Last Modified : | 01/20 20:08 |
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tds mode : | [static,site,cache:on] |
前から突然リブートかかる電話機だとは思っていたが、i-mode使ってたらびしばしと落ちる。さすがに引退近し。 FOMA 11月モデルまで待てない…っていうかどうせFOMAデュアルサービス使う予定ではあるのだけど。
どっちかというと再認定受けたSH821iに興味が。電話機は小さい方がいいよ…
わお。
cvs update -d であった。TDS 11月分のディレクトリを増やしたい時は diaryディレクトリにて cvs update -d 2002/11 のはず。
もうちょっと詳しく書こうと思っていたけど、時間がない…
まずhttpdの認証を設定した後、そのユーザのエントリを contacts.cfg に設定。 所属させたい contactgroups.cfg に追加。
対象になるホストを hosts.cfg に設定、ホストをグループ化するために hostgroups.cfg の設定 hosts.cfg では、parent を利用することによりツリー状のネットワークトポロジを記述できるらしい。
監視したいサービス(HTTPやPING等)を services.cfg に設定。基本的な設定はサンプルに書かれているが、 httpのチェックでチェック対象のURLをトップディレクトリ以外にしたいような場合は checkcommands.cfg にURLを指定できるようなチェックコマンドを追加し、 services.cfg エントリを作成する。
某店で発売されるや否や売り切れ。impresswatch とかでは特にプッシュされてなかったけど、やはり注目の的であったか。
時を同じくしてこちらも発売開始だだだ。暇があればIPSecと遊ぶのだが…
最近PM到着通知のワンギリが全然来ないんですが…ただ端末の調子そのものが良くないので何が悪いのやら分からない。 それにしてもメールを取りにいっても「ありません」になってしまうのは明らかにおかしい。
/usr/src/UPDATING より
20021026: p4 smrsh bypass bug. 20021023: p3 Correct kadmind buffer overflow.
heimdal ベースの kerberos5 とか sendmail は使ってないのでうちでは関係なし
と思ったが、mit kerberos5 の方もportsが更新されていた。 kadmind に相当するプロセスはWindows2000側なので近いうちにWindows Updateだろうか…パッチを見るとkerberosIVのkadmindだからやっぱり関係ないかも(?) とりあえずmit kerberos5は更新しとこう。
source addressもdestination addressも書換えてしまうタイプのNAT。 通常ネットワークインターフェース毎にNAT設定をかけるタイプのルータでないと記述ができない。
設定する項目そのものは少ないが、混乱しがちなので表から自動生成するスクリプトを作っておくと吉。
なかなかSerial ATA ハードディスクが出回らないなあ。
Microsoft's implementation of Kerberos is not affected by this vulnerability.
とりあえず関係なくてよかった。
641P-IIにしようか悩んでいたけど、 遅れてきた名機? iPAQ Pocket PC H3950/3970 を読んで Bluetooth に走るのも一興かという気分に。633Sの発売って昨年12月だけどな…
とはいっても iPAQで通信するならCFスロットにPHSを刺せばいい訳で、機能的な魅力はゼロだなあ…
やっぱLookwalk勝負??
プロセス分離すると COM+ アプリケーションになっているのは以前確認できたので、 スクリプトからのインターフェース的にはCOM+なはず。Ruby256倍邪道本のWMIのあたりを読んで grep "class Win32_" /winnt/system32/wbem/*.mof をかますと Win32_COMApplication があやしい雰囲気。
値はとれるけど、StartService, StopService Methodがないなあ…
COM+ ってCOMとほぼ同じでCreateObjectするもんだから、概念的にはStartServiceじゃないのか。ていうかボタンが元々「アンロード」なんだから IISのプロセスがCreateObjectしたインスタンスを捨てろってことだよな。やはりIISに対する命令を探さねば…どこにあるんだー。
eAccess側で12M回線がIPv6に対応してないというhi-hoの回答。hi-hoとeAccessのどっちが対応しようとしないのかこっちでは見えないけどね。 デュアルスタックってわけじゃなくて固定IPv4へのトンネリングなんだからradius(IPv6用接続IDで振り出されるIPv4アドレス) 変更だけのはずだ。 *1
てなわけでしばらくこのまま。
Verisign のWebからログインするアカウントと、昔のNetworkSolutionsにメールでやりとりする方法は統合されていなかったらしい。 Webからログインするアカウントの番号自体は割り振られていてまぎらわしい。
で、Webからログインする方に統合するにはどうするんだろ。
状況からするともう使わなそうだけど一応メモ。
あ!!!いまさらだけど、RTX1000って ISDN受けられるんじゃん。しかもRadiusあり。長らく世話になったRT52Proよ、さようなら〜。 *1 IPアドレス振ってRadiusの設定すれば終わりぢゃ。アカウントの再設定はいらんのぢゃ。ああ便利〜〜
Radius認証付ISDNルーター+Bフレッツルーターとして活用できるんだったら明らかに安い商品だだだ。VPN活用しはじめたら完璧。
導入費用は、VPN接続機器3台、VPNクライアントソフト1セットの場合で62万円
概念図を見るとVPNはネットワーク間を結んでいるようなんだけど、VPNクライアントソフトって何? Radiusサーバはクライアントじゃないしなあ。 端末-本社ネットワーク間VPNなら分かるんだが…
VPN接続機器はただのPCで、VPNクライアントソフトはLinuxかもしれぬ。
通帳記入に失敗したので窓口に持っていったら、「磁気が読めなくなった」とのこと。 過酷な環境に置いた記憶はないけど *1 、メインバンクでないため滅多に使うことがなく、利用開始から5年経過しているのでそういうこともあるかも。
で、なんか磁気遮断通帳保護ケースなるものをくれた。鉛板が入っているのか重たいっす。
ネットワーク ドメインのメンバであるコンピュータでは、ようこそ画面でのログオンはできません。
どーも見当たらないと思った。SQLServer管理関連でドメインログオンしてないと不便で仕方ないのでメインパソコンで使うことはないであろー
毎度ながら /CertSvr/ と打って見つからなかったり。 Windows2000SP3マシンから、SP2の証明書サーバに接続するとActiveXのダウンロードで止まったままになる。 証明書サーバをSP3にあげると解決。
まさか初値3万円とは思わなかった。旧世代機が一気に霞む〜
5文字のアカウントのところにてきめんにSPAM到着。9文字にしてた方には来ない。 指定受信機能を使いたいのだが、SSL接続しようとしたところでこけているような雰囲気が…