Last Modified : | 01/20 20:09 |
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tds mode : | [static,site,cache:on] |
FreeBSDの場合セキュリティ的には -p10 で更新されたものが 0.9.6f の時点で取り込まれている。残りの変更は以下のものだけど、機能追加みたいなので問題はないんじゃないかと。
Use proper error handling instead of 'assertions' in buffer overflow checks added in 0.9.6e. This prevents DoS (the assertions could call abort()). [Arne Ansper <arne@ats.cyber.ee>, Bodo Moeller]
UPnPゲートウェイ。今月になってFreeBSDにも移植されているので、linuxという名前を無くしたいと思っているとのこと(笑)
さて変更手続きしてみるかな。コード変更に対して別に期限とかないんだろうか。
KASUMI仕様書。Cのプログラムは暗号化の方がついてくるが、復号ができるコードかは未検証。
Celeron300Aの時代にかなり世話になったMS-6209Eの後継機種と聞くとかなり購入意欲をそそる。PCカードと1394インターフェース付というのが特によい。 個人的にはメモリースティックよりCFスロットのがよいのだが…
ちょっと楽ができるかもしれない。
いい加減ドッチーモは出そうにないので浮気しようかどうか悩み中。
何はともあれアドレス帳の編集をパソコンでできないと不便すぎるのでどうなってるのか調べたら、 その他便利な機能 によるとFOMA USB接続ケーブルでつなげて専用ソフトを利用。(ケーブルさえあればサードパーティーソフト使えそうな気もするが)
それだったらいいかなあ。
機種変で32000円らしい。FOMAと大体同じですな。…と思ったらFOMAもっと安かった。
rpmとかに比べると、FreeBSDのportsって手でいちいち新しいバージョンにするのは面倒だなあと思っていたらこんなものが。 そもそも pkg_update の存在を知らなかったというのも間抜けだが。(いつも pkg_add した後、手で /var/db/pkg の下を消していた)
zebraとかnet-snmpでパラメーターを聞いてくるのを -DBATCH で実行してほしいのだが、環境変数に設定すればいいんかな?
あとさすがにXFree86ぐらいはpackageで入れたいと思ったけど、Pentium4の威力を実感してみたり。Xの make world ったら1日(で終わるといいな)仕事だった記憶が…
あうーX作ると /usr が2GBでは足りん。portsは別のパーティションに逃がさないと〜
日常の更新時は portupgrade -arwWx XFree86 あたりが妥当か。(XFree86以外とりあえず全部依存関係付き、cleanは後で)
portsから消えている。本家に取り込まれたのかな。
いつの間にか 0.93a になっていた。
製品版とっくに出ていたか。Sparc版だけだけど。でもSunがIAサーバ出したので、Intel版も結局開発している模様。わくわく。
Solaris9EAのインストールは失敗だったので試してみるナリ。
pentium4マシンでパッケージを作った分については pkg_update で更新しようとしたところ問題が。
pkg_* の圧縮方式がつい最近になってbzip2を使うようになったらしく、pkg_add で依存関係のあるファイルを見つけようとする時にbzip2圧縮されたファイルを見つけてくれない。 pkg_addだったらまだ追加されないだけなので良いのだが、pkg_update はインストールされているパッケージを削除した後に「依存ファイルが無い」と言ってインストールせず 結果としてインストールされていたものが消えてしまうのは困る。
とりあえず手で freetype2,expat,libiconv,gettext,XFree86-libraries を順番にupdateしてから始めることに。後は適当にforeachでアルファベット順に回せば なんとかなった。
あと portupgrade -arwWx XFree86 でも XFree86 関係をインストールしようとしていたので、portupgrade -arwWx 'XFree86*' じゃないとダメなのかな。
更新作業が終わり実際にサービスを確認しようとすると、courier-imap にうまく接続できない。設定ファイルはほとんど同じはずなのだが… 一応更新されたサンプルを参考に POPbeforeSMTP (POPじゃないけど)の設定と、TLS->SSLv3 の変更だけして無事開通。
expatとlibsnmpの共有ライブラリのバージョンが上がっていて、apache2とfreeradiusの再コンパイルが必要だった。 freeradiusは特にオプションをつけてる訳ではないのでportsで入れたいんだけど、何故かいまだに0.5なんだよな〜
こういう時こそヘルスチェックでアラームでると便利。ちゃんと設定すっかなー
アクセス数がうなぎ上りのようで、実はInternetLinkAgentが更新もされてない3月から5月分をがががっと引っこ抜いているせいというのは大変うざいんだけど… どうしたもんかねえ。
学生時代に教わった先生の中でも畑村先生の授業は面白かった記憶がある。
何も行動せず前例をまねるだけなら失敗はしない。だが、そうした態度が今の閉塞(へいそく)状況を招いている。未知に挑戦して犯した失敗を袋だたきにしないで、積極的に活用すべきです
新しい挑戦をしようという時に先人の失敗を辿らないようにするのは重要。技術新規開拓の道のためにはぜひとも必要な学会であろう。
あとロケットとか飛行機とかの実験飛行でちょっと失敗したからといって大々的に「失敗(=税金のムダ)」みたいな報道をするマスコミにも問題あると思う。 100%成功するんだったら実験なんて必要ないじゃんよ。失敗に対して人がどう取り組むか、が大事なんじゃないかと。
20020813: p11 Bounds checking errors in accept(), getsockname(), getpeername(), and a VESA ioctl() command were corrected.
