Last Modified : | 03/04 18:20 |
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tds mode : | [static,site,cache:on] |
快調に動作中。ただしNATは全く利用せず、apacheによるHTTPproxyメインのマシン。
これでネットワーク越しに直接ラベル印刷できるようになるかな。これ抜きでも EL-700 は名機だと思う。
XBOXの中では面白いシューティングらしいという言葉を鵜呑みに買ってみたら、シューティングじゃなくて 戦術級リアルタイムシミュレーションやん。でも面白いからOK。ボタンの割り当ては1つだけ納得いかない *1 ものの、全般に操作性がかなりよい。XBOX持ってて あのキャラに抵抗ないならおすすめ。普通パッケージングで引くよなあ…
フルボイス恋愛ADV部分はどーでもえーです。スキップしまくり。
md5とかDESとか。Web上でのパスワード認証をAPOPみたいにする場合に有用。
こちらも負けずにSHA1とAESの実装を〜(淡い希望)JavaScriptなら電車の中でもコーディングできるので気が向いたら。
以前IBMで見つけてた奴。知人のパソコンから異音がするという話を聞いたのでHDDの異音サンプルを改めて検索。
ファイアウォール上でNAT用のアドレスを外側のインターフェースに振っていたのだが
ifconfig fxp0 inet 218.44.240.58 netmask 0xfffffff8
とやっていたら大体動いていたものの ntpd だけパケットを無視するという挙動を示していた。netmask 0xffffffff にしたら解決。FreeBSD時代は0xffffffffにしていたのに何でこんなnetmaskにしたんだっけ? ospfdが文句言ってたからかな。
なんだX509じゃないのか。
交付される証明書は、市県民税証明書や所得証明書、納税証明書、軽自動車納税証明書など。モニターが自宅や公民館からパソコンの映像を通して担当課と対話。画面に氏名や住所などを打ち込み、あらかじめ発行している電子証明書などで本人確認ができれば、自宅や公民館のプリンターに出力される。
印刷された証明書の正当性はどうやって?
なお、交付文書には原本性を確保するための最新技術を様々な形で活用していますので、プリンターから打ち出されたその交付文書は、窓口で交付されたものと同様、本物の証明書として利用することが可能です。
具体的にはなんも分からん…電子すかしで電子署名が埋め込まれたりして。
文書の申請・交付の際には、本人性の確認のため電子証明書を利用した認証(なりすまし防止)を行います。電子証明書(フロッピーディスクに格納予定)は岡山市が発行し、お渡しいたします。
おお、自動的に電子証明書がもらえるのか。こいつはいいなあ。
低電圧版1.10GHz(12W)で低消費電力サーバーマシンどっかで作ってくんねえかな。
人に噛み付いている暇あったらいいシステム *1 作ってがんがん人を集めればいいのにねえ。そうすれば結果として「あいつの言っていたことは間違っていた」のが証明できるだろうに…
MovableType方面でのカコイイCSSの蓄積に関しては大いに成果ありと思ってるのでうまいこと発展してくれればそのうちパクりたいというのが個人的希望。 そういう意味では複数のプラットホームへの気配りがあると嬉しい。
あとBerkeleyDBはBSDに標準で付いてくる1.x(db185.h)とsleepycat.comの作った2.x以降では、モノが違えばライセンスも違う *2 ので単にBerkeleyDBといわれると何だろな〜と悩んでしまう。特にLinuxの特定ディストリビューションだと2.x以降のパッケージが「普通」だったりするので…
メーリングリストが古いまんまだ、とツッコミを受けてしまったので monut /var するとパニックしてしまう 以前スレーブ側にぶら下がっていたドライブの復旧作業。通常運用中は ad1s1 なドライブだったのに、こいつで起動すると ad0s1 なドライブになってしまうせいで、vinumがどうにもオカシイと判断するらしい。 あきらめてresetconfigからやりなおし。といってもfstab,disklabelは生きているので簡単だった。
vinum resetconfig vinum concat -v -n var_g /dev/ad0s1g fsck /dev/vinum/var_g vinum concat -v -n home_h /dev/ad0s1h fsck /dev/vinum/home_h
mirrorでもconcatでも出来上がるもの自体は同じだった。しかし怖い作業であった… *1
20030220: p5 FreeBSD-SA-03:02.openssl Update to OpenSSL 0.9.6i in order to correct `Timing-based attacks on SSL/TLS with CBC encryption' vulnerability.
