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本当に全自動で .iso ファイルが出来て楽であった。素晴らしい。これでインストールした後WindowsUpdateに行くと、IE5.5/DX8.1以外だと2つしか残っていない。
ただ、845DなマザーボードへのインストールはIDEのドライバを認識しないらしくインストールにすごく時間がかかった。 可能ならICH2,ICH4を認識するインストールCDも作りたいところだなあ。 やはり稼動しているマシンでフォーマットしてからインストールのがいいか?
画面上での表示以上に印刷しての利用が重視されている場合
には 出力メディア型 ・ メディア依存のカスケード を使うのがスジではないかと。…そこまで手間をかけるのが可能かどうかは別問題だけど。
元の記事 の主な論点はどちらかというとブラウザに向いていて「ブラウザのフォント設定は簡単に」と主張しているけど、身体的理由で デザイナーの意図よりも文字の大きさが重要な場合、 IEインターネットオプションのユーザー補助に「指定されたフォントスタイルを利用しない」とか「自分のスタイルシートで上書き」という設定があるので、 それを使うんじゃないかと。というよりそもそもそういう人はブラウザ単独ではなくOS全体の設定に関わる問題なので、 WinXPだったら「ユーザー補助の設定ウィザード」で設定されるのが嬉しいような気がする。
以前やった通りだけど一応メモ。今回は apache_1.3.26ベース。mod_auth_pam.c を src/modules/extra/ にコピーした後以下のコマンドにて作成。
env LIBS="-lpam" CFLAGS="-O2 -fomit-frame-pointer -pipe" ./configure \ --server-uid=www \ --server-gid=www \ --mandir=/usr/local/man \ --datadir=/var/apache \ --localstatedir=/var/apache \ --runtimedir=/var/run \ --enable-module=cern_meta \ --enable-module=expires \ --enable-suexec \ --suexec-caller=www \ --suexec-docroot=/var/apache/htdocs \ --suexec-logfile=/var/apache/logs/suexec.log \ --suexec-userdir=www \ --suexec-uidmin=100 \ --suexec-safepath=/bin:/usr/bin:/usr/local/bin \ --activate-module=src/modules/extra/mod_auth_pam.o make
例によって /etc/krb5.keytab を httpd プロセスから読める権限に変更。
ダウンロードページから落とせるtar.gzはどういうわけか mod_auth_kerb.c しか入ってないのでCVS経由で落とす。anonymousCVSは初めて。
touch ~/.cvspass cvs -d:pserver:anonymous@cvs.modauthkerb.sourceforge.net:/cvsroot/modauthkerb login cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.modauthkerb.sourceforge.net:/cvsroot/modauthkerb co mod_auth_kerb
まだかなり作業途中な雰囲気。apache2にどう組み込んでよいのやら…forum読むと一応動いてるみたいなんだけど。apache本家に取り込まれないかのう。
./configure --with-api=apache2 --with-apxs=/usr/local/apache2/bin/apxs --disable-krb4 --with-krb5=/usr/local
でmake; make install。httpd.conf に足すのは相変わらず謎の順番の
LoadModule kerb_auth_module modules/mod_auth_kerb.so
(IBMサイト内のドキュメントがなくなってたのでASCIIの記事) 電子透かしって画像自体にでかでかと表示しないとダメなのかもねえ。
企業レベルのまっとうなセキュリティを確保するには802.1x必須と思ってるので嬉しいニュース。RADIUSとSNMPしゃべってくれて Harmony製品一覧 にあるように10万円ちょっとならいいんじゃないか。クライアントはWinXPなら標準装備。
