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6月以降はtDiaryにトラブルがない限り更新しない予定です。
メモ
「サーバー側のデータ アクセス」に接続文字列のサンプルがある。
server=(local)\NetSDK;database=pubs;Trusted_Connection=yes
SQL接続文字列で、信頼関係接続の利用は Trusted_Connection=yes であったか。
cvsupしたらスケジュール通りRELEASE_5_1_0 タグが打たれてた。5.1Rまでカウントダウン…ていうかアナウンス前に5.1Rにしてみるか。
…と思ったらportsにしか打たれてないや。うにゃ。
FreeBSDでのALTQについての言及もあるので、パケットフィルタリング+帯域制限を ipfilter のような書式で書きたくなったら 採用してみるのもいいかも。
PC9801なWebサーバが今までファイアウォールで隔離していたのが、ネットワーク構成が変わって ssh で直接入れる構成になってさすがにOSのアップグレードしないとまずかろう。 と思いつつPentium133MHzで1.6GBのHDDと厳しいマシンリソース。
PCATアーキテクチャ上でPC98アーキテクチャのクロスコンパイルをするスクリプトを作って、別のマシンでコンパイルしてみる。
#!/bin/sh TARGET=pc98 export TARGET TARGET_ARCH=i386 export TARGET_ARCH make buildworld make buildkernel
一応通ったけど buildworldの結果を、NFSマウントして installworld するという目論見に失敗。
遅いPC98からコンパイラはdistccで他のマシンを利用してみる。/etc/make.conf に以下の行を追加
CC="/usr/local/bin/distcc cc" CXX="/usr/local/bin/distcc cc"
buildworld を実行させるためのスクリプト:
#!/bin/sh DISTCC_HOSTS="10.0.0.888 10.0.0.999" export DISTCC_HOSTS TARGET=pc98 export TARGET TARGET_ARCH=i386 export TARGET_ARCH date make -j2 buildworld date make -j2 buildkernel date
distcc: command not found というエラーでうまくいかないなあ。apacheのコンパイルを ./configure から始めるんならうまくいくのだが。