これだったらほとんどコメントなしでも何やってるか分かってくれると思うのだがどうだろうか。
private void 申込決済依頼追加(ExampleAppDataSet ds) { // すでにある行に関しては、決済処理をしなかったものとして廃棄処理を行う foreach (ExampleAppDataSet.申込決済依頼Row row in ds.申込決済依頼) { row.廃棄日時 = DateTime.Now; } ExampleAppDataSet.申込決済依頼Row newrow = ds.申込決済依頼.New申込決済依頼Row(); newrow.オーダー番号 = 決済用オーダー番号算出(ds); newrow.申込番号Row = ds.申込番号[0]; newrow.依頼日時 = DateTime.Now; newrow.Set廃棄日時Null(); ds.申込決済依頼.Add申込決済依頼Row(newrow); using (ExampleAppDataSetTableAdapters.申込決済依頼TableAdapter ta = new ExampleAppLib.ExampleAppDataSetTableAdapters.申込決済依頼TableAdapter()) { ta.Connection = m_conn; ta.Update(ds.申込決済依頼); } }
「Add申込決済依頼Row」については、型付データセットからVisualStudio2005が自動生成したメソッド名。Add[テーブル名]Row だな。 ローカル変数や引数は「新しい行」と書くより、newrow の方が見やすいし書きやすいと思っている。
IntelliSense で migemo 方式の検索が動くようになったら夢のような世界になりそうだなあ。
ここでの一番長い行のキー操作:
using(Exa[↓].[↓で選択] ta = new [RET]())
↓カーソルで選択する部分は、初めてなら4ストロークぐらい、前回使ったのと同じクラスだったらすでに選択済み。
テストマネージャからの実行をする時は、ビルドをしてくれないだけでなく。 testProject/App.config の設定変更すら反映されないので注意。 (実際には TestResults の下にユニットテスト専用の実行環境を構築しており、そこに App.config の設定内容がコピーされている。元のテストの再実行をすると「ソース改変を反映せず昔のままで」再実行してくれる)
超はまった。
面白そうではあるんだけど、見た目の話は俺的に優先度下げることにしてるので様子見。
Expression Graphic Designer CTP は有難く使わせてもらっているが。あ、January 2006 CTP に上がってるわ。後でアップデートしよう。 Microsoft Expression Graphic Designer と Acyrilic というコード名が外れている。また検索しずらくなるなあ。
上美谷さんの日記の「最近書いたコードの日本語度」。多分、実際の仕事コードか、それの擬似コードだと思うが、テーブル名、カラム名、メソッド名に日本語を利用しているようだ。 newrow.オーダー番号 = 決済用オーダー番号算出(ds);という行が象徴的。業務システムのソ..