あと802.1x対応APで知っているのはCisco Aironet 350ぐらい。www.aisan.co.jpで調査したところでも他には見当たらなかった。
2回目。今回はストーリーを追う必要がないのと5列目左花道横と表情がよく見える席で、なかなか楽しめた。 やっぱ見栄を切るシーンシーンをそれぞれ楽しむべきものなのだなあ。歌舞伎って。最初の舞台を見る前に戯曲を読んで予習したかったぐらい。
あと花道下から役者が湧き出てくると突然視界の端に現れるのでインパクトがあった。特に右近さんの怨霊(笑)やっぱ右近さんの美声が聴けないのは残念だなあ。
最初起動した時すごーく遅く、70ぐらいしか数値が出なくてこりゃダメかと。
画面のモードを32bitColorを16bitColorにしたところ1500程度の普通に使える数値が出た。Radeon7000ベースのマシンだとこれぐらいなものらしい。
一応システムを自動認識するようになってるけど ./configure 方式でないので、ccをgccに手動で直す必要があった。
ちなみに初めてaeeでサーチ成功(汗) まず Ctrl-G Ctrl-F だったのね
/usr/local/bin にインストールしましたと伝達したら、いつの間にか cd /usr/local/bin してから使えという伝言ゲームになって ホームディレクトリの.qmailが編集できないという電話が。UNIXの基礎って普通は持ってないか。はう。
そして /usr/local/bin にパスが通ってなかった罠。もうめんどいので /usr/bin にシンボリックリンク作成。いつか忘れそうだ〜
9月末発売予定。100MBフレッツを使い切る性能で3万円というだけでも純粋に安い。
BRECIS MSP2000 なんて知らんと思ったらMIPSアーキテクチャのまさにルーター専用チップみたいだ。LANの論理層も内蔵されていて内部バスはめちゃくちゃ速い(3.2Gbps)かわりに、CPUクロックは150MHz。 これでPPPoE90Mbps以上ちゃんと出るということは 16 KB instruction cache, 16 KB data cache に収まるのかな。 CPUがこの程度だとフィルタリングとかやると一気に性能落ちそうな雰囲気。 チップの値段は プレスリリース によると$20。
以前は OpenCL と呼ばれていたものだそうで。個人的にはしばらく探していた MISTY 実装発見が嬉しい。
KASUMIといい暗号業界で日本語流行中なのだろうか。FAQより
1.2 Why is it called Botan? Botan is the Japanese name for the peony flower. This name has the following advantages: it's distinctive, it's easy to pronounce, it has nothing to do with crypto or C++, and I happen like the sound of it.
単に発音が気に入っただけかい(汗) 暗号とは霞のようなもの、という意味もこめられたKASUMIとは違いすぎ……
何かを鍵にして咲く花だったらよかったのに。満月の夜に咲く月下美人 *1 じゃ長すぎか。
手順通りにやろうとしてもどうしてもうまくいかないと思ったら、 英語版 にある手順が明らかに抜けている。ちなみにこの間違った日本語版マニュアルはOS標準のヘルプでも同じ文章が読める。…殺す
英語版の手順でうまくいかないのは何か呪われている雰囲気なので、DHCPサービスのインストールからあとでやり直そう。
小沢氏作成のカーネルを使う を見て、2.4.19ならext3が標準で使えるようになったのか。で、ext3とReiserFSってどっちがいいのかと調査。
Daniel Robbins氏の記事によると
ext3の特徴を一言で説明するなら、それは「安心感」でしょう。既存のext2システムをext3対応にする作業は驚くほど簡単であり、パフォーマンスの急激な変化もありません。また、ext3の優れている点は安心感だけではありません。それは、ext3がLinux向けジャーナリング・ファイルシステムの中で最も信頼性が高いものの1つであるということです。
あと、ext2→ext3はtunefsで済むみたいなところもgood。ext3の名前にふさわしい。元々そんなに書き込む用事はないけど filesystemが壊れるのは大変困るというのが主目的なのでext3のがよさげ。ext3用tunefsの入ったカーネル作りたいところ。
ペイオフ解禁延期はどうよと思ったが、 金利ゼロの代わりに全額保護という選択肢を作るってのはいい方法だと思う。
やはりそういう罠だったか。SP3適用済インストールCDでインストールしたら失敗していたので… これを差し替えたCDにしないと不便だなあ。
これを入れてユーザー認証をセキュリティチップ経由にしていたら、リモートデスクトップ接続が出来なくなっているのが判明。 version 3.01 って前からこのバージョンだったっけ…
