Last Modified : | 01/20 20:08 |
Access : | |
tds mode : | [static,site,cache:on] |
―Ethernet経由でPCへの転送・編集・書き戻しが可能
PC上DVD作成フロントエンド?の切り札かな。MTV-2200SXを買うぐらいならこれだろう。
CABファイルで配られているフリーソフトのいくつかがインストールできないという相談で調査。 このページの「Windows2000、WindowsXP での Path or File Not Found 障害対策」のところ重要。
要するにTMPディレクトリのパスに日本語が含まれている場合に問題が起きるらしい。 ユーザIDに日本語って割り当てられたんかいな〜と初めて知ったというか、そんな怖いこと試したこともなかったので(汗)
でもXP Homeだと管理体系が違うので半ば強制的に日本語ユーザIDかもしれない…MMCで管理させろー
DVDの時代になってボデーソニック復活。しかも今なら買えないこともないしー
akira@mimori.org がPostPet V3β用アカウントなので気が向いた方は送って下さいまし。
PostPetは、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社の登録商標です。 ポストペットに関わる著作権その他一切の知的財産権は、 ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社に属します。
なんかちょっと改善した模様。ThinkPad X24 の32bitカラーモードでもちゃんと数値が出るようになった〜
UDでCPU100%だと3700ぐらいなのに、UDをsleepさせると2000ぐらいに落ちるという不思議な現象が発生。 CPU忙しいときにレンダリングさぼる処理とかがドライバに組み込まれてるのかな?
どうもtunインターフェースの仕様が変わったらしく、route6d の -T オプションへの引数にできないとか、 ipfilterの挙動が変だとかいろいろ。特にPPPoEなファイアウォールはうかつに 4.7R へのアップグレードかけられないの決定。
Null 値をセルに入力するには、Ctrl キーを押しながら 0 キーを押します。
絶対分からないす。
IPv6逆引きが ip6.int から ip6.arpa に変わるらしい。
付属するキーボードは小型軽量な赤外線ワイヤレスキーボードとなっており
青歯じゃないの〜?
遅くとも 10月10日には掲載されていた「スタパトロニクスspecial」、 内容は変わってないのに毎日トップに移動している。 よほどドッカから広告費出たんだろうなあ…ていうか広告企画ってちゃんとロゴついてるし。
FOMA T2101Vでは、ストレート型を採用するとともに、ソニーさんのPlayStation 2にも採用されている弊社の半導体技術を応用することにより
まじめに最後のとこ読んでみたらこんなのが。DRAM混載CPUであろーか。でも1T-SRAM混載(ゲームキューブ)のがトキメクなあ^^;
本命DVD-R 4倍速。DVD-Rドライブは外付けにして使いまわしたいのじゃー(高いから)Macでも使えそうだがソフトの対応が不明
イ 第2次地域区画を示す数字は,第1次地域区画を経線方向および緯線方向に8等分して得られる各区画に,経線方向については南から,緯線方向については西から,それぞれ0から7までの数字を付し,これを経線方向に付した数字,緯線方向に付した数字の順に組み合わせた2けたの数字とする。
第1次地域が「緯緯経経」の順なのにその次が「経緯」の順なのはおかしい、というか 経線方向については南からというのはありえない… ちなみに 地域メッシュの区分方法の図 を参照すると、「緯緯経経-緯経」の順番らしい。そもそもの仕様書が間違っているというやつなんだが、こういうのが公文書だと文句のつけどころに困ってしまうナリ。
なんだ仕様フツーに公開されてるじゃん。
オープンiエリア エリアコードを緯度経度に変換すると思われるRubyクラス。 a = IareaMesh("05700") とかやると、a.e, a.w, a.s, a.n で東西南北が取れる。
class IareaMesh attr_accessor :n,:e,:s,:w def initialize(code) @@keidohaba = [3600,450,225,112.5,56.25,28.125,14.0625] @@idohaba = [2400,300,150, 75, 37.5 ,18.75 , 9.375] if code.type != String then raise "unsupported argument for IareaMesh" return end case code.length when 4 then # 1次メッシュ @s = code[0..1].to_f * 2400 @n = @s + 2400 @w = (code[2..3].to_f + 100) * 3600 @e = @w + 3600 when 6 then # 2次メッシュ mesh1 = IareaMesh.new(code[0..3]) @s = mesh1.s + code[4,1].to_f * 300 @n = @s + 300 @w = mesh1.w + code[5,1].to_f * 450 @e = @w + 450 when 7,8,9,10,11 then # 3-7次メッシュ meshup = IareaMesh.new(code[0,(code.length-1)]) @s = meshup.s @w = meshup.w keidoD = @@keidohaba[code.length - 5] idoD = @@idohaba[code.length - 5] case code[-1,1].to_i when 0 then # when 1 then @w = @w + keidoD when 2 then @s = @s + idoD when 3 then @w = @w + keidoD @s = @s + idoD # else raise "unsupported code for IareaMesh" end @e = @w + keidoD @n = @s + idoD else raise "unsupported code length for IareaMesh" end end end
改めて見ると、クラス変数 initialize の中で初期化してどうすんねんみたいな。でも1度データベースに取り込んだら無用の使い捨てだからよし。
オブジェクト初期化の中で再帰呼び出しなんてやったの初めてだな。C++の new ではこんなこと怖くてできないす。
いまさらDoPaでデータ通信? ますますFOMA苦しい感じだな〜
CFスロット使うような機器だと電力食いすぎてFOMAは絶対ダメだという判断があったと思われ。
バージョン1.2の主な変更点: [再レンダリングなし]オプションを追加。作成するディスクがDVDの時、そのDVDプロジェクトに対応したMPEG2データは再レンダリング(再エンコード)しません。元データが16:9のデータでも同様に再レンダリングしません。 LPCM(リニアPCM)音声に対応します。
やったー!
やろうとしたら、現在の設置先電話として昔の電話番号が。確かにe-accessの申し込みはその電話番号だったけど ADSLにするにあたって電話番号が変わったんですが。(ISDNからアナログへの同番変更は当時できなかった) …よくその状態で1.5Mから8Mに増速できたな。
修正依頼のついでにIPv6実証実験が継続できるかどうかも聞いてみた。
日記で 802.1x 推奨していながら初めてちゃんとした解説を読んだ。わかりやすいので超おすすめ。
現状で自分としてWindowsXPにする最大の理由の1つ。って前にも書いたっけ?
「適切な条件下」では、ADO レコードセット自体を Application スコープまたは Session スコープにキャッシュできます。これには 2 つの注意事項があります。 ADO はフリー スレッドとしてマークされている必要があります。 切断されたレコードセットを使用する必要があります。
そうであったかー
Ruby 256倍邪道編のおかげでますます ADO 大好きなこの頃。切断されたレコードセットまんせー。 言語を横断して同じデータ構造を共有できるのは COM ならでは。