2004-02-25 6670歩

λ Flets.Net活用術

BフレッツIPv6実験の時は東京エリアだけだったために結局やらなかった、 IPv4overIPv6トンネルで自宅と会社をつなげてみた。 とりあえずトンネル作成は完了、pingが通ってルータまでtelnetで入れることまでは確認できた。 ついでに IPv6overIPv6トンネルで IPv6の外界に出れるようにも設定した。

とりあえず問題らしい問題はMTUが1280と小さめなところぐらいか。

  • Flets.Netに申し込む。スターターキットは使わず、フレッツスクエアからサービス申し込み
  • 約1時間後に開通する
  • フレッツの線にIPv6端末(WindowsXPマシンが楽)を直結してネットワークアドレスとNTT側ルータのリンクローカルアドレスを調べる
  • 上記の調査結果に従って、自分のルータにIPv6アドレスとルーティングを設定。 (ネットワークアドレスが合っていれば、IPv6アドレスは何でもよい) RTX1000なら
    • ipv6 lan2 address 2001:c90:xxxx:xxxx::1/64
    • ipv6 route 2001:c90::/32 gateway fe80::xxxx:xxxx:xxxx:xxxx%lan2
  • 別拠点でも同じことをやってFlets.NetのIPv6アドレスを設定
  • トンネルの作成
    • tunnel select 1
    • tunnel encapsulation ipip
    • tunnel endpoint address 2001:c90:xxxx:xxxx::1 2001:c90:yyyy:yyyy::1
    • tunnel enable 1
  • デフォルトルートをトンネルに向ける
    • ip route default gateway tunnel 1 metric 10
    • ipv6 route default gateway tunnel 1 metric 10
  • 別拠点でもトンネル作成とルーティングの設定

これでNTT東日本圏内なら月300円で外界を通らないVPNの出来上がり。 暗号化したい場合はトンネルのところを適当にIPsecトンネルにすればよい。

スループットはFTPやブロードバンドスピードテストでおおよそ10Mbps。 安く済ませようという計画なんだからこれで良かろう。

λ [FreeBSD] mpd + OpenBSD pf その後

運用に入って2週間ぐらい経ったが特にトラブルは起きていない。 途中で通過できるポートの追加作業もやったが、pfはipfilterに比べて 設定ファイルが見易いので間違えにくいと思われる。

来月になったらもう少し重要なファイアウォールでも運用させてみるかな。

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λ mochitaro (2006-04-08 16:21)

すばらしい!こんなこと思いつかなかった。

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