首都高晴海線を凍結論議という話があったので、地図を求めて調査。 晴海から有明の道路ってこれだったのね。
ゲームと創作の日。現役でやったのは封印の剣ぐらいだったがいまいち盛り上がらず買う本がない…しょうがなく隣のサモンナイトをちょろっと見てみたり。 1日目と2日目のジャンル分けを事前に調査していなかったので両日来てみたけど、少なくとも事前にカタログ入手出来ていたら来なかったなー。
ケータイwatchで絶賛されてた のでここにしてみた。周囲は官公庁街(とゆーか大阪府警察本部のすぐ横)。 ロビーは狭く普通のビジネスホテルっぽい一方で、部屋がこの値段のクラスのシングルにしてはすごく広い部屋。 バスタブも足がぎりぎり伸ばせるぐらいの広さで、トイレはウォッシュレット付と申し分なし。備え付けの冷蔵庫は最初から空で、勝手に持ち込めということらしい。
ネットワーク使い放題…だったのにLANケーブルを持って来るのを忘れて、梅田ヨドバシにて購入。かさばるない平べったいケーブルにしてみた。 持ち運びが楽なこの手のケーブルも複数の種類があったが、CAT5は1種類しかなくそれに決定。ただ残念ながらE-CAT5(8本接続)タイプはなし。 移動先でギガビットということはしばらくあるまい。(Thinkpadが100BaseTXだから)
ホテル内で接続してみると10.x.x.x のIPが割り当てられてすぐに外にpingでの接続を確認できた。 早速メールを取ろうとするがnetstatを取るとSYN_SENTのままパケットが返ってこない。 「pingとWWW系パケットしか通してくれないのかケチー」と思って、こんな時のための(笑)port443で待っているsshに接続を試みるもやはりダメ。 一方でtelnetで外界のポート80につなごうとするとつながる。
「httpsもダメなんてケチすぎー本当かなー」と一応ブラウザから https のサイトに接続を試みたところ、内部の172.16.x.x にリダイレクトされて 勝手に認証処理して認証成功しましたみたいな英語の画面登場。そして 一度ブラウザを利用すればどんなポートも利用可能だった。良く分からん仕様だ…
あとは気分の問題で、いつも使ってるプロキシサーバにsshでトンネル作っていつものようにブラウジング。 それと自動録画していたデジモンフロンティアを引っぱってきて鑑賞。 *1 VIDEOCD画質(150KBytes/s)のHTTP経由転送が平均145KBytes/sと惜しいビットレート。あとちょっと速ければローカルにコピーしないで鑑賞できたのに〜。 他の人が使ってない時間帯だと思うので、回線は1.5Mbits/sのxDSLの模様。上りの計測はしなかった。
歩いたなー。ってもコミケと違うのは会場までの歩数が段違いなせいであろう。コミケだと車で会場行っちゃうからな〜 インテックス大阪には例によってコスモスクエアから歩き。
昨日とはうってかわって盛況。世はジャンプ王国じゃのう。 そしてデジモンで気に入っていたサークル *1 までテニプリに……
初めて指輪サークルを巡回。やっぱ僕は十年前からサムが好きだと実感(笑)フロサム本ばかり目に付いてしまう。 そしてボロミア悪役の印象がいつまでも抜けないためそこそこ目につくボロミアに興味ゼロ。一方ギムリは好きなのにあんまり見かけない。 旧訳で育ってる筋金入りのファンタジー好きサークルはそうそういないつーことか。
デジモンは、大賢・太光だと心をちょっとでもかすった本は片っ端から入手済みという状況になってしまい、夏コミと合わせて岳大強化月間に。 リリカル話多くて結構いいかもー。賢・光子郎・岳の背負っている背景に共感できるんだろうなーーそしてヤマトは全然ダメ。 ここの本を買ったのがなにやら怪しまれている ので軽く語ってみるテスト。
場所はインテックス大阪から帰る途中の地下鉄中央線大阪港駅、 で大阪の名物店が集まっているというので行ってみたら…あまりの混雑に何も食べられずに退散。大荷物をしまうコインロッカーの確保に失敗したのも一因。
あれだったらちゃんと本店に足を運んだ方が。
マルビル前がこれまた長い行列で約30分待ち。 45分にやってきたバスには5人しか乗れないというアナウンスがあり、後ろの二人組みはあきらめてタクシーを使っていた。 こちらは暇を持て余して早めに空港に向かったので問題なかったが。
毎時55分発のみがマルビル前始発で、他の時間帯の場合は新阪急ホテル前やハービス大阪などの始発停留所にいた方がよいのであろう。 今まで伊丹だろうが関空だろうが難波起点に行動していて、大阪駅前発というのは初めてだった。
何度乗ってもB777は快適。行きに乗ったB747の離陸までの滑走はかなーりもったりなのが、B777だと加速開始だ!おおーと思っているうちに離陸。 夜の羽田行フライトで右の窓際が当たらなかったのが残念。ネット予約だと 前方・中央・後方x窓際・通路側という指定しかできないが、 窓口でチケット取れば右の窓際という指定できるかな?
