2003-10-20 10108歩

λ [FreeBSD] devel/porttools

一回使ってみたんだけど、portlint が通らないとメール出さしてくれない。 WITH_PAM を追加して欲しいという要望出そうとした時に、portlintを通すための修正が面倒で途中であきらめてしまった…

自分で作った時には便利だろうけど。特にportの配布元バージョンが上がった時の作業が楽そうだった。

λ [Subversion] TortoiseSVNだけで暮らす? その2

18日のコメントで日本語化したものを送付済みとの情報

TortoiseSVNのメニュー[Settings]でMainタブのLanguage: で「日本語」を選ぶ。っていきなり「日本語」って見えるんじゃん!!! …昔はここがなんか文字化けしてたような気がするんだが。

commitを「格納」と訳しているところが微妙。CVS方面だと「反映」と訳すかそのまま「コミット」を用いていることが多い雰囲気だ。

あとはこの用語に合わせたDaily Use Guideさえあれば…

RCSのチェックイン/チェックアウトだと「帳簿をつけながら倉庫から出し入れする」イメージをそのまま流用できるけど、 コピー&マージモデルは情報はコピーしても減らないという性質を利用しているせいで、 生活感に沿うような例えがとても難しい。 リポジトリを直訳して「貯蔵庫」であるなら「格納」は正しいのだろうけど、そもそも「貯蔵庫」と例えるのがふさわしいのかどうか。

一般事務で言えばcheckoutは「書類をコピーして持ってきた」、commitって「修正箇所にハンコを押して上司に提出」だよね。

translations.txt

インストールされている TortoiseProc1041.dll が何かの言語ファイルというのまでは把握してたのになあ。

WindowsCodePage 932 という番号だったらすぐに気づいたんだけど、 日本語のLanguage Identifierが0x411=1041だとは気づかなかった。

ファイルのプロパティ表示

普通にExplorerからファイルのプロパティ表示をするとSubversionタブが登場する。

Subversionプロパティの閲覧・設定が可能で、再帰的に適用可能ってのがコマンドラインより便利ー。

日本語ファイル名 日本語ディレクトリ名 日本語コメント

Windows上のローカルリポジトリを参照する限りにおいては、日本語ファイル名でも日本語ディレクトリ名でもどんと来い。 日本語コメントも問題なし。

日本語ファイルのExcelファイルだって管理可能

WinCVSの時は、もの書きの知人に勧める気にならんかったが、これならいけそうだ。

URLに Windows UNC を指定失敗

file:////マシン名/home/svn/reposでもfile://マシン名/home/svn/reposでもダメだった。 どっちかというと後者を解釈してくれるようになっていると嬉しいのだが。

λ XSteve's Emacs page

Subversion Interface for emacspsvn.elがある。

λ 特許のはなし

新規性があること(=公知でないこと)が特許の主要な要件の一つで、 少なくとも雑誌に掲載された情報は公知とみなされるらしいので、 オープンソース界の特許に対する防衛作戦としてはせっせと雑誌で技術解説するのがベストだと思っていたんだけど、 インターネット公知ちゅーのも一応あるんですね。

とはいえ個人的には期限が延び続ける著作権のがよっぽど取り除かれるべき地雷やなあ。 著作権も特許と同じ20年ぐらいが良い。死後50年〜70年も続く権利ってなんなんだよ。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
λ だいぼう (2003-10-20 12:12)

日本語に直す時に“コミット”をどう訳すかで悩んだんですが,ずーっとWinCVSごった煮版を使っていたので,そちらの訳に合わせてみました.やはり,“コミット”のままのほうが自然ですかね?おそらく,明日21日にSubversionのバージョンが0.32にあがるので,TortoiseSVNも一緒にあがると思います.その時に,訳の修正をしてみようかと思います.

λ 上美谷 (2003-10-20 12:53)

その他気になったのは以下の点です.
よろしくおねがいします.

「リビジョンへ更新」は「特定リビジョンへ更新」の方が親切かなあ
更新を実行中のダイアログタイトルが「SVN アップデート」なのは(全般にアップデートを使ってないので)「SVN 更新中」

λ Tez (2003-10-20 15:30)

この分野は、やっぱまだ一般に浸透してないので難しいですね。
コミットの「格納」はやっぱ自分も不自然に感じます。
もう「コミット」そのもので市民権得ているような。

Subversion本体ドキュメントで一番厄介なのは、pristine
です。「編集元コピー」と訳したのですが、なんじゃそりゃって
感じ。でもいい言葉見つかりません。GNU arch だともっと
厄介で、pristine が何世代でも好きなだけ持てるんです・・

結論がありませんが、ある程度共通見解出そうなら、各種
ドキュメント直す用意ありますんでよろしく。

λ 上美谷 (2003-10-20 18:10)

pristine は「祖先」か「先祖」だと分かりやすそうですが、ちょっと生々しいでしょうか

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