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ルイ・ヴィトン×村上隆のアニメーションムービー「SUPERFLAT MONOGRAM」3月1日(土)よりルイ・ヴィトン各店舗にて公開!
まさかルイ・ヴィトンの店に行きたい日が来るとは…ルイ・ヴィトンもオタクマネーを狙ってるんじゃろか。
WOL(WakeOnLan)に初挑戦。今回対象にしたマザーボードは FB51 。 BIOSの Wake-Up by PCI card と Power On by Ring *1 をEnableに設定、MODEM Use IRQ は NA に設定。
WindowsXPネットワークデバイスのプロパティでデバイスLANのプロパティタブの電源管理の設定で、"このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を元に戻すことができるようにする"と"電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフできるようにする"にチェック。
Remote Power ControlにあったFAQを参照しつつ、 Download RTL8139(A/B/C/D/8130)/810X series でダウンロードした Setup/diagnostic program (RSET8139.EXE)を使って、 WOL信号の形式を Positive Pulseにする。
ここまでやったところでスタンバイ(S3=STR)状態からの復帰をリモートで出来るようになった。
PK_@snapshotほげで PRIMARY KEY 違反がどう
というエラー発生。ディストリビュータとは違うドメインに属しているパブリッシャの方で削除したせいで、削除プロセスのいくつかに失敗したのが原因なのは確かなのでゴミを探索。
ディストリビュータの中はよくわからんので、レプリケーション設定をSQL文で書き出してディストリビュータを初期化。 それでも失敗したのでサブスクライバ側に残っている sp_MS で始まるストアドプロシージャを抹殺。<実はこれが元凶か。
アメリカでも公立学校で抜きん出るのは大変なんだねー、というのが感想。
それなりの中高一貫学校に行く最大のメリットは、自分の道を行くのが「当たり前」の文化の中で思春期を過ごせることだったんだろうな、と。 少女漫画を読んでても全くもって疎外されんかったし。
フレッツグループアクセスが 東京・神奈川・千葉・埼玉間相互接続可能で今日から受付開始。 フレッツIPv6もきっと通るようになるに違いない。やっぱ自宅回線をフレッツ化だ。早速申し込み開始。
毎月のダイアル料金が100円を超えることすらめずらしいので元が取れないのは確実。 しかしこんな料金体系でほんとに大丈夫なんかなあ…
看護師が、看護士でなく看護師なのは、看護協会からの強い要望で、「医師や教師と同等の国家資格(準看は地方資格ですが)だから」(つまり、医師の下に立つものではない!)という主張があるから
日本看護協会 のどっかに書いてあるのが見つかると一番いいのだが、まあ信憑性は高かろう。
「あいてー業界」にいると 国家資格がなんぼのもんじゃいという意識の方が強いけど、医療機関でのカースト制度は強烈らしいからこーゆー主張が大事なのであろう。
おおこんなものが。自動プロキシ設定の決定版。あとで仕込もう。
デジタルコードレスでFAX付の現行機種。実売5〜6万円らしい。 他と比べて倍以上の値段は厳しいよなあ…よほどセキュリティ意識高くないと。
いきなり会社のJPhone端末宛で USIM カードが送られてきてビックリしたが、IDの入っていないサンプルだった。 FOMAで使っているUSIMカードと比べるとちょっと違っているが、FOMA端末側の端子の位置には合っているようだ。GSM互換の影響かな。
UIMとも呼ばれるらしい。
asahi.comのリニューアルでニュースの視認性が激しく悪くなったのでyomiuri.co.jp をメインにしようかな。
Flashのセキュリティアップデートってどうすれば自動化できるんだろう。定期的にDownloadCenterにアクセスしてみるとか?
はーぼっとの生成するFlashバージョンが上がっていればなんもしなくてよくて楽なんじゃが…
Windows(ActiveScriptRubyでインストールしたもの)で動かそうとすると、以下の部分で止まってしまって FileUtils.cp_r が実行できなかった。
def copy_file( src, dest ) st = r = w = nil File.open( src, 'rb' ) {|r| File.open( dest, 'wb' ) {|w| st = r.stat begin while true do w.write r.sysread(st.blksize) end rescue EOFError end } } end
とりあえず巨大なファイルを相手にする予定はなかったので、以下のように書き換え。
module FileUtils def copy_file( src, dest ) st = r = w = nil File.open( src, 'rb' ) {|r| File.open( dest, 'wb' ) {|w| x = r.read w.write x } } end end
FreeBSDの pam_ldap で設定する /usr/local/etc/ldap.conf もこれとほとんど同様のはずなんだけどなあ…
Linuxの話だけど、途中で ActiveDirectoryのスキーマを拡張せいという話題が出てくる。ActiveDirectoryに認証させるためのこれが最大の難関か。
実際の手順は LINK http://jaxen.ratisle.net/~jj/nss_ldap-AD_Integration_how-to.html Linux-AD Integration に書かれている。あと参考として Solaris 8 and Microsoft Active Directory overview とか。
この手の認証サーバにActiveDirectoryを使いたいと思ったのは OpenLDAPのお守りなんてしたくねえし、商品としてのLDAPサーバは結局のところそれなりの値段してしまうからだったのだが、 OSX Server が現時点では一番筋がよさげに見える。
Windows上で思わず ruby スクリプトをperlに食わせて「しまった!」と思ったら、次の瞬間正常に動作していて更に驚いた。
スクリプトの1行目を perl が解釈してくれたらしい。
#!/usr/bin/env ruby -Ks
会社で今後を占うじゅーよーな打ち合わせがあったためサボリ。 打ち合わせの開始が21時半過ぎだったので結果としては行って帰ってきても大丈夫だったんだけど、そゆわけにもいくめえ。
星野金属 EX1000R の大きさ比較写真が参考になる。
(たぶん健康な一生を送れるであろうと予測している)個人の問題として「損か得か」と問われれば損に決まっている。
とりあえず親が生きている間は親孝行の一環だと思って払うけど、「自分の将来のために納付しましょう」みたいな社会保険庁の物言いはサギだと思う。
ビル・ゲイツさんにインタビューさせていただきました 。ゲイツこんなところにも行ってたんか。障害者に対する Windows の取り組みはつねづね評価しとります。
load balancer だけだったら mod_rewrite にサンプルとして載ってたけど、failover-server 機能がめちゃめちゃイイ。
SSLを解釈する機械が1台だとしても、バックエンドのWebサーバの台数分料金を払え、というVerisignの恐ろしい料金体系。
2年で349$っぽい。これぐらいなら冗談で取得できなくもないような。
Serial ATA完全対応のリムーバブルHDDケースがデビュー を受けてにわかにハイエンドマザーボードが欲しくなってきた今日この頃。DDRメモリも異常に安いしね!
ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/local-distfiles/archie/mpd-3.13.tar.gz という不思議なところに置いてあって素直にportupgradeできんかった。
某テレビシリーズ終了記念パーティーにお邪魔させて頂く。あまにり呼ばれる理由がなくて断ろうかと最初考えてたけど、思っていたよりゆるやかな集合体で、いたたまれないということは無くてよかった。
社長とかプロデューサーとか制作進行とか、バックエンドの人達の組織力を感じて帰ってまいりました。