部屋の中でPHS(NTTP)に電波が届いていないなーというのは気づいていた。 帰宅してみると自宅の留守電に「ファイルの復元について質問が」というメッセージ。なんか緊急っぽい雰囲気が〜
ネット使い放題部屋だったからDDIP(CardH")はもちろん未確認。
いろいろ歩いたな。谷町線中崎町駅からポケモンセンターに向かう途中ケイ・オプティコムのビル発見。 電柱に案内表示があった割には ここにある公式な営業所ではない 。なんとなくNOCな香りが漂っていた。
古い記事。vtunでググったら こんな接続手順 が出てきたもので。 このサービスにおいて暗号化は大して重要でもないと思うけど、vtunって確かパスワードの保護もしょぼかった記憶が…
スクランブルをかけた文字列を送ってるんだけど、vtun自体を改造してキャプチャーしたスクランブル後の文字列を直接送ってしまえばOKだったというような。 暗号化してれば元の文字列が結局必要だけど。
NT4時代のレジストリが HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\DHCPServer だったのでこっちの設定ばっかりやっていたら、実はWindows2000では HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\DhcpServer\Configurationと違う場所だったのがトラブルの原因。
結局%windir%\system32\dhcp\Backupディレクトリの下にあるレジストリのバックアップを上記箇所に復元して、移動先マシンの %windir%\system32\dhcp\Backupを空にしてdhcp.mdbファイルをコピー。すべてのスコープの整合性をとる、で移行完了。 この英語のドキュメントを最初に読んでいれば絶対間違えることはなかったのにー。ますます殺意上昇したのだった。
俺的にはDDR SDRAMとRDRAMの比較記事。ここまで速いCPUで実際のところ体感速度で一番効いた気になるのはTMPGencだろうと思うのでそこ中心に検討。
結局のところ現状では メモリアーキテクチャよりCPU速度の方がパフォーマンスに影響があるようで、メモリの価格差を考えるとPC1066のRDRAMという選択は難しい。 512MB〜1GB搭載ならDDR、ただし2GB搭載となるとRDRAMだろうか。いくらDDRの方が安いといってもDDRで1GBx2構成は怖くて買えない〜 (845Eは4バンクしか使えないため512MB DIMMx3という構成は通常の512MBDIMMが両面2バンクのためダメらしい)
Lookwalk P751vの実際の使用感を探していて。
Lookwalk、FOMAでテレビ電話を受けた感じとしては、FOMAと比べて何の遜色もありません。むしろ、コールを受けてから通話をはじめられるまでの待ち時間が、FOMA同士よりも短い印象すらあります。
FOMAだめじゃん…
でもそれは2年前の話。実はドコモの計画ではPHS端末をFOMAサービス開始前に発売するつもりだったが、FOMA端末開発に手一杯だった松下通信工業から『PHS開発は無理』と断られてしまった
確かに2年前にP751vがあったらすごい話題性で売れたかもなー
めちゃめちゃ通話料が高いという訳ではないのね。 DoCoMo的にはフツーで、パケ代が安いのと期間限定で無料通話料金が多いのでFOMA圏内しか移動しないなら場合によっては安上がりかもしれない。 imode激しく使ってる人じゃないと端末の価格差回収して終わりな気もするが…大雑把にいってパケ代が2万円オーバーの人だったらお勧め。
DHCPServer移行の関係で調子の悪かったマシン、Office2000も破壊されていたようでWordが起動するもののフォントが壊れてちゃんと表示されない。 キーボードで文字を入力しても点が増えるような感じ。
SR1, SP2, OfficeUpdateとかけてたところ管理者権限だと見えるけど、通常使っているユーザだとやはり壊れたままという状況に。 こりゃレジストリだなと思ったので HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office を管理者のもので上書きして修復完了。
時間かかるのでタスクマネージャを見ていたら、mshta.exe 発見。HTMLApplicationを使っているのが確認できた。
DCの降格が失敗して強制降格、ドメイン参加からワークグループマシンへ、もいちどドメイン参加、DC昇格 という作業を何度もやるハマリ作業…
降格に失敗する理由はどうも登録されているドメインのうち1つに到達できない(そのドメインのDCに全くつながらない)のが理由だったようで、 到達できないドメインを完全削除した後クリーンインストールから開始してやっとこさ成功。 試行錯誤しまくりだったため、元とは違うマシン名で設定してしまった。
ファイル共有はなるべく分散ファイルシステム使うようにすればこういう時のマシン名は関係なくなってgood。 あとはMIT kerberosのKDC検索もWindowsが拡張したDNSエントリ見てくれればいいのに〜とちょっと思った。
いや、君は付いてないっす。
