俺は結構PowerBookG4を裸で鞄に入れたりするけどなあ(笑)
バックアップ取らないといけないなら、情報部員が取ってくれよ。俺ら本業が忙しいんだし、そんな暇無いよ。
Microsoft的解決方は、Windows2003サーバのある環境でボリュームシャドーコピー+オフラインフォルダで生活してくれ、かなあ。 少なくともうちの社長のマシンとかは情報部員?が面倒見てるし、普通の光景では。
個人的には、
これだけで大概「最低3箇所に作業結果が保存される」ルールになる。
Subversionのリビジョン番号が「ただの連番」なおかげで、version1.0に近づくプレッシャーでコミットを控えてしまう現象 は全然なく、多少のミスがあろうとお気軽コミット生活。
以下のようなエラー発生。原因は不明だが、キャッシュファイルを消したら直った。
undefined method `style' for nil:NilClass (NoMethodError) (plugin/todays_style.rb):2:in `instance_eval' (plugin/todays_style.rb):1:in `call' ./tdiary.rb:702:in `body_enter_proc' ./tdiary.rb:701:in `each' ./tdiary.rb:701:in `body_enter_proc' (plugin/makerss.rb):160:in `makerss_body' (plugin/makerss.rb):97:in `makerss_update' (plugin/makerss.rb):94:in `each_with_index' (plugin/makerss.rb):94:in `each' (plugin/makerss.rb):94:in `each_with_index' (plugin/makerss.rb):94:in `makerss_update' (plugin/makerss.rb):57:in `transaction' /usr/local/lib/ruby/1.8/pstore.rb:111:in `catch' /usr/local/lib/ruby/1.8/pstore.rb:111:in `transaction' (plugin/makerss.rb):57:in `makerss_update' (plugin/makerss.rb):181:in `instance_eval' (plugin/makerss.rb):180:in `call' ./tdiary.rb:690:in `update_proc' ./tdiary.rb:689:in `each' ./tdiary.rb:689:in `update_proc' ./tdiary.rb:1154:in `do_eval_rhtml' ./tdiary.rb:1154:in `instance_eval' ./tdiary.rb:1154:in `instance_eval' ./tdiary.rb:1154:in `do_eval_rhtml' ./tdiary.rb:851:in `eval_rhtml' update.rb:62
児童ポルノ禁止法について。コミック愛好者から誤解した抗議が沢山来て頭にきた。ちゃんと法案を読め。実在しない児童を描写したコミック等は対象外。
「ちゃんと法案を読め」かあ。法案を正確に読むのもそれはそれで専門技術っぽいので、誰かが(中立な立場で)解説してくれんと分からないんだろう。
この講演記録のおかげで野田聖子氏への俺的印象はどちらかというと好印象に。夫婦別姓は以前から支持だし。 直接会うとまた違った印象になるのかもしれぬ。
Subversionだとどうなってるか考えてみた。
間違いはツッコミまくってもらえると嬉しいです。
上美谷さん、おひさしぶりです。
私もぜんぶは把握してないですけど、
>ある特定の行を誰が削除したかを知ること
>? たぶんだめそう
は、そのとおりです。実は GNU arch (ってまたこっちの話しちゃいますけど、)でもこれができなくて、Jonathan Walther がそこに突っ込んで、それを受けて私が実装したのが ViewARCH です。ユーザーインターフェースだけ見ると、ただのリポジトリブラウザみたいに見えるかも知れませんけど、もともとは、この削除アノテーションを実現するのが目的だったんです。
- Tez
コメントありがとうございます。
こちらでは少人数プロジェクトで使っているだけなので、Subversion+ViewCVSで機能的にそれほど不足は感じていないところです。
リポジトリの変更なしで実装可能なのだとしたら、
いつかは実装されるかもしれませんね。
そうですね。特に windows 上で利用するなら Subversion の方がてっとり早いと思います。考えてることはみんな同じなので、きっとSubversion でも、いつかは削除アノテーション実装されると思いますよ。
- Tez