portinstall textproc/ruby-rss
で元をインストールしてみた…ら全然ちゃうやん。
portinstall textproc/ruby-rss.alt
が正解。
んんん?これはRSSを作るんじゃなくて、他のとこのRSSを表示するプラグインか。
LunascapeでアクティブタブにあるドキュメントをRDフォーマットの参照として取り込む xyzzy 設定。
~/.xyzzy
に下記のコードを追加する。
OLE周りのコードのバイトコンパイルは出来ないようなので、ruby-doc.l
に追加するのは推奨できない。
(require "ole") (load-library "ruby-doc") (define-key *ruby-doc-mode-map* '(#\C-c #\f #\l) 'ruby-doc-insert-url-lunascape) (defun ruby-doc-insert-url-lunascape (&optional str) (interactive "*") (let (app activeidx activeid doc) (setq app (ole-create-object "Lunascape.API")) (setq activeidx #{app.ActiveIndex}) (setq activeid #{app.GetDocumentID[activeidx]}) (setq doc #{app.GetDocumentObject[activeid]}) (insert (format nil "((<~s|URL:~A>))" #{doc.title} #{doc.url})) (when str (insert str)) ))
これで「よーしこのページについてのトピックを書くぞ〜」と思った時に xyzzy にAlt-TABで移動して
= Ctrl-c f l
だけでサブタイトル行が完成する。完璧。TDS時代より楽になったぞ。 見ての通りLunascape APIリファレンスを使っているため、 ブラウザはLunaScape限定でアクティブタブのタイトルとURLが取り込まれる。
WebDAVまわりのセキュリティ修正をしたらしい。ports待ち。
昔はsuExecのコードがへぼだったため --with-suexec-docroot=/home
とか上の方のディレクトリを指定する必要があったが、
さすがに直っているだろうと、普通にapacheのDocumentRootを指定するようにした。特に問題ない模様。
そろそろapache1.3.xステにしてもいいかなあ
。
フリーの実装が見つからない。SOCKS64 Gatewayというのが発表はされているのだが。
コマンドラインから証明書を発行する場合には、X.509 拡張属性 のフィールドについて理解しておく必要がある。 Microsoft証明書サービスでドロップダウンリストで選ばされていたのはここのフィールドの設定だったのか。
X.509電子証明書の互換性(IPA)も参考になる。
keyUsageに実際に設定する値は、RFC24594.2.1.3章参照。
以下のようなMakefile
を作っておいて、make HOST=mimori.org
でCSRが生成されるようにしたい。
csr:: dd if=/dev/urandom of=/tmp/ssl.rand count=1 openssl req -new -nodes -newkey rsa:1024 -sha1 -keyform PEM -config ${HOST}.cnf -keyout ${HOST}.key -outform PEM -out ${HOST}.csr chmod 600 ${HOST}.key
mimori.org.cnf
ファイルはこんなんでいいんかな。
RANDFILE = /tmp/ssl.rand [ req ] default_bits = 1024 encrypt_key = yes distinguished_name = req_dn x509_extensions = cert_type prompt = no [ req_dn ] C=JP ST=TOKYO L=tako O=ika OU=ebi CN=mimori.org emailAddress=webmaster@mimori.org [ cert_type ] nsCertType = server # nsCertType = client, email, objsign keyUsage = digitalSignature, keyEncipherment, keyEncipherment
experimentalではあるがソースは標準でくっついてきていて、./configure --with-ldap --enable-ldap --enable-auth-ldap
で組み込まれるらしい。
これだったらPAM経由にこだわらなくてもいいな。
こんなドキュメントが。でもちょっとHOWTOにしては駆け足過ぎかも。
ファンレス最強ビデオカード。DirectX9対応で萌え。
tDiaryはTDSみたいなアクセス解析がデフォルトでは付いていないのと、他のページもどういう単語で検索してやってきているのが楽に調べたいんで、 普通のアクセス解析ソフトを物色したところ awstats がよいらしい。 webalizerの方がCで書いてあって速いらしいのだがIPv6アドレスの解釈に問題ありそげな雰囲気。 AWStats Plugins を見ると、IPv6サポートやGeoIPという単語が並んでいる。Perlベースで多少遅くても個人サイトなんだから問題あるめえ。
日本語化に関しては awstats に記述があるけど、
本家がどれぐらい対応しているのかはこれから調査。
とりあえず portinstall www/awstats
開始。したがなんかいまいち。
結局これで検索語拾えばいいような。
SCSIによると「IEEE1394も一応SCSI3の一種なんだけどー」 と突っ込みたくなる。もはやパラレルバスのSCSIにこだわる必要はあるまいて。
makesvn.rb
dailyupdate.rb
と連携させるためのプラグイン。
Webから更新した場合のみ適用され、ついでに svn commit
を行ってリポジトリに反映してしまう。
svn propset tDiary:title "RD style test" 22.rd2d
とtDiary:title
属性を設定してやると、svn propget tDiary:title
で別のとこからでも属性の値を取れる。
ということは…
というというような方針が一番幸せなのか。 ファイル形式の指定を @io_class で指定して、外堀から攻めるんじゃなくて土台をひっくり返してしまう大技。 大技といっても defaultio.rb は元々200行余しかないので大変ではないと思う。dailyupdate.rbがすでに176行なわけだし…