話を聞いたときはFATだけやろーと思ってたら、NTFS対応でびっくり。めちゃめちゃ強力。日ごろからヒミツなファイルは暗号化を〜 …んんん? IBM Client Security Software で暗号化して .$enc$ ファイル作るときって暗号化前のデータどうなるんだろう。普通に考えたら残ったままのような。
今までで見た中で一番分かりやすい。
トピックはメモリ最大1GBと青歯・無線LAN内蔵ぐらい。つまらねー。それだけXシリーズの完成度が高いということだが。
こっちはかなり進化。今までのX2だとLANケーブルと電源をBaseつけっぱなしにして本体を取り出すという使い方が出来ず机常駐アイテムでなかったせいで、 机常駐アイテムとしてはport replicatorの方がよく使われていた。今回は全部コミなのでまさにベースと言うに相応しい。
男性教授は学内の共用パソコンと個人用のパソコンに「トロイの木馬」型と呼ばれるプログラムを仕組んだ。パソコン起動とともに自動的に作動し、このパソコンで打ち込んだパスワードを別のパソコンから入手できるようにしていたという。 共用パソコンにはウイルス駆除用のソフトが組み込まれていたが、同型のプログラムを駆除対象から除外する設定になっていたらしい。
パケットキャプチャすりゃ済みそうだけどメール見るだけのために随分やっかいなことしとるわね。もしかしてちゃんと本文暗号化してたのかなあ(激しく淡い期待)
ちゃんとセキュリティ保とうとするとスマートカードみたいに秘密鍵を身に着けとかないと〜今だとUSBキーがそこそこ現実的になってきたところだな。
とか考えるとトロイの木馬やられるとX24のセキュリティチップは無力? まあX24の場合肌身離さずだからいいとして、デスクトップのNetVistaだとイマイチかもしれない。
1600x1200ぐらいは欲しいかもと思ってたのでこいつはそそるー
3.4.29 28/8/2002 - Released Make substantial changes to the FTP proxy to improve reliability, security and functionality. 中略 add code to specifically handle ip.tun* interfaces on Solaris
Solarisでもtunデバイスあったのか。FTP proxyへの変更はもうちょっと詳細な情報が欲しい。
でもHDDはリムーバブルハードディスクというわけで、 DriveImage を使ってWindows2000をインストールしたところ、DriveImageでコピーしたときのコピー先がFastTrak100TX2だったのが悪いのか、単にチップセットの違いなのか 「ブートドライブが見つかりません」と起動しない。回復コンソールの利用とboot.iniの編集で何とかするべきなのだろうか…
と思いつつ妥協して昔ながらの方法、DOSパーティションにWin98インストールイメージを入れてDOS起動から実機でインストール開始。 昨夜WinMeのクリーンインストールの話をしていたので思い出すのもいいかもという理由もあり。
以前ここに書いたところを見て試そうとはしたが、Windows2000のDHCPサーバーへの設定方法が分からない。
Windows2000にはRemoteInstallServire(RIS)というサービスがくっついてるのだけど、 Windows2000はDHCPだけでtftpサーバはFreeBSDという構成は誰も試さないようで。 しかしDHCPサーバをWindowsにやらせる利点ってRISやらない限りは多分ないんだよな。例えWindows2000ドメイン構成でも。
PLANEXのFTPスループット速度試験。多分3万円のOMRONの奴も同じ方法だと思われ。 *1
今どきのブロードバンドルーターつーたらPPPoEのスループットで語って欲しいんだけど、 全然PPPoEのスループットじゃない。 これってCPUに内蔵されたネットワーク性能だけの試験なんじゃあ…と思ったらNAPTだけは有効と書いてあった。 一応L3(IPレイヤー)の解釈をCPUでしている模様。
SP3とかその他のWindowsUpdateのどれが該当するのかは分からないが、今まで動いていたIISアプリケーションで以下のようなエラーが出るようになった。
Active Server Pages エラー 'ASP 0131' 許可されていない親パスです /hoge/html/index.html, 行 2 親ディレクトリを示す '..' は、インクルード ファイル '../inc/lastup.inc' に含められません
言いたい事は分かるけど、単一仮想ディレクトリ内であれば親ディレクトリ参照させてくれないとモジュールの共有化めんどくさいんだよなー。
やっぱ共有部分はCOMコンポーネント化(できればCOM+)にしろとゆー事なんだろうなあ。
ドメインコントローラに昇格させた後にIISのインストールしてもやっぱりうまく動かない。
災害用伝言ダイアル 171 が防災の日に関連して9月5日まで利用可能だそうだ。 これを機に「ぼくらのウォーゲーム」ごっこを是非(笑)
日記アクセスで直近の75%を占有されてうざすぎるので、アクセス禁止設定。HEADで状態持ってってくれりゃーこんなことしなくて済むのに。 このソフト作ってる人ってポートスキャンツールも作ってるのねん。