Last Modified : | 02/20 18:58 |
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ファンレスグラフィックボードもう一つの候補。nVidiaよりはATI好きなので頭に入れておかないと。これより前の世代だとRADEON VEになってしまうらしい。
MATROX G450をもらうつもりだったのが、もらってみたらG400でAGP 2xでPentium4マシンに刺さらないのが判明したために急遽追加調査する羽目に… G450,G550の値段は新品だとRADEON9000より高いのでよほどのこだわり *1 がないと買えない代物だ。高解像度でぴっちりした画像を液晶で出すんだったらDVI接続すればいいわけだし。
高解像度液晶モニターの値段を軽く調べてみたけど Apple Cinema HD Display 25万円ってやっぱコストパフォーマンス的には安い方だな〜
いきなり逆写像ソートのソースを見てもインパクトはないが、 分岐しないソート を見て、O(n) なソートアルゴリズムって何じゃいと調べ始めたのが最初。確かにメモリーが潤沢ならクイックソートですらケチくさいアルゴリズムということになってしまうのか。
さらに元は dW:PsycoでPythonの実行速度をCと同等にする (GRAPHIC WIZARD'S LAIR)より。
MetaFrame環境で WFQuerySessionInformation を呼んで環境変数に値を取り込むためのソフト。マッピングされたクライアントのドライブは
SET ICAClientInfoWFClientDrivesCount=3 SET ICAClientInfoWFClientDrives=A:01 C:02 D:02
という感じで出てくる。…のだがドライブ名が衝突した場合のサーバ側のドライブ名が出てこない。微妙に使えねえ。
なんかソフト入れる時に使うかも。
ログイン番犬シリーズってIBMのClient Security Softwareで 実現できるはずのものなんだけど 5.01だとうまく機能していなかったのでバージョン確認したら更新されてた。
Windows2000でC:に割り当てられている起動ドライブをM:などに移動するツール。 CDROMも含めてC:の後ろに連続してドライブレターが割り振られている場合にのみ実行可能。
MetaFrame XP ServicePack2 を展開すると一番上にあったので、フツーのWindowsXPで起動してみたら実行できそうな雰囲気。 NimdaとかはCドライブ指定でアタックしてきていたので、少し苦労してCドライブを無くしておいた方が少しだけセキュリティ的に有利。本質的ではないけどー
MFCOM Componentを利用するためには、SP2をあてる必要があった。追加ライセンスを要求するFeatureRelease2は不要。
… MFCOM って(主にリモートから)サーバーファームを管理するための枠組みのためか current session に関するリソースを知る手段がない。マシン名とセッション番号さえ分かればいいし、普通のWIN32APIレベルだったら楽勝なのに…なぜCOMインターフェースで提供されてないんだー
可能な限りスクリプト以外書きたくない今日この頃。
IBM ClientSecuritySystem をアップグレードしたら、ログオンできなくなるトラブル発生。ドキュメントを読むと、TPCA準拠じゃないマシンでアップグレードしてはいけなかったらしい…
こういういざという時は Remote Registry サービス が上がっていると隣のマシンからレジストリをいじれて助かる。
WinLogonというキーワードは分かっていたのでどこいじるのか調べる際に見つけたサイト。 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon に GinaDLL という名前で格納されている。 ただしWindows2000/XPのデフォルト状態ではこの値は存在しないので、通常のWinLogon.exeの利用に元に戻す場合は単に削除すればよい。
MD5 (mpd-3.12.tar.gz) = e9da7f27e61c71f45355b71768446e5c とかにアップグレードされてる。
Support for authentication and IP address assignment via RADIUS was added.
いきなり欲しい機能がストライクで追加だ。2chで話題になっていた複数セッション対応については明記されてないので不明。
最近のportupgradeするパターン。/etc/make.conf と /usr/local/etc/pkgtools.conf をあらかじめそろえておく。
最高速マシンで sudo /usr/local/sbin/portupgrade -arp するとパッケージが /usr/ports/packages/ に出来上がる。 他のマシンは/usr/ports/packages/ を rsync でもらった後に sudo /usr/local/sbin/portupgrade -arP
単に softwareupdate というコマンドだった。
ターミナルの日本語はUTF-8にして下さい
Windows でそんなターミナルあるんか?とちょっと探したところでは発見できず。 だんだん世界がUnicodeに侵食されていく…
いろいろ参考になる感じ
FibreChannelがやっとこの値段に。価格帯としては悪くないんじゃないかな。うちは120GBのミラーで十分だから多分使わないけど…
DVD-RAM でのバックアップにちょっと興味がわいてきたこのごろ。
SNMP、RADIUS対応、ファームウェアのバージョンアップによりIEEE802.1x/EAPも対応予定
2月下旬発売で実物がないのでなんとも分からないが、本当に対応してしかも実売5万円台なら間違いなく買い。
いつの間にこいつもEAP対応になってたんだ。
というか 11aのアクセスポイントって対応してる方が多いっぽいな。しかし現状で11aに投資するのは危険だからなあ…なんとも悩ましい。
やはりスイッチングとかまでやるんだったらIPベースの方が将来性あるんじゃないかなー。Xserve RAID もiSCSIだったらよかったのに…
大人気の模様。液晶の品質はこっそりと向上していたもののやはりライトのインパクトには勝てないということか。 俺的には例によってポケモンセンターオリジナル待ち(笑)。あるいはFE同梱版オリジナルでも可。
入れた。ローカル環境だとかなり快適。日本語のドキュメントのみならず いきなり日本語のメニューが出てきたのにはびっくり。リモートで何でもいじれるようになったからOSXと戯れる気分が激しく上昇中。
直接いじってる側のマシンの解像度が1024x768だったので、OSX側の解像度を 832x624や800x600 に下げようとしたら画像が乱れて使えなかった。
インターフェースにはいきなりIPv6アドレスが設定されていたが、ssh等アプリケーションは対応していないのかな。
やはりipfwか。natdもある模様。
su -c を利用して起動しようとしていたのだが、ブートアップの途中で fortuneメッセージが出て気持ち悪かったので daemontools ベースの起動に変更。runスクリプトはこんな。
#!/bin/sh postgresdir=/usr/local/pgsql if [ -x $postgresdir/bin/postmaster -a -d $postgresdir/data ];then rm -f /tmp/.s.PGSQL.5432 exec setuidgid postgres env PATH=$postgresdir/bin:/usr/local/sbin:/usr/bin:/usr/local/bin:/bin \ POSTGRES_HOME=$postgresdir \ PGLIB=$postgresdir/lib \ PGDATA=$postgresdir/data \ postmaster -i -D $postgresdir/data fi
ディレクトリのチェックは不要なような気もする。
sshで入って softwareupdate コマンドでアップグレードしようとしたら、前回と違って番号が出なくなった。sudo softwareupdate MacOSXUpdate10.2-10.2.4 で更新。
2.2. アドレスが固定で1つのとき
ip pp address 172.16.100.1という設定を忘れないようにしてください。 nat descriptor address outerコマンドでアドレスを指定したときには、同じアドレスをPPインタフェースに設定する必要があるからです。
これに気づくまでに時間がかかった〜BSDみたいに PPセッション成立した瞬間にインターフェースアドレスが付くとのは違うらしい。
GapNAT状態でIPsecはうまくいっていたのだが、Yahooやら@ITやらに接続できない現象に遭遇していたのでRTX1000がPPPoEで直接外に出つつ、RTX1000の nat descriptor を利用する体制にしたのだった。 ついでにRTX1000の4ポートHUBを活用することにして8ポートHUBを撤去。RT54iでIPv6ルータ+OpenBlockSSでVPN張っていた時に比べるとずいぶんとすっきりしてきた。
細かいイベント盛りだくさんだった一部に比べて、話の流れはずいぶん分かりやすくできていたと思う。映像の出来は各所で絶賛されている通り。
原作読んだ時のヘルム峡谷の戦いってそんな大きいイベントに思えなかった、というかイセンガルドにエントが攻め込む方が好きなんで、 どうして皆さんヘルム峡谷が好きなんでしょうかみたいな。
あとギムリが完全に三枚目担当キャラになってるのが納得いかーん。レゴラスとの友情も、アラゴルンとレゴラスより下みたいなのはもっと納得いかーん。 誇り高き頑強な戦士なのに。ううう。
Mac OSX 10.2付属のKerberosはMITベースだ。
ログイン認証をKerberosにする方法とかをAppleが提供。
で利用していたマシンが以前より勝手にリブートする現象を起こしていたがついに電源も入らない状態に。 HDDを引っこ抜いてリムーバブルケースに入れ、別のマシンで起動しようとするもののWindows2000が inaccessible boot device というブルースクリーンで止まる。 Pentium4マシンが増えてきてVIAチップセットのマシンなんてなかなかないんだけど…
まあ元々不安定だったこともあって重要なデータがある訳でもなく、必要になったら1394ケースにでも入れて吸い出す方針でとりあえず放置。
看護師のがえらそうなのは 看護師は国家試験 で 保育士は都道府県資格 だからかしらん?
3月31日で固定アドレスがなくなってしまうー
まず Intel(R) チップセット・ソフトウェア・インストレーション・ユーティリティを Intel アプリケーション・アクセラレータよりも "先" にインストールする必要があります。
上記VIA694Dマシンの代替マシン構築時にこの手順を守らずアクセラレータインストールをやっちまいますた。OSが全く起動しなくなり、インストールCDより自動修復を試みると 初めて自動修復に成功。これはこれでいい経験だった(ということにしておこう)
…結局三度ぐらいためしたが、Windows2000でのIntel Applicaion Accerelatorインストールは成功せず。infファイルを入れてMS製ドライバのDMAを利用することにした。
ホームページご担当者様へ 突然のご連絡で誠に恐縮です。プレミアサーバの高井です。 誠に恐縮に思いましたのですが、****.comで現在ご利用になられているサーバの回線品質や設置場所をチェックさせていただきました...
ドメインは別なんだけど2通目が来て激しくムカついたので晒し。 ムカポイントは「****.comのサーバ品質について」というタイトルであろう。
いや、実際にサーバが落ちてる時間とったら品質良くはないと思うんだけど…今朝もNIC刺すのに電源落としたし(苦笑)
素直にタイムアウトくらいますた。3秒で返事来なかったら「遅いサーバすね」と表示するぐらいの芸を見せて欲しいものだ。
は Microsoft Certified Professional なわけだが、これは会社的に Microsoft Centified Partner になるとOS+Office+MSDN+Technetのライセンスがもらえて十分お釣りが来るから。 ある程度MS製品を扱う予定があるんなら数人で会社を作って参加するのはお勧め。
しかしシステムエンジニア方面の資格は試験勉強で得るものがそれなりにあると思うけど、開発方面はちょっと違うだろと思わなくもない。
ファンレスボードとして知人が買ってきた。とても安かったが
スペックの低い順に「MX420」「MX440-SE」「MX440」「MX440-8X(AGP 8X対応版)」「MX460」
だそうなので、性能対消費電力で言えばMX440-8Xのがやはりよさげ。
昔は手で削除していたIISの余分なデフォルト設定を簡単にできて便利。
イベントビューアにハードディスクのパリティエラーが起動する度に記録されていたので、IDE接続ケーブルを交換。 耐久テストも兼ねてネットワーク経由でDVD-R焼き用ソース4GB強をコピーしつつ、IEEE1394ハードディスクからコピーしつつ、内蔵HDD内でのファイルの移動とかやってみる。 が、ネットワーク経由でのファイルコピーしてるだけで挙動が激しく遅くなる。やっぱデスクトップ用チップセットはダメだのう。つくづく440BXはよかった…
ちと高いが足回りの強さを考えるとこいつか? この手のマザーにしては Unbufferd DDR が利用できるのが良い。
やっと 6.12 ベースになったーと更新したけど、dspm オプションが組み込まれてなくて相変わらず日本語が表示できん。くそー
Xserve設定(otsune.com) に興味があったので少し調べモノをしてみる。
Darwin では sbrk() と mmap() が実装されていない。
実際に OSX 10.2.4 で man mmap するとシステムコールとして存在はしているようなのだが…
まあ予想としてはmmapが実装されていない *1 状況で、AppleFileService開発者が自前の mmap ルーチンを使ってキャッシュを実現しているのかなあ。 逆に単に mmap(2) を使ったキャッシュルーチンなだけかもしれんけど。
わざわざメッセージを出しているということは、AppleFileServiceの利用できるキャッシュ容量の指定がどこかで出来ると思われ。
自分の過去の日記の検索はGoogleに site:www.mimori.org 入れるってのが結構便利なんで、 「この話題なら確かアイツの日記にあったんじゃないかなー」みたいな使い方が流行るといいなあ。
あとgoogleは文字コードの扱いに関しては相当ノウハウがあると思うので、多国語同時利用化への期待とか。
フレッツグループアクセス が県越えられるようになったら、自宅をフレッツADSLにするかなあ。hi-hoのIP電話サービスもフレッツのみだし。
固定IPにすると無料でIPv6トンネリングサービス。
ipfilterの日本語解説としては一番よさげ。
だいたいうちで使っているのと同じ…なのはどう考えても IPF.KANJI しかまっとうな日本語ドキュメントが無いからだよなあ。 IPF.KANJIに比べて keep frags や flags S の説明、ICMP対策といったところが追加されているのが非常に嬉しい。ICMP typeなんて調べるの面倒で全通しにしてたからなあ。 *1
SourceQuench について
ルータで輻輳が発生した場合、これを緩和するために、送出側にキューの残りがゼロになり、送出不可能になったときにICMP始点抑制メッセージ"ICMP Source Quench Message(Type4)"を送出します。 このメッセージを受信した送信元は回線のどこかが混雑していることを知り、送信間隔を開けたりします。 しかしこのICMPは不公平をまねくおそれがあるためにほとんど利用されていません。
XServe RAIDのバックアップってどうするんだろとSANの記事を読みつつ悩んでみる。
LIB-162/A3 非圧縮時1.6TB テープライブラリ あたり? ここ によると154万。まーそんなものであろう。