また結構ヘビーなところ突いてますな。基本的にはカーネルのみっぽい。一応ドキュメントも一部アップデートされてるけど。
作ったら FreeBSD-4.6.2 になった。
午前1時頃激しい雷雨に見舞われて、衛星放送が全く見えなくなった。
さらに瞬断発生。ADSLモデムは再起動したものの、デスクトップのPentium4マシンは無事だった。かなり大容量のコンデンサー積んでいるみたい。 ちょっと怖かったので電話線はしばらく抜いて過ごした。
なんか21世紀のデスクリムゾンな香りが…
やはりMIL CD対応だった。暇を見つけてLinux起動しなきゃ
先輩のために金のGBA(ポケモンセンターNY VERSION)を購入。予想通りMADE IN CHINAな型番 C/AGB-PK-JPN だった。AfterBurnerをまた輸入すると言っているので液晶的に最強な金のGBAに装着すればまさに無敵になる予定。 同時に買ったラティアス/ラティオスバージョンは普通に AGB-JPN-1。
主人公2人が戦いの中で深める友情の周りをうずまく陰謀大河ドラマみたいな感じ?
どうもミカド周辺から出てくる陰謀が単調なのか、蝦夷の裏切り者の裏切りっぷりがミエミエの割りには池田成志のように突き抜けていないせいか、 個人的に盛り上がりに欠けて3時間ちょい(+30分の休憩)座っているのが辛い。右近さんいるのに歌ってくれないし〜 あと水野美紀に期待してたけど、ちゃんと周囲に負けずアクションしていたものの全体としては彼女も印象薄かった。なんでだろ。
どうも染五郎な舞台は相性が悪いようだ。野郎としては男がカッコつけてるところ見てても楽しくないからな(汗)
portupgradeのおかげでnet-snmp-5.0.3になったのと関係あるのかないのか、いつの間にかlibwrap対応になっていたらしく /etc/hosts.allow にsnmpd用のルールを書いておかないと接続できなかった。
って6月16日に同じこと書いてたぞ
The SQL module now reconnects to the server, if the connection goes away. (Currently only for MySQL)
SQLによるアカウンティングが、SQLサーバ再起動すると止まったままなので欲しかった機能。
MySQLのみなので自分とこの環境では使えないが、 ChangeLogには Currently only MySQL is fixed, but other patches will follow とあるので次のリリースでの反映を期待。
sql_freetds.c 関数内の sql_fetch_row の返り値の型が合わないということでコンパイル不可。上記作業の影響の模様…ということでこのリリースで MSSQLServerと接続はできない。
一応freetdsにつなげられた。ソースの設定ファイルサンプル中には無いのだが preproxy_users というファイルを作っておく必要がある。 まだSQLサーバへの自動再接続機能は実装されていなかった。残念。
どーもうまく作れないと思ったら、/dev/random デバイスが無かった。 インストールはしてあったものの起動ドライブがCompaq SmartArrayだったりして怖くてリブートしてなかっただけなのだが(汗) やっぱり怖いのでリモートからリブートしたくない…困った。
freebsd man-jpを眺めていたら、tcshに日本語表示用の変数が追加されているのを発見。4.6.2Rでは反映されておらず、4-STABLEに取り込まれているので、4.7Rより反映される模様。
また現時点ではcygwinに取り込まれていない。取り込まれたら .cshrc に set dspmbyte=sjis と追加するべし。(追加は今でもいいのか)
なんというか…
2月17日の日記 にあるHelloへの返事が別のインターフェースから来る問題は解決していなかったので、同じパッチを適用。
*** ospfd/ospf_packet.c.orig Mon Aug 19 14:39:06 2002 --- ospfd/ospf_packet.c Mon Aug 19 14:39:56 2002 *************** *** 2210,2217 **** --- 2210,2220 ---- { zlog_warn ("Packet from [%s] received on wrong link %s", inet_ntoa (iph->ip_src), ifp->name); + #if 0 + /* NO ignore wrong link */ stream_free (ibuf); return 0; + #endif } if ((oi = ospf_associate_packet_vl (ifp, oi, iph, ospfh)) == NULL)
これもレポート出すかのう。
商社が高い値段で売っているログ集計サーバー *1 の設定をやらされていた。
そもそもインターフェースにパケットが来てるかどうか確かめないことには確認しずらくてしょうがないという状況で、 telnetで入ってみるとただのlinux-2.2(slackwareベースっぽい)のでtcpdumpを自力で作って確認開始。 tcpdumpが最初から入っているのがベストだったけど ./configure 一発だったので許す(笑)
外界は別々のIPを振っているが、DMZのサーバーはIP1つに別ポートというちょっとトリッキーな構成なせいか、 i-modeから来ているURLがフルに入っていないパケット *2 の認識に失敗している。バグ?仕様?俺の設定のせい?
本体は安いけど、昇華型は ランニングコスト が高いのじゃー。1枚当り約62円で300dpi弱だと訴求力弱くないかなあ。
昇華型の発色にそれだけの値段を払えるかどうか。