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大根とキュウリのキムチ風 (350円)
前回(11月3日)に来た時は、台湾小皿料理ではなかったはずなんだが、赤い写真入りのメニューが増えている。知らない料理がいっぱいあるため、全員揃う前にとりあえず小皿料理をざくざくと頼む。
このキムチは酒のつまみにはなかなかいける。
● 鶏肝 (380円)
…かなあ(笑)。肉の冷製を7種類いっぺんに頼んでしまったため、よく分からない。これも酒のつまみによい。濃い目の味。
★ 豚耳 (380円)
ちょっとコリコリしててうまい。
● くらげ
メンバーがだいたい揃ったため、大皿料理の注文開始。…くらげがこれだけあると圧巻。でもくらげだけだとちょっと弱いなあ。肉料理の横にあるのがベストなり。
● 台湾ビール
青島ビール以外にも、このようなビールがあることが発覚。これも日本のビールに比べると甘口でのみやすい。
● 豚舌 (380円)
かなあ…。量が少ないため奪い合い。
★ 雲白肉(薄切り豚肉の特製ソースがけ)
(580円)
油ののった豚肉にソースが乗っている。この回には私はありつけなかった。
● 砂肝の冷製 (380円)
…
● 牛舌 (480円)
中央の写真。たぶんこれだったと思うんだが…。
★ マーボ豆腐
実は結構でかい皿だったのだが、一瞬でなくなる。
● ピータン豆腐
連続豆腐攻撃。今日のピータンはいまいちかも。
★ 雲白肉
こんどこそ全員に行き渡るがやっぱりすぐになくなる。
こういうたべっぷりの集団はそうはいないだろう。
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肉と野菜の甘酢がけ
いかにも中華料理を食べたってかんじになれる。
★ ごまダレ豆腐
5人前という注文をした時に、ウエイトレスのおねえさんがびっくりした顔をしたらしい。どうやら最初は10人前を頼もうとしたようだ。
はっきりいって、見た目のインパクトはこの日最強。うまくてよかった。
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きくらげ玉子炒り
思ったよりはあっさりしていて、食べてもおなかにもたれない。
● ねぎもち
ちょっとねばっこいクラッカーみたい。シンプルだけど作るのは難しいかも。
★ 青菜炒め
いつもの季節の青菜炒めに比べると、かなり味が濃い感じがする。唐辛子も入ってるし。食べ応えあり。
● ねぎもち第二弾
食べ尽くされた後。写真を撮ろうとしたらあっというまに全員がゲット。みなさん気に入ったらしい。
★ 揚げとうふ
野菜なんかの具入り揚げ豆腐。がんもどきの方が近いかな。かなりいける。
● かき炒め
この後半に来てまだ争奪戦の図。
▲ 大根もち
油つよすぎ。ねぎもちの方が断然おすすめ。
● えびチャーハン
この大皿が2皿きた。さすがにおなかが苦しくなってくる。
● ふかひれスープ
アングルを見れば分かるが、おそろしく大きいドンブリ。10人に取り分けてまだ4割ぐらい残っていた。個人的にはあわびスープのが好きかも〜
● ザージャー麺
4人前と頼んだ後、このドンブリを見て、4つくるんじゃないかとヒヤヒヤしていた。結局これが2人前で2つきた。余裕で食いきる。
★ 杏仁豆腐
甘さ控えめ杏仁豆腐。どんなにおなか一杯でも最後にこれは食べられる。
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レモンゼリー、くず切り風のようなデザート
メニュー見てないんです。これもさっぱりしていてよい。次回はこっちを頼もう。
10人で杏仁豆腐8つと、このデザート4つ頼んだら、またウエイトレスが数が合わないと言って悩んでいたらしい(笑)