例のOpenSSLの奴。文面を読む限りではOpenSSHと無関係そうなのでSSL付きapacheでも作っていない限りあんま関係ないのかあ。とはいえ順次パッチ当て。
いつまで経ってもデジタルコードレスがさっぱり普及しない電話機売り場を嘆いて欲しいと思うPHS愛好者としては、 フツーのコードレス電話のがよっぽどプライバシーないことを訴えるべきかと。
つーかそもそもプライベートな会話は携帯電話使うんじゃ?
otsuneさんにレポートして頂いて .htaccessを修正しました。ありがとうございます。
error_logにエラー出してくれないタイプのミスは発見しずらいです。
システム構築時に WebUnit 使うようにしておいて、何か修正したら make test で確認するようにしたいところ。 とはいえ自分とこだからどうせ大した影響ないとか思うと 最初にそういう手間をかける気分になるのはナカナカ難しい。
MB動作報告が有用。
あまりにDDRメモリが安いのでSocket370でDDRなマザーでいいのはないかと思っていたらちょうどいい新製品。
BackSpaceが普通の大きさなのに、Deleteキーが2倍なところがさすがMicrosoft(笑)
来週は細田演出らしい。チェック。100年前のイギリスについて時代考証をまじめにやってるせいか、かなーり遅れ気味という噂。
480p/1080i/720p のD端子→RGBコンバータ。XBOXをコンポーネント端子のないプロジェクターにつないで遊んだばかりだったので興味あり。
ロジテックとは逆にコンポーネントはD1(480i)のみ対応。 画質を追い求めるものじゃなくてRGBモニター1つで済ませないといけない、部屋の狭い人向け商品であろう。
特にアーティスト名を知らせずにCDを聴かせたら「これって山本正之?」という質問が。 そう言われてみると山本正之 *1 にしか聴こえなくなってしまうぐらい声もそっくりなら歌詞の内容もそういう雰囲気。 山本正之とさねよしいさこのデュエット盤と言えば他の人も信じそうだ。
自宅に一番近いあさひ銀行は「埼玉りそな銀行」になってしまうが、現在保有しているあさひ銀行は都内なため「無印りそな銀行」に。 今週中なら地元だけで口座移動できると思われるので出来ればやってしまいたいところ。
ファイアウォール上で sysctl -w net.inet.tcp.syncookies=0 を実行しつつ 4.7-RELEASE-p6 の作成に入る。
p5にしたばっかなのに…前回の波は7月だったし、大学で試験も終わって休みに入ってすぐあたりがハックしたくなる季節なんかしら。
ええ感じ。…であると共にそろそろIPv6サイトもまじめに防御してるかチェックしないとという気分になった。
PRIN接続後、ここにある「Windows XP用設定コマンド」を見に行って出てきたコマンドをcut&pasteすると接続完了。 IBM Access Connectionsであれば全自動設定も出来るかな。
ドライバーを入れる順番について参考になる。今さらALL-IN-WONDERでキャプチャーという時代でもないのだが、DVD再生ボードとしてはそこそこ使えるので。
VIA 694DにぶらさがっていたHDDをi815EPなマザーに移植して復活を試みた。
そのままブートすると INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE というブルースクリーンになったのはチップセットが違うせいかと思い、CDROMで起動して修復を試みるも失敗。
とりあえずあきらめてこのHDDのDドライブに.NetServer2003RC2などを入れてみてそれなりに動いていたが、ATIのドライバを入れるとリブート後こけまくり、 もう一度Cドライブ上に作成されたdriverで再インストールしようとすると「ファイルが壊れています」とのメッセージ。 後から思うとこの辺りであきらめるべきであったか。何度かATIのドライバの更新を試みるもことごとく失敗。
やっぱりWindows2000にしとこうかなあとインストールを始めたら、CDブート後インストール作業の途中、ファイルをコピーするところで何度か転送に失敗したメッセージを出して最後には IRQ LESS OR EQUAL というメッセージで死亡。 なんとなく連続使用した後の熱にやられているような雰囲気。DTLAは不良率が高いためにアメリカで集団訴訟まであったモデルだったらしい。 つーところでDTLA利用しているマシンは他にもあるのでそろそろ予防策をとるべし。
DTLA-307020を抜いても相変わらず「ファイルが壊れているぞ」エラーが出ていて困った *1 のだが、IDEケーブルを変えたりメモリを刺しなおしたりしているうちに復旧した模様。
フツーに *1 DirectX8.1→ディスプレイドライバ→MMC7.1→ATI DVDプレイヤーの順 にインストール。 ドライバも無事に入っているようだしBIOSで割り込みをAPICモードにしていたおかげでIRQの共有は全く行われていない。
DVDの再生はうまくいったにもかかわらずTVチューナーが起動しなくてしばらく悩んだが、その昔 ターミナルサービスが有効だったりNetMeeting Remote Desktop Sharingをしていたりすると、チューナー起動できなかったような記憶がよみがえってきた。
Windows2000Proも入れて試すべし。
正直、G400に肩を並べると言っても過言ではない。実にキレイだ。
そこまで言えるのか〜。初期のWindows2000ドライバはそれはもう散々ヒドイ目に会ったけど、今のドライバの出来であれば3D不要環境に入れるというのは悪くない選択か。チューナーは飼い殺し。
apache2 の httpd は起動時に pid ファイルがあると動作中だと思って起動してくれない。panic等でOSが落ちた場合は掃除してやる必要がある。
FreeBSDでportsを使った場合、デフォルトは /var/run/httpd.pid で/var/runの下は自動的に掃除してくれるからそういう意味では問題なかったのだが一応。
#!/bin/sh /bin/rm -f /var/run/httpd-apache2.pid /bin/rm -f /var/log/httpd-ssl_mutex.[0-9]* exec softlimit -c 0 \ env PATH=/usr/local/sbin:/usr/bin:/usr/local/bin:/bin \ httpd -k start -DNO_DETACH -DSSL \ 2>&1
どっちかというとportsだと勝手に /usr/local/etc/rc.d/apache2.sh を作られてしまうのが問題。 /usr/local/etc/pkgtools.conf の AFTERINSTALL セクションの書き方が分からず挫折中。
まであと17万。そろそろ見えてきた〜
β版との位置付け。とはいえ またもや延期されたMR104FH よりはOEM元がやる気だということであろう。現在でも末端IPsecルータとしてはコストパフォーマンス最強。
SUS を使った自動更新で、SUSサーバ以外のマシンは外界との通信ができないような環境だったら大丈夫なんじゃないかなあ。
それともSUSサーバが情報収集した上でMSに送信するとか? SUSはSUSサーバを外界から多段で構成できるし、通常は外界との通信拒絶した環境でも運用できるはずなので、そこまでやるとはあまり思えない。
DTLA-307020の不具合 *1 がIDEケーブルのせいだったかもしれんので、ドライブの詳細なテストをしてみることにした。
…こういう作業やらCDROMなしマシン用のインストール作業がやりやすいように リムーバブルディスクをPrimary-Masterに接続したマシンを足元の作業用マシンとして仕立てた。
ディスクのチェックだけじゃなくて
Filesystem-based Corrupted Sector Repair (use DFT Utility option: Corrupted Sector Repair)
というあやしい機能もついている。あと、ドライブの寿命が近づくと S.M.A.R.T. のビットが立つらしい。
One or more currupted sectors found.
と出た。折角なのでCorrupted Sector Repairに挑戦。修復できたからといって使う気にはならんのでどうせ捨てるんだけどね…
一応DFTは復旧したようなメッセージ出した。けど、ファイル転送を試みるとどうも同じところで止まるっぽいので更にWindows2000のCHKDSKをかけてみる。 ……やっぱり同じところで止まる。DOSベースのツールだったから修復にはFATしか対応してないとかそういうオチか?
イベントビューアに
サーバー hoge のライセンス ログ サービスが利用できなかったため、ライセンス情報の複製に失敗しました。
というのが出まくってうざい状況への対処法。
1. Active Directory サイトとサービス を開きます。 2. コンソール ツリーで、構成するサイトをクリックします。 3. 詳細情報のウィンドウ領域で、[Licensing Site Settings] をクリックします。
こんなとこにあったのか。ActiveDirectoryの本を読んでFSMO の移動はマスターしてたけど、ライセンスログについては把握してなかった。 *1
しかしActiveDirectoryに参加してない(NTドメインな)マシンでこのメッセージ出る場合はどうしたらええんやろ。単純にLicenseLoggingService止めちゃうとか?
現行の車載器方式とICカードを料金所でかざして通行する新方式の二つを利用してもらい
ETCにも Felica 導入したりするんかしら。
春季キャンプ中に熱射病で死亡したオリオールズのスティーブ・ベクラー投手(23)の症状を引き起こした原因として、エフェドラを含むダイエット薬の服用が指摘されている。
2日ぐらい飲んで「こいつはやばい」と止めたゼナドリンってエフェドラが入っていたような…と調べたらビンゴ。
ここが一番いいかな。