Last Modified : | 01/20 20:10 |
Access : | |
tds mode : | [static,site,cache:on] |
とりあえずSJISで記述してみた。
tds と書いたら勝手にリンクされたぞ。自動置換機能と関係あるらしい。
改良しようとしたが、相変わらず Emacs から xyzzy への移植はよくわからんので挫折。 タグ挿入ぐらいは軽く出来そうだけど、一番やりたいのは日付ファイルの自動生成なので素直に1から自分で書いた方がよさげ。あと cvs commit と make this の自動化は完全に環境依存だし。 google で検索したところではこの件に関して先人の知恵はないようだ。
CVSを使ってWindowsに diary_dir をチェックアウトし、diary_dir のトップに以下のような Makefile を作成。Windows側CVSには WinCVS / cvs knjwrp を利用。この程度のMakefileであればどんなmakeでもいいとは思うが、cygwin 1.1.3付属の make を利用。
# $Id: 25.tdf,v 1.1.1.1 2003/01/20 10:39:01 h Exp $ HOST=www.mimori.org CVSROOT=/home/h/.cvsroot TXTDIR=/home/h/diary WEBDIR=/home/h/mimori.org/diary PORT=22 all:: cvs commit -mx ssh -p${PORT} -l h ${HOST} 'cvs -d ${CVSROOT} update ${OPT} ${TXTDIR}; cd ${WEBDIR}; make this'
MRTG が5分毎にしかサンプリングできないのをもっと細かく出来ないかという要望に対し、RRDtool というツールがあるらしいと調査。 しかし使い方がさっぱり分からん…
RRDtoolはMRTGの代わりになるものではなく、フロントエンドを組み合わせてMRTG相当になるとのこと。 mrtg-rrd といういかにもな名前のものもあったが、勘でNRGの方を選択して試してみる。 …bsd系のみ ping <ホスト名> 1 56というようなpingの呼び方になるようになっていて最初に試したFreeBSDだと make rediscover でこける。このへんの configure がタコっぽい。
hdrootベースだと素直に通る。しかしramdiskベースだとコマンドが足りないらしく make rediscover には通るものの make notify でこける。
以前は5円引きだったところ、税抜価格に対して5%引とちょっと割引率が下がってしまった。計算の結果リッター95.79円。 その代わり他の商品も一律5%値引きになった。とはいえ地元で一番安いことには変わりなし。
ADF付スキャナーをVBAから制御するのにいいライブラリないかなーと探したら Visual Imaging 2.1 がよさげだったのだが、demoをダウンロードしようとするとDataFlexを要求しようとする上に Expiration Date 2001/12/31 ってダメやん。完全に却下。 自分でTWAINをたたくしかないんだろうか…
OCXまたはDLLでスキャナーを扱うっていうかその他もろもろイメージ関係を含む。安くないけど。 .ScanExec メソッドでスキャナー駆動。1枚読み込む毎に呼ばれる Ik5Scan1_AfterScan イベントでファイルを書き出せばOKらしい。
http://hoge/a/ http://hoge/b/ http://hoge/ をそれぞれ別のログファイルに記録したいという要望。それぞれ別ポートに割り当てたapacheを起動した後、分割専用プロセスから ProxyPass ディレクティブで転送をかけることにする。 ただしそのままではログファイルに残るRemoteIPが全て分割専用プロセスを上げたマシンのIPになってしまうため、LogFormat へ %h の代わりに %{X-Forwarded-For}i を指定。 そしたら フツーのプロキシを通ってきたアクセスだとカンマ区切りで複数のIPが記録されてしまってログ解析ソフトを通らなそうな雰囲気。apacheに以下のパッチを当てて完全に上書きすることとする。
--- src/modules/proxy/proxy_http.c.orig Tue Feb 26 13:48:03 2002 +++ src/modules/proxy/proxy_http.c Tue Feb 26 13:48:30 2002 @@ -338,7 +338,7 @@ /* Add X-Forwarded-For: so that the upstream has a chance to determine, where the original request came from. */ - ap_table_mergen(req_hdrs, "X-Forwarded-For", r->connection->remote_ip); + ap_table_set(req_hdrs, "X-Forwarded-For", r->connection->remote_ip); /* we don't yet support keepalives - but we will soon, I promise! */ ap_table_set(req_hdrs, "Connection", "close");
プロキシの先にあるIPをそのまま保存しちゃう方がよかったかなあ…と一瞬思ったが、そもそも規格化されてないフィールドのこと、例えばここ以前に多段プロキシかけてきた場合の値の処理が面倒だったのでヤメ。
上記分割専用プロセスは自分でディレクトリ構造を持っていないため、ディレクトリなのに/で終わっていないようなURL http://hoge/a は http://hoge/a/ に明示的に書き換えないとうまくいかなくなった。 ProxyPass より前に RedirectMatch をかけてやればよいのだが、デフォルトの状態ではモジュール間の優先順位付けにより必ず ProxyPass が優先になってしまう。 DSOでモジュールを組み込んでいる場合は、LoadModule, AddModule で後に記述してあるモジュールが優先となる。組み込みの場合はコンパイル時の Configuration ファイルに書いてある AddModule で後に書いてあるモジュールなのだがAPACIの場合どう制御すればよいかは不明。
タイトルだけじゃ表示されないのかな
還付金をジャパンネット銀行に振り込んで残高10万円を狙っていたところ 還付金の振込先にジャパンネット銀行は使えないとの連絡が来た。ジャパンネット銀行は国内の銀行じゃないんすか?
Laoxザコンに買いに行ったところ、在庫が5本も飾ってあった。かなりメジャーな雰囲気を感じる。
大泉学園駅前が激しく工事中だったため2度も道に迷う。Navin'Youがなかったらかなり苦しかったと思われる。
いきなり電源を落としても大丈夫そうなファイルシステム。 2.4.10-pre11用reiserfsパッチ を落としてきて、ぷらっとホームカーネルに当てようとしたが、いまいちうまくいかず失敗。
ReiserFSの取り込まれたカーネルを使った方がよっぽど楽そうだったので OZAWAさんのパッチ情報 を元に、2.4.19pre1 ベースのカーネルを作ることにする。 まずDEVじゃなくてSTABLEの方でやろうとしたが、やっぱり失敗。STABLEの arch/ppc/kernel/Makefile
obj-$(CONFIG_4xx) += ppc4xx_pic.o
のところが、2.4.18pre3-develだと
obj-$(CONFIG_4xx) += ppc4xx_setup.o ppc4xx_pic.o ppc4xx_serial.o
だったり、その他存在しないファイルにパッチを当てようとしたりするので違いがありすぎて断念。 2.4.18-pre3のconfigに IBM on-chip IDE や IBM on-chip ethernet というエントリが。I2O support も魅力的 と思いつつReiserFS以外は有効にしないでコンパイルを試みたのだが… クロスコンパイル環境ではカーネル本体までは行くものの、ramdiskを取り込むあたりで失敗。なぜだー
reiserfsprogs-3.x.1a から持ってきてコンパイル。CPPFLAGSにReiserFS対応のカーネルへのincludeパスを追加して完成。 …したのだが、OpenBlocksにもってくと no such file とか言われて動かない。 iMac上では動くのにどういうことだろう…Kernelだけは作れるクロスコンパイル環境になってるようなのだ(謎) 結局ふつうにOpenBlockSS上のセルフコンパイルで対応。
iMac上のクロスコンパイル環境が変だったので、いっそFreeBSDでOpenBlockSSクロスコンパイル環境を作ろうかとしたが gcc のコンパイルのうち libiberty か libgcc2 のどちらかでこけてしまう。 stdio.h がないとか linux/limits.h がないとか言われるだけなのでadhocに-Iフラグを足せばいけそうだけど、 configure のオプションだけでなんとかしたいと思いながら時間切れ。 ぷらっとホームでRedHatのクロスコンパイル環境作った時の手順公開してくれないだろうか。 VxWorks開発環境の導入 を参照して --with-headers を指定すると configure 時に勝手に include 以下を sys-include にコピーするような挙動となるのでよさそうな雰囲気だったがこれも同様に失敗。
当初到着予定 2/12 という発表があったものの、IPv6実験事務局側からの連絡で 2/18 → 2/22 → 2/25 と順調に遅れている。 RTA54iからの接続もうまくいっていないのでどうなることやら。 RTA54iに関してはIPv6トンネル以前に、今回の実験専用に固定v4アドレスのアカウントがもらえるはずなのだが、送られてきたRTA54iに設定してあったアカウントだと認証に失敗するという状態。 今まで使っているアカウントだとv4だけならつながるので設定は間違っていないと思う。この状態でv6もつながらないかなーと色々調べたけど、IPIPトンネルのため固定v4アドレスじゃないとだめっぽい。 ちなみにhi-hoで使えるようになりましたとの告知が出たのは 2/22。説明PDFによるとhi-hoから別途アカウントの連絡があるとのことだが…
累計6866303歩。液晶表示が薄くなってきてそろそろ電池も限界か?