| 1998-12-09（水） | コンサート(遊佐未森) |
京都会館第二ホール 1階18列12番
14時15分金沢駅発雷鳥28号で金沢入り。雷鳥って想像以上に混雑していた。途中の駅での乗り降りも多い。北陸って他の交通手段ないもんな〜
とくになし。
…昨日あんなこと書いて差し替えてくれないかな〜と思ってたらほんとに曲が変わった。ここでミントは完璧。とても楽しい気分になる。
きのうの通り。
未森さん小道具を持つ。さくらんぼマラカス？たったそれだけのことなのに、昨日は全然ヒットしなかったこの曲がものすごくヒット。
。
とくになし。
あいかわらずピアノがすごい。
歌声がすーっと体にはいっていくかんじ。
とくになし。
とくになし。
今日はそんなに辛気臭くなかった。
とくになし。
わかってれば3拍子でもだいじょぶだな。
ますますのびる声。いいかんじ。
これよりアンコール。咲くといいなにならないかな〜と思ったけどならなかった。
とくになし。
今日は歌詞を覚えよう！とものすごく気合を入れて聴いた。そういう歌詞だったのか…とはじめて納得したんだけど、「歌ってもいいよ」はなかった。やっぱクリスマスには早すぎると思ったのだろうか。
21日名古屋あたりから復活するとみた。東京は間違いなく客も歌うでしょう。
1998年12月09日 19:00開演 20:50終演
written by上美谷 智史