新年だからといって特別どうということもない気のするこの頃。普通に店が開いてるもんなあ。 むしろ誕生日の方が齢を重ねたという実感がある。
読み返してみた。読み返してみて気付く伏線もばらばら出てきて、 ほんとうに良く仕込んである小説だ。
あとは主人公の成長した様の描き方について、 例えばフェレウ軍曹との戦闘開始直後のアイコンタクトとか、歴戦の兵にしかわからない世界を展開していることをさらっと伝えてきたり、 機動ジャケットの操作を極めると歩き方が「ずんずん」になるというただ4文字の擬態語だけでもすごく効果的に伝わってくるところがすごい。
ケン・グリムウッドのリプレイの読後感は面白いけどなんか説教くせえなあと思ったが、 AYNIK は同じ一度きりの人生をテーマにしつつも全然説教くささはなく、かなりドライ。 そのへんは人によって好き好きだろうが、俺は好きだな。