに巻き込まれた場合に@の後ろがIPアドレス形式のメールを受け取れるようにするといいんじゃないかねえ、というRFC1123に従ったものらしい。 しかしそういうメールが受け取れて回復に役に立つ場面てあるんか? それこそDNS全滅ということかもしれないけど…役に立つとは思えん。
初日とはとても思えない完成度の高さ。いやー面白かった。頭をカラッポにして楽しめる演劇っす。