Last Modified : | 01/20 20:08 |
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tds mode : | [static,site,cache:on] |
sshでログインしてのtty作業も辛い。どーゆーこっちゃ。
軽く設定してみた。mpdを複数起動することはできないので、mpd.conf を以下のように変更。
default: load PPPoE load pptp PPPoE: new -i ng0 PPPoE PPPoE ... pptp: new -i ng1 pptp pptp ...
PPTP接続そのものはすぐにできたけど、PPTPで割り当てた端へのpingですら届いたり届かなかったり… あ、WindowsクライアントはOSPFルータじゃないからその分もPPTPサーバ側で広告しないといかんのか。
FOMAからつないだ時の作業用vpnのつもりだったのがFOMAがいまいちだったためにあまり気合が入らずルーティングの問題追求は途中で終了。
FreeBSDにおけるOpenBlockSS用のクロスコンパイル環境の構築、結局 ここ の説明だけでは途中のエラーが回避できず、上記リンクより一歩一歩進めることでやっとnewlibまでできた。ただしgcc作る時に --enable-shared --enable-threads はつけちゃダメ。
linuxカーネルの構築にはGNU shutils, findutils, sed, make が必要。shutilsはportsでインストールするとプログラムの先頭にgが付く(expr→gexprとか)ので、 どうせbinutilsのインストール先にPATHを通すのだからそこに入れてしまうのが吉。要するにbinutilsと同じ --prefix をつけてコンパイルする単純作業するだけ。
ぷらっとで配っている 2.4.10ベースのカーネルをコンパイルしようとすると、アセンブラが PPC405拡張命令を認識できないと言って止まってしまう。PPC関連のパッチがクロスコンパイル用としては整備されていないようだ。 2.4.20-pre7 であればトラブルなし。とりあえずzImageまで通ったけどramdiskまで含めたファームウェアの構築はこれから。早くext3かReiserFSに到達したいー。
ext2fsファイルシステムのモジュールがないっぽいので options "EXT2FS" をつけたカーネルを構築。
Linux 上で mount -o loop ./ramdisk.image ./rd でのマウントに相当するのは以下の2行。
vnconfig -v -c vn0c ramdisk.image mount -t ext2fs /dev/vn0c ./rd
MCP試験の受験記。受ける前に見ると役に立つと思う。たぶん。
いきなりWebメールサーバ立てることになりそうだったので…元々Courier-imapdは使ってたので Courier の中に入っているWebメールについて調べててここに。
だいたい 日本語対応 SqWebMail パッケージ のインストール方法の通り。認証はPAMで --with-authpam。--prefix=/local を指定したら/local直下にいろいろファイルが散らばってしまったので後で何とかする予定。 あとは apache の httpd.conf を書いて、 /etc/pam.conf にwebmail用エントリを作成 *1 して終了。
authdaemond は coutire-imapd で起動している奴とは別に立ち上げないとダメだった。courierの統合環境に日本語パッケージを入れてコンパイルした方が幸せかもしれない。
もともとimapd使ってたおかげで4000以上のメールを保存していたところからスタート。
IEからだと日本語化された状態だったのが、phoenixからだと英語。言語情報を見て選択しているらしい。courier-imapdとの連携も順調。 OutlookExpress(IMAP+SSL)で行った動作がちゃんと反映される。いい感じ〜♪ apache2を上げてSSL化すれば終了だな。
FreeBSDの jperl のアップデートを portupgrade でかけたら、Jcode.pmやらApache.pmを巻き添えにしたらしくチャットが動作不能に …というのが作業の6時間後ぐらいに発現したらしい。その頃はフロ入って寝るモードだったため回復がさらに遅れた。 modperlだとapacheのサブプロセスが生きてる限りライブラリの修正が反映されないからなー。
あとapache2経由だとCGI起動だったために関係なかった。
毎度ながら思ってるが、行政機関が「割安で」証明書発行してくれるようになってくれんかなー。世界最先端のIT国家を目指すんなら。
検索してたらひっかかってしまったのよー
courier-imap の設定が書いてあってそれはそれで役に立つのだが、portupgrade での /usr/local/etc/pkgtools.conf の中に MAKE_ARGS を書く話題がベリグー。 今までは 01make.sh というファイルを使って指定していたので echo /usr/ports/*/*/01make.sh で探し出して以下のように記述。
MAKE_ARGS = { 'databases/freetds' => 'WITH_UNIXODBC=yes' , 'net/openldap2' => 'WITH_SASL=yes' , 'net/net-snmp' => '-DBATCH' , 'net/zebra' => '-DBATCH' , 'security/cyrus-sasl' => 'KRB5_HOME=/usr/local' , 'security/pam_krb5' => 'KRB5_IMPL=mit' , }
rpm並に楽で、しかも自分流のカスタマイズができてますますいい感じだ。
上げてみた。0.8のUnixODBC接続で SQLサーバ側が再起動した場合に再接続してくれない問題は解決したのだろうか…
直接関係ないらしいけど一応。
テストマシンで入れてみた。でもファイアウォールだと結局ntpサーバ上げたいし、 ぶら下がってるのはWindows2000のWindowsTimeサービスだったりするしあんまり出番がない感じ。
内部的には安定運用に入ったんで、外部にも半分ぐらい導入。
字幕も原作翻訳者の監修が入ったらしいし買ってもいいかなーと店に行ったがなかった。ほんとに売れてるらしい。amazonで買うかのー
mmsプロトコルのムービーをダウンロードするソフト。インターフェースはしょぼいが必要最低限はこれでOK。コマンドライン版があるのもよい。
Macな感じのインターフェース。URLを開くとSaveメニューが殺された状態になるが、.wmv ファイルそのものはどっかに出来上がっているのでそれを確保する。 こっちで落とした方がASFRecorderで落としたファイルよりちょっとでかい。はて。
ログファイルだと圧縮すると10分の1ぐらいになったりするのでなんとなく圧縮したくなるけど、 「ログの保存期間に対してディスクの容量が足りない」ということがなくなってきた。
新規に立てるマシンだと40GBからスタートだからなあ…
と言いながらやっぱり圧縮してみたり。bzip2使ってる人っていないのかなあ。
exec setuidgid qmails multilog n30 s999999 !"/usr/bin/bzip2" t ./main
HTTP/1.1では絶対URI 以外不可。事実上 http:// で始まってないといけない。
user-mode ppp だと10Mpbs前後だったパフォーマンスが、25Mbpsに上昇。結構効くな。
11月10日のどれみを見た時、マジカルエミのラストを思い出させるなーと思ったりしたので、似たように感じた人はいないのかと探した結果。
未森荘 で使っているのと同じ音符カウンターなところにも妙に親近感が。
今まで見た いのうえ歌舞伎(だよな) の中では一番面白かった。いつもは終盤話がまとまりつつあるところで「ふう」と一息ついてしまう場面があったと思うのだが、 今回は最後の最後まで緊張感が維持されている。やっぱアツヒロの演技好きだわ。
非力なマシンの再生にはリモートデスクトップ。
Flashに脆弱性 があるというので ダウンロードページ に行ってもアップデートしてくれないので、まずアンインストラーを実行する必要があった。
…やってみたら、Lunascapeで「ActiveXのダウンロード」を無効にしていたのが原因だった。 ダウンロードページには「コンピュータを再起動する必要があります」と書いてあるけど、実際にはIEを再起動するだけでOK。
通常のIP-VPN契約より安いVPN。思いっきり外界を通るIPsecなVPNソリューション。 Mucho-EV/PK ってまだまだ現役? 今だったら FITELnet の方がまめにファーム更新してていいと思うのじゃが。
個人的には「24時間保守」だったらどれも安いと思う。平日昼間のNetScreen25以上はちょっと高いんじゃないかなー。 ただし初期設定費用が別で、それがどれぐらいなのかが謎。
連続でそこそこ巨大なパッチがやってきたのでいい加減まじめにSUS運用しようかという気分。
tcsh 上で gpで始まるコマンドを探したら思い出した。gpを覚えていたのはXPの試験勉強